【ワインの歴史】北海道シリーズ その11.

2017年05月08日

2002年に誕生した三笠市山崎ワイナリーに続き、

2004年、同じ空知の地域に新たなワイナリーが誕生しました。

株式会社宝水ワイナリーです。

2002年からワイン用ブドウの試験栽培を開始し、

2006年から本格的なワインの製造販売をスタート。

「宝水」(ほうすい)は地名。

「RICCA」(リッカ)はむつの花を意味する六花、雪の異称で

雪をイメージしたワインのブランド名となっています。

宝水町の雪をモチーフにレース編みのデザインを施した

手作り感あふれるエチケットは、ワインの口当たりのように

実にエレガント。

自社畑産ぶどう100%の「雪の系譜」シリーズは

スタンダードな「RICCA」シリーズよりも

収穫時期を選び、特別な醸造法で、より希少な銘柄です。

ワイナリーの建物は小樽の古材を使い、

モダンクラシックなイメージを重視しています。

2014年に公開された映画「ぶどうの涙」のロケ地としても

全国的に話題となり、ロケセットはそのままに設置され、

今も、映画のシーンを彷彿とさせる雰囲気に

多くの観光客が訪れます。

ワイナリーでは興部町のチーズ工房とタイアップし、

チーズ工房こだわりのミルクを使ったソフトクリームや

チーズが販売されています。

なだらかな傾斜地のぶどう畑を岩見沢の田園風景に重ねて

ワイナリーで過ごすひとときは、

優しく心地よい、ゆったりとした余韻が続きます。

北緯43度。

仏プロヴァンスとは真逆の環境のなか、

豊かな自然と光を浴びた大地が

今年も、ワインづくり11年目の春を迎えています☆

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