【ワインの歴史】北海道シリーズ その10.

2017年04月29日

北海道は、桜が開花しましたね!

例年よりも早い開花となり、いよいよお花見オンシーズン^^

「昭和の日」の今日、

北海道神宮はまだつぼみが開花間際??

このような感じでした。

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2002年、三笠市「山崎ワイナリー」開設の年、

ブドウ園として開園したのが

栗沢町「ナカザワ ヴィンヤード」です。

ブドウの栽培を手掛ける中澤一行さんは

東京からの移住者で、

小樽の北海道ワインが所有する三笠市の農場で働いたのち

ブドウ園を開園。2005年に北海道ワインから独立し、

新規就農者として妻の由紀子さんとともに

ワイン専用のブドウ栽培を本格的に手がけます。

「ナカザワ ヴィンヤード」といえば

『クリサワブラン』

自社農園産ブドウ100%でつくられるオリジナルワインで、

主要品種はピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネール、ケルナー。

栽培品種は他にシルヴァーナー、ピノ・ノワール。

2012年までは栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーで

醸造、瓶詰されておりましたが、

2012年、同じ栗沢町に10Rワイナリーが開設。

10Rワイナリーのオーナーは

ココ・ファーム・ワイナリーで醸造責任者であった

ブルースガットラヴさんということで、

2013年からは全ての原料を10Rワイナリーにて仕込み、

醸造、瓶詰を中澤さん自身が行います。

栽培当初から除草剤や化学合成肥料は極力使用せず、

環境負荷を抑えるスタイルを実践。

栗沢の気候と土壌に逆らわない畑の手入れと

自然酵母での醸造を貫き、

ここから生まれたワインは清涼感あふれる、

繊細でエレガントな口当たりに仕上がります。

毎年、多くのワインファンを魅了し続けているのです。

10Rワイナリーの誕生で、

栗沢の風土に根ざすテロワールの恵みを

これまで以上にワインの味に表現する

「クリサワブラン」

今年のリリースが、今からと~ても待ち遠しい限りです。

札幌市内では中央区北2条西2丁目

スペインバール「BARCOM札幌」(バルコ札幌)で

提供中です☆

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