【ワインの歴史】北海道シリーズ その6.

2017年03月21日

1988年、北海道千歳市に

「グレイスワイン千歳ワイナリー」が設立されて以後、

12年の時を経た2000年に二つのワイナリーが誕生します。

と、その前に、、、こちらを忘れてはなりません。

1993年、蘭越町に「松原農園」が開墾されました。

テーブルワインづくりにこだわる小さな畑は約1ヘクタール。

広島から移住をし、小樽の北海道ワインに勤務したのち

栽培家としてブドウ畑を開いた

松原研二さん。

1996年に初出荷となりました。

ニセコ連峰の山々に囲まれた標高200メートルに位置する

松原農園で、松原さんは

"ワインのある食卓シーン"をイメージしながら

「ミュラートゥルガウ」のみの製造を手掛けます。

北海道ワインに醸造を委託して出荷がなされてきた中、

2014年の秋にやっと、念願の醸造場が完成。

現在は自社農園産「ミュラートゥルガウ」と

新たに仁木町産「ナイヤガラ スパークリング」を商品化。

ワイナリーとしての再スタートで、これからも、

松原さんのワインファンが益々増えてゆく兆しです。

とにかく数量が限定のため小売店ではほとんど見かけることがありません。が、

HPからお取り寄せができるようですので、

是非、確認してみてくださいね。

そしていよいよ2000年、

札幌市内では初の醸造所となる「ばんけい峠のワイナリー」、

洞爺湖町では「月浦ワイナリー」が立ち上がります。

2000年以降、小規模ワイナリーが開設してゆく中で、

北海道でのワインづくりはその背景や環境、

つくり手の顔、個性が反映されるこれまでにない銘柄が登場。

地場産ワインの新たなファン層を獲得してゆくこととなります☆

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