先日、シガイシネプレックス札幌劇場にて
映画「イエスタデイズ」に主演されている塚本高史さんの舞台挨拶があり
私が、お相手を務めさせて頂きました。
塚本さんは、木更津キャッツアイのはっちゃけた感じとは全く違い
とても渋い演技で、この作品に良質の味わいを与え、見事大役を果たしています。
ネットなどでも、この映画を観た感想は、すばらしい作品、感動で涙がこぼれました。
などが非常に多く、観た方の評価が、とても高い作品です。
あらすじは、こんな感じ。
余命わずかな父から、学生時代に付き合っていた彼女の行方を捜して欲しいと頼まれる聡史。
しかも、彼女との間には、子供がいるかもしれないとの衝撃の告白。
父に反発し、嫌悪感すら覚え、何年も避けていた聡史の前に現れたのは
聡史と同じ22歳の父だった・・。
この日、九州での舞台挨拶を朝終えて、札幌に飛んで来て下さった
塚本さんは、控え室に入るなり、まず、札幌劇場の方が用意した「まりもっこりのドリンク」
「じゃがポックル」「花畑牧場の生キャラメルプリン」に大興奮!
写メで送って、プリンに、ドリンクに、じゃがポックル、一通り堪能し、うまーーい!を連呼。
さらに、お土産に持って帰ろう!
と、家族への気配りも完璧の塚本さん。
そして、いざ、舞台挨拶へ。
とってもテンション高く、ノリノリのトークで、実は、今まで何箇所もキャンペーンを行って来たそうですが
ここまで色々話して下さったのは、今回が初めてだそう!
30分間、時間めいっぱいお話しして下さいました。
面白かったのは、お父さん役の國村隼さんは、とっても渋い俳優さんですが
撮影の待ち時間に2人で外にタバコを吸いに行った時に、海沿いの病院での撮影だったので
カモメたちが飛んで来ているのを見て、2人でアテレコをしたりしていたそう!
カモメ 1 「今日は、寒いねぇ~」
カモメ 2 「そうだねぇ~」
なんか、言っちゃったりしてたんですって(笑)
國村さんって、顔と全然違うんですね!
それから、今回が映画初監督の窪田崇監督とは、沢山ディスカッションして
塚本さんのアイディアで、原作とは、違う風になっているシーンもあるんですって。
ラストで、ナレーションが入るんですが、そこのシーンには「ずっと好きでした」
という言葉が原作も、台本も入っていたらしいのですが、塚本さんが「好きでした」という言葉を言ってしまう事によって、薄っぺらくなってしまうのではないか。
と、強い違和感を覚え、監督と話し合った結果、塚本さんの案が採用されたそうです。
そして、お母さん役の吹雪じゅんさんは、滅多に舞台挨拶にはいらっしゃらない方なのに
若き日と父の恋人役をやった原田夏希さんをすごく買ってらして、夏希ちゃんのために
東京での舞台挨拶に出席されたそうです。
そんな中々聞けない話(もしかしたら、札幌が初?)が、沢山飛び出し
塚本さんのプライベートも知る事が出来た、とっても楽しい舞台挨拶でした。
映画「イエスタデイズ」は札幌劇場にて絶賛上映中。
是非、ご覧下さい。
本当に、良い作品です。