【ワインの歴史】北海道シリーズ Vol.8

2017年04月10日

2000年、洞爺湖町に醸造所を開設した

「月浦ワイナリー」

畑やワイナリーが位置するのは有珠山の隣接地で、

まさに有珠山噴火の年に誕生しました。

遡ること1986年、白ワイン用の専用品種

「ケルナー」「ミュラートゥルガウ」の栽培に始まり、

その後1993年に赤ワイン用の専用品種

「ドルンフェルダー」の栽培に取り組み

ドイツ系のブドウ品種が主体。

開設当初より、自社農園産ブドウ100%のワイン醸造を手掛けてきました。

オーナー岸本雅直さんは

イタリアのワイナリーを巡る中で、

ここ洞爺湖町月浦の地でのワインづくりへの決意を固め、

2000年の秋にぶどうを無事収穫。

ファーストヴィンテージが誕生します。

現在、樹齢20年を過ぎた苗木から収穫されるぶどうは

果実味がふくよかで、

夏にはフルーティでエレガントなみずみずしい口当たりの白。

冬には果実の華やかな香りとタンニンのバランスが絶妙な赤。

季節に合わせたワインの楽しみ方に加え、

エチケットのデザインが

お料理を囲むテーブルをスタイリッシュに演出します。

年間各1万本を出荷する中、

ヴィンテージごとにぶれない熟成感を醸す

月浦ワイン。

洞爺湖町の風土に根ざすこだわりのブドウ品種は

岸本雅直さんのワインづくりにおける真骨頂。

すべてが自社農園産によるワインづくりを一貫します☆

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