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元繁殖犬ドールの最後の言葉と遺影

2013年02月02日


 (北の盲導犬だより54号に掲載されたドール特集)

1月31日に北海道盲導犬協会老犬ホームで

死亡した元繁殖犬ドール(18歳)を協会の機関誌

「北の盲導犬だより」は特集しています

「車イスに乗ったドールを囲んで座談会」が、それです

老犬仲間がドールに車イスの乗り心地などを

語らせる内容です

掲載されている写真は遺影になってしまいました

「ワタシのように後ろ足が弱っていても、前足がまだ

動ける仲間には、ぜひお勧めしたいな」

「車イスに乗ると身体がまっすぐになるし、移動も出来る

内臓も調子がいいから太っちゃったよ」

などと、ドールは紙面で“語って”いました

ワタシは後足はダメだけど前足は元気だから

車イスをためしてみたいな

それとドールの最後の様子もボランティアさんが教えてくれました

「老犬ホームの辻主任さんに抱かれて穏やかな、まるで

仏様のような表情をしていました

訃報を聞いて”北の大地”のNHKのスタッフも、来てくれました

車イスを作ってくれた会社の人、アロマの先生

ドールの体によいものをと料理して食べさせてくれた

ボランテイアの人たちに見送くられての旅立ちでした」

と~。

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プロフィール

プロフィール

オパール
 日本初(?)のブロガー犬。16歳、雌。新潟県長岡市で10年間、盲導犬として働き、2008年夏、引退。生まれ故郷の札幌に戻り、リタイア犬委託ボランティアのヨシ、ユウと暮らす。

ヨシ(児玉芳明)
 2008年夏、プロサッカー運営会社を退職。いくつかのボランティアをしている。パピーウォ―カーとして5頭の盲導犬候補犬を育てた経験を持つ。元新聞記者。

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