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CT検査を受けました

2012年06月27日


  (骨格の模型を手にO先生はCTの結果を説明してくれた)


  (ああ、疲れた。麻酔のせいか体がふらふらだよ)

「なんだ この腫物(はれもの)?」

ワタシはなんとも思っていないのに

みんなは大騒ぎしている

おかげで、先日の血液検査、レントゲンに

続いてCT検査を受けるはめに

25日午前11時に動物病院へ行き、午後に検査

全身麻酔されてCT写真をとられた

担当のO医師の結果説明では

「細胞を取って検査しますので、5日から一週間で

悪性か、良性かはわかるでしょう」

右上犬歯近くに腫瘍があり、その中に骨も出来ているらしい

悪性なら周囲の骨を含めて手術で取り除くことが必要とも

「大規模に切り取られたら、美顔がだいなしになる」

「良性なら、手術の必要はなく薬で直します」

そうなってほしいな

「結果が出たら連絡します。今日は帰っていいですよ」

やっと解放された。でも麻酔がまだ残っているのか

体が自分のものではないみたい

それに朝から飲まず食わずでふらふら

車に乗せられてユウがくれた薄めた牛乳を飲んだら

また、うとうとしてしまった

口の中には細胞を取った傷があるので

夜の食事はドッグフードを牛乳で柔らかくしたもの

たよりないし、しかも普段の半分の量

あっという間に食べ終えて、自分の布団の上で爆睡

ただいま  お帰りなさい!

2012年06月24日


 (子犬時代を過ごした居間でみんなとご対面)


 (お母さんの手からリンゴをもらう  昔を思い出すなあ)


 (かつてのオシッコ場を歩くワタシ)

「ただいま~」って言ったんだけど、わかったかな

生後まもなくから、約一年間、過ごした

パピーウォーカーさんの家に15年ぶりに帰った

千歳市郊外にある懐かしいOさんのお宅

庭のオシッコ場だったところの匂いをかいだ

「お帰り オパール」

「そこそこ オパールがオシッコしていたところだよ」

憲輔兄さんが教えてくれる

「オパール ずいぶん大きくなったのね」とお母さん

「元気そうだね 相変わらず美犬だよ」とお父さん

「いい匂いがする」と鼻を付けてクンクンする憲輔兄さん

お兄さんのお嫁さんは、そんな、みんなをカメラでパシャパシャ

大歓迎してくれた

お母さんは、生まれた時につけていたピンクの毛糸の

首輪を取りだして「これを付けて、うちに来たのよ」

ワタシが小さかったころの写真をヨシとユウは見て楽しそう

「耳が大きくてね ご飯の時は食器に入らないように持ちあげたの」

お母さんはそう言いながら「オパールはリンゴが好きだったね」

と、リンゴを切って手に乗せて食べさせてくれた

お父さんは「バナナも好きだったよ」とむいてくれた

時々、立ち上がって思い出の家の中を歩いてみた

「ゆったり、リラックスしているように見える」とヨシ

「そうだよ、だって思い出の家だもの」

みんなで記念写真をとった

「今度は長岡にいる元ユーザーの藤田さんを入れて

3家族で会いたいですね」と誰もが口をそろえた

「それまで元気でね」

お父さん、お母さん、憲輔兄さん、お嫁さん

名残り惜しそうに見送ってくれた

悪いものでなければいいけれど~

2012年06月19日


  (ワタシの診察券)

  (足から血をとって検査へ)

  (きれいな肺ですね、転移などはないようです)

耳の中のイボ治療もほぼ終わって

患部の洗浄のために行った老犬ホーム

「口の上顎(あご)に赤い腫れ物があるようですが」

ユウが諏訪先生におそるおそる尋ねた

処置の前に

「牙の周辺が赤いですね。病院で診てもらってください」

先生が口を調べて、すぐに高橋動物病院を紹介してくれた

「歯周病による炎症ならいいんですが」

「この部位は悪いもの(がん)であることが多いのです」

高橋動物病院の高橋徹先生は盲導犬協会の評議員

仲間はみんなここでお世話になっている

辻さんがすぐに携帯で予約を入れてくれた

午後3時半ごろ、辻さんも一緒に病院へ

緊張したのか病院の入り口でウンチをもらしちゃった

女医さんが聴診器で心臓の音をチェック

血液を取って内臓の検査を

そのあとレントゲン写真も撮った

「肝臓、腎臓、血小板などの数値はいいですね」

「心臓も問題ないし健康状態は良好、お歳にしては~」

血液検査の結果表を見て先生が

レントゲンの結果でも肺などへ悪影響はなさそう

「正確な診断にはCT検査が必要です」

「麻酔するのですが体への負担はないでしょう」

26日にCT検査を受けることにして帰宅

帰りのエレベーターの中で、今度はオシッコをしちゃった

「疲れたのね。帰ったらオヤツをあげるからね」

ユウもヨシも、いつもより優しかった

シャンプーにうっとり

2012年06月14日


 (リラックスしているワタシ)


 (濡れた体を温風が通り過ぎる)

「オパ 毛が汚れてきたよ」

「匂いもきつくなってきたみたい」

イボの治療などで、しばらくお風呂に入っていない

「さあ 今日はシャンプーだよ」

ヨシの北海道盲導犬協会会議出席に合わせて

老犬ホームで洗ってもらうことになった

二人のお姉さんに全身をくまなく

浴用洗剤を泡だてて、マッサージもしてくれる

「肩こり、腰のこりも軽くなった」

そのあとはドライヤーを2時間以上もかけてくれる

濡れた体に温風が通り過ぎて心地よい

無駄毛も山ほどとれて、すっきり

なんとも気持ちがよかった

「いい匂いがするよオパール」

とヨシは鼻を押し付けてクンクン

ダイエットはしてないけれど~

2012年06月06日

 (すこしはシャンとしなさいと言われているワタシです)

「いくらか痩せてきたみたい」

ユウが言う

確かにブラッシングをしてもらうと

ブラシが骨に当たる感じがする

肩の骨が盛り上がったように見えるのは

骨を支える筋肉が落ちてきたからかな

腰回りも前よりはすっきりしてきた

ウエストのくびれが目立つ

ゴムのブラシならいいけれど次のカネの

毛すきでこすられると骨身にこたえる

「痩せた方がいいんだよ、足に負担こならないで」

腰の筋肉も落ちてきたのは自分でもわかる

「しょうがないよ あと二カ月で16歳だもの」

そう思って、悠々と~

プロフィール

プロフィール

オパール
 日本初(?)のブロガー犬。16歳、雌。新潟県長岡市で10年間、盲導犬として働き、2008年夏、引退。生まれ故郷の札幌に戻り、リタイア犬委託ボランティアのヨシ、ユウと暮らす。

ヨシ(児玉芳明)
 2008年夏、プロサッカー運営会社を退職。いくつかのボランティアをしている。パピーウォ―カーとして5頭の盲導犬候補犬を育てた経験を持つ。元新聞記者。

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