【ドメーヌ タカヒコ】のワインづくり☆

2017年03月29日

長野県 小布施町「小布施ワイナリー」の次男である

曽我貴彦さんが北海道 余市町登地区に醸造所を開設したのは

2010年。現在4.6haの農地のうち2.5haを開墾し

「ピノ ノワール」にこだわる栽培と醸造、

ビオロジックでのワインづくりを一貫しています。

年間約1万3千本を製造。

農夫としての自然なワインづくりを目指す原点は、

自身のライフスタイルに通じる食生活や環境との向き合い方、

そして世界のワイン産地を巡る中での経験があっての今とこれからなのだと

感じ入りました。

「良きぶどうが栽培されてこその良きワイン」

「テロワールは環境、文化、生活、人を含めたその土地ならではの風土」

当たり前のことが、

曽我さんの言葉で実に新鮮に聞こえてくる

ワインづくりの原点を改めて伺う機会がありました。

ワインのうまみが「だし」と表現され、

ワインにおける「だし」を表現できる品種が「ピノ ノワール」であること。

確かに繊細なうまみは、ほかのどの品種にも代えがたい

エレガントなニュアンスで

身体に馴染むのは、やはり私にとっても「ピノ ノワール」。

長く向き合えるワインという印象です。

曽我貴彦さんの哲学を醸すワインづくりの思想は

日本でのワインづくりにおける指標、

特に北海道においては環境そのものがナチュール派の思想に寄り添う

風土であることを実感します。

今年こそは、

曽我さんの畑の収穫手伝いに伺いたいと改めて思う

貴重なひとときとなりました☆

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