絶品のスイートポテト
2007年03月29日
はじめまして!骨折で入院中の坪田佳代子です。
いや~、バキッて言いましたよ、バキッて…。
それは2月末の凍てつく夜のこと。
ワンコ2匹を連れ、勇んで散歩に行った私を、魔のブラックアイスバーンが待ち受けていたのです。漆黒の闇と静寂を切り裂くような左足の激痛。バキッ…。
冷たく固い路上に投げ出された私を見て、上のワンコは「ワン!ワン!ワワワ~ン!」とすごい勢いで吠えまくり、「お母さん!お母さん!どどど、どーしたんですか!?なんで道に寝てるんですかっ!一体何があったと言うんですかーっ!!」とばかり、私の匂いを嗅ぎまくり、大変なことになってしまったと苦悩の表情すら浮かべていたのです。
ところがどうしたことでしょう!下のワンコは
「おや…、こんなところで休憩?」
ってな感じで、ちんまりと座っているではありませんか!
こっ、こっ、こっ、こやつ、手塩にかけて育ててやった恩も忘れてからに。こやつは、たとえ私が石狩川に落ちたとしても、手稲山の北壁から滑落したとしても、いやいや、大通公園のハトに囲まれ、ハトポッポにガン飛ばされたとしてもだ、決して助けることなどないのです。え~い!毎日毎日、ササミジャーキーやら鳥肉のバター炒めポテト添えやら、スーパーで一番高いヨーグルトやらで、おまえがそこまで丸々太るのにいったい幾らかかったと思っているんだ。
まさに無念とはこのことか!諸行無常、盛者必衰のことわりをあらわしているのだね。
そうこうしているうちに、心配しすぎた上のワンコが、私が死んでしまったか確かめるためか、前足でしきりに私の体を掘り始めたのです。こらぁー!掘るな!掘るんでない!痛いんだってばよ。
あー、骨折。それは歩けないこと。
あー、骨折。それは道ばたに倒れるということ。
あー、さて、そこで記念すべき第1回のこのページで紹介するのは、心優しい妹がお見舞いに持って来てくれた「松蔵ポテト」です。4月2日までの限定なんですが、絶品のスイートポテトを札幌で買うことができます。購入場所は、札幌の三越デパート。大きなスイートポテトのほかに、1口サイズのちょっとラム酒のきいたスイートポテトがあるんですけど、私はこれが大好きで、2~3個ペロリといけちゃいます。1つ126円。甘すぎず、ふんわりとろ~りしていて、とっても舌ざわりが良いんです。消化も良く、小腹が空いたときにぴったりのおやつです。もちろん、骨折した人のお見舞いの品としてもぴったりです。
あまりの美味しさに、ついうっかり写真を撮るのを忘れてしまい、なんと手元にあるのは箱だけで…。
誠に申し訳ございません。いちおー、箱はこんなんです…。
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