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バリカンとワタシ

2013年04月03日


 (ブーンという音を立てて、床ずれ周辺をバリカンで刈られた)

先日、老犬ホーム責任者の辻さんが

訪問介護に来てくれた

腰の褥瘡(じゅくそう、とこずれ)を心配してだ

「オパちゃん 元気そうね」

と声を掛けてくれたあと、やおらバリカンを取り出した

床ずれの回りを直径10センチほど刈り始めた

ショートステイの時に刈られたが、大分伸びてきていた

刈られて赤裸になった肌から回りの毛を見ると

ラブの毛深さがよく分かる

傷口を絆創膏で包み込むように貼ってくれた

「乾かさない」「消毒しない」「ガーゼをあてない」

が、褥瘡を直す3つの原則なのだそうだ

「このまま3,4日つけていて少しでもよくなれば」と辻さん

このあと耳の中で大きくなっているイボとその周辺

を綿棒と消毒液できれいにしてくれた

「治療した方がいいですか」とのヨシの思いに

「治療をするのは~」と口を濁した

ワタシに無理をさせたくないとの配慮から

また窒素で焼くなんて真っ平、ワタシにとっては

大歓迎だった

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プロフィール

プロフィール

オパール
 日本初(?)のブロガー犬。16歳、雌。新潟県長岡市で10年間、盲導犬として働き、2008年夏、引退。生まれ故郷の札幌に戻り、リタイア犬委託ボランティアのヨシ、ユウと暮らす。

ヨシ(児玉芳明)
 2008年夏、プロサッカー運営会社を退職。いくつかのボランティアをしている。パピーウォ―カーとして5頭の盲導犬候補犬を育てた経験を持つ。元新聞記者。

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