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やっと暖房が入った

2011年10月27日


 (ペチカに頭を付けて、いい気持ちで寝っぱなしのワタシ)

家の回りは紅葉が真っ盛り

でも景色を楽しむ余裕はワタシにはない

なにしろ歩くのがいや

それに足腰が痛い

ヨシやユウに助け起こされることが増えた

外に出るのはオシッコとウンチのときだけ

午前中、庭のトマトを食べさせてもらう時は別だけど

その時だけはすたすた自分で歩いていくよ

一日中、ほとんど眠っている

「よくそんなに、寝ていられるね」

と、二人にあきれられている

寒くなってきて体を丸めて寝ていたけれど

最近、ようやくわが家にも暖房が入った

灯油がもったいないとペチカの薪暖房

レンガがほのかに温まって

体をくっつけると、なんとも心地よい

ときどき頭を付けて寝ている

丸めていた体を思いっきりのびのびさせて

余計に眠る時間が増えているワタシです

よっこらしょ おっとっと

2011年10月18日

(腰が自然と沈み込んでしまうの)

日なたぼっこ、をしようと思うんだけれど

うまく、お座りが出来ないし、横になるのも辛い

後ろ足が痙攣(けいれん)しているみたい

腰が自然と落ちてしまう

ワタシの若いころを知っている人は

「オパールは美犬だったよ」と言ってくれる

足が長くて、すくっとした立ち姿は優雅だったとも

急に方向転換したり、バックしようとすると

腰が崩れて、人間の赤ちゃん座りになってしまう

「ほらほら、ちゃんと立って、困ったね」

そう言って、ヨシとユウが腰の下に手を入れて

立たせてくれる

その回数が、このところ多くなってきた

先日、アクセス札幌で行われたイベント「いきいき福祉」へ

ヨシと一緒に行ったときもワタシを、なでてくれた人が

「足が痙攣している」 だって

リタイア盲導犬の洋服を着て颯爽としていたはずなのに

でも、盲導犬協会のコーナーもあって大好きな

訓練士の田中お姉さんに会えたのは嬉しかった


やらせですよ

2011年10月12日


  (ナナカマドの実を頭に置かれたワタシ)

しょうがないから、付き合っている

ナナカマドの実が赤くなると

毎年、ワタシの頭に乗せたくなるらしい

「さあ 庭に行こう」と言われた

ヨシはカメラを持っている

ああ、またかと思った

案の定、ナナカマドの枝を引っ張って

小さい枝ごと実を採っている

「写真を撮るから、しばらく静かにしていなさい」

頭の上に実が付いた枝を乗せてパシャり

横で、ユウがトマトを持って気を引こうとする

「いいよ おとなしくしているから」

「これは”やらせ”ではないのかなあ」

どこかの電力会社がやって問題になっていたのに


トイレシートをくちゃくちゃに

2011年10月03日


  (トイレシートを敷かれて情けない顔のワタシ)

ポロンポロンのおもらしが続いたので

トイレシートを敷かれちゃった

ワタシの自尊心は傷ついた

まさか、まさか、まさか

老犬ホームの皆さんは

「歳をとると、どうしてもそそうが増えるの」

「仕方がないよ」

と、慰めてくれてはいたけれど

普通、大きい方は朝晩の2回が習慣

起きたあと、オシッコとウンチを済ませる

昼間は3,4時間おきにオシッコ

夕食を食べた後、ウンチが出ればいいけれど

出さないで寝てしまうと

朝方、知らないうちに布団のそばで出しているらしい

ちゃんと起き上がって、腰を下ろしての

スタイルではなく、寝たまんま出ているみたい

「ペチカのレンガ際にあるのよ ヘンね」

一度、ユウにその瞬間を目撃されたことがあるらしい

形が良くて、しっかりしているから処理は楽のはず

「おもらししても、いいようにシートを敷くよ」

「そんなもの使えるか」

ワタシはわざと、くちゃくちゃにしてやった

プロフィール

プロフィール

オパール
 日本初(?)のブロガー犬。16歳、雌。新潟県長岡市で10年間、盲導犬として働き、2008年夏、引退。生まれ故郷の札幌に戻り、リタイア犬委託ボランティアのヨシ、ユウと暮らす。

ヨシ(児玉芳明)
 2008年夏、プロサッカー運営会社を退職。いくつかのボランティアをしている。パピーウォ―カーとして5頭の盲導犬候補犬を育てた経験を持つ。元新聞記者。

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