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お互いに横着で ごめんなさい

2011年01月28日

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  (玄関先がトイレ場に これは楽チン)

「オパール そこでするの?」

「いいよ いいよ」

“大寒”  

寒いよ 寒が明ける節分までもう少し

オシッコをする時、いつもは階段を上り下りして

広場でするのだけれど

こう寒くては、遠くまで行くのは老いの身には辛い

最近では、玄関を出て直ぐのところの雪の上がオシッコ場に

連れ出してくれるヨシにとっても都合がよいはず

わざわざ防寒着をまとって、ワタシにリードを付け

遠く離れた普段のオシッコ場まで行かないで済む

夜や朝のオシッコの際、パジャマのまま玄関のドアを開けて

リードもつけずに「さあ どうぞ」

これで済む  なんとも横着だ

ワタシもその声で、そっと外へ出て直ぐにシャー、ジョロジョロ

雪の上だから足にかかることもない

白い雪は微妙に変わるけれど

終わったら、オシッコ跡を踏まないように気をつけて直ぐに家の中へ

ヨシに足を拭いてもらってOK 

一人と一匹にとっては、なんとも横着なトイレタイムなのだ

朝夕のウンチの時は離れた場所まで連れて行かれるが~


可愛い いびきを世界に発信

2011年01月24日

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  (タオルに鼻先を埋めて、いびき発信スタイル)

「オパール 昨日の夜は、いびきをかいていたよ」

そんなことを言われることがある

自分では、「いびきなんて」と思っていてもどうやら本当らしい

  「くーくー むにゃむにゃ」

  「夢といびきと一緒みたい」

好きなタオルに鼻を埋めていると、いびきが出るのかな

傍にいる人の邪魔にはならない程度の可愛らしい音らしい

鼻息をちょっと大きくしたくらいだよ、きっと

と自分では思っている

パーソナリティーをしているヨシと時々、三角山放送局に

行くが、お世話がかりのOさんは、こんなことを教えてくれたことがある

パーソナリティーで盲導犬を利用している人がいるんだけれど

ご主人がマイクに向かっている時、パートナーはいつもテーブルの下で寝ている

ワタシみたいにうろうろしないで、お行儀がいいらしい

  でもね

  ぐっすり寝込むと、大きないびきをかくんだって

放送局のマイクは感度がいいから

その音をひろってしまい、あわてることもあったとか

いびきがFMの電波に乗って遠くへ遠くへ飛んでいく

ミニFMだけど、インターネットでも発信しているから

世界中に届くんだよ

今度、ヨシと行く時に、いびきをかいてみるかな

  世界中にワタシの可愛いいびきを届けてあげよう

  聴いた人は、きっと穏やかな気持ちになると思うよ

でもワタシは神経質だから放送室では寝込めないかもね

快適!  滑り止めマット

2011年01月19日

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 (ワタシの食卓の周りの滑り止めマット 足が滑らなくて安心)


歳のせいとは思いたくないが

足腰が、ふらつくことが多くなった

狭いところに入り込んでヨシに「バイキ、バイキ」

なんて言われてもスムーズにバックできない

腰砕け状態になってしまうことも増えてきた

それはそれで我慢できるけれども

ご飯を食べるのに夢中になっていると

足が滑ってカエルの足のように広がっちゃったことがあった

  これには困る

       しかもかっこ悪い

足の踏ん張りがきかなくて、お相撲さんがしりもちを

ついてようなカッコウになってしまう

口は食器の中、下半身はしりもち状態

ドスンという音を立てたらしく、ユウが飛んできた

「どうしたの」「オパが大変」 悲鳴に近かった

冬は寒いだろうとワタシの食卓は敷物がある

洗面所前から台所の隅に移動している

暖かくて快適なのだけど、床がピータイルで滑るのが難点

食事中のしりもちも、そのせいかもしれない

ヨシとユウは滑らない適当な敷物をいろいろと捜した

その結果、数日前にホームセンターから、滑り止めマットを買ってきた

敷物の下に敷いて敷物が移動しないようにするためのものらしい

細かい網目のゴムのような繊維の薄いマットだ

そのマットを食器の周りに敷いてくれた

確かに足が滑らない

がつがつと力を入れて食事に集中してもOK

足を滑らせて関節を痛める心配もない

   これからは安心して食べられるぞ  食べるぞ


亡きエールのカステラ

2011年01月14日

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 (老犬ホームに置かれているエールの遺骨や写真、捧げもの)

前回、イボの治療や外耳炎の手当てでつらかった

という話を書いたっけ

治療後にオヤツをもらったとチラッと、もらしたよね

そのオヤツは昨年、17歳で死んだエールのものだったの

老犬ホームに安置されているエールの遺骨、遺影の前に

捧げられていた二つのカステラのうちの一つだった

悪かったかな    

        ごめんね

エールは引退後、5年間、老犬ホームで過ごして

ワタシとも顔なじみ

近寄ってもいやな顔一つしない、心の優しい先輩だった

パパ犬リックとホームで一緒に過ごした時もあったけれど

いつも優しく気遣っていたとホームのお姉さんたちが

老犬通信で書いていたっけ

遺影を見ても穏やかそうな顔でしょ

十字架に包まれた遺骨の前には「愛犬エール号」の称号と

すきだった食べ物、それに生花が置かれ

周囲の人たちのエールへの思いが伝わってくるよね

  ご苦労さま

      そしてカステラ、ごちそうサマ

耳の中の毛を刈られてしまった

2011年01月10日

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  (ラブ特有の自慢の耳もこの通り、情けないかっこうに)

9日に盲導犬協会にイボの治療に行ったところ

なんと耳の中の毛を刈られてしまった

「右の耳をときどき、かゆそうにしています」

ユウが余計なことを言うものだから

獣医の諏訪先生が耳の中を診察すると

「外耳炎になりかかっていますね。放って置くと悪化します」

それからがターイヘン

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  (3人に押さえつけれてチョキチョキ、ぐじゅぐじゅ)

消毒して薬を付けるために耳の中の毛を刈ることに

3人に押さえつけられながらチョキチョキ

ついでにイボのある左耳も

自慢の垂れ耳もひっくり返してみると赤肌が丸出し

中の汚れを綿棒やガーゼで丁寧にふき取り

さらに耳の中に消毒薬をつぎ込んで手でぐじゅぐじゅ押す

そのあと薬を付けてもらった

この間、口は開けないようにつかまれ

体は身動きできないように3人で押さえ込まれて

さすがに我慢強いワタシもマイッタ

オシッコをちびる ウンチをもらす

「あらっ」と言いながらすぐ始末してくれた

この前に左耳の中のイボと頭に新しく出来たイボの

液体窒素治療もあったあとのことだから

長かったな

終わって「じゃオヤツを上げるね」とお姉さんが

カステラをくれた
 
丁寧に診察、治療してくれるのはありがたいのだけれど


冬休み、ワタシのお薦め本

2011年01月06日

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 (ワタシが薦めるのがこの一冊)

お正月も今日は6日

みんなは学校の宿題を済ませたかな

冬休み明けまで、もう少しあるよね

本を読んでみないかい

ワタシのお薦め本を紹介しよう

「ドッグ・シェルター 犬と少年たちの再出航(たびだち)」

著者は今西乃子(のりこ)さん 出版社は金の星社

読書感想文全国コンクール課題図書にも選ばれているよ

札幌の姉妹都市、米国オレゴン州ポートランド市近郊にある

マクラーレン少年院の少年たちと犬たちの物語

この少年院には犬のトレーニングプログラムがあるんだよ

プロジェクト・プーチと名付けられているんだ

近くにある捨て犬などを保護するシェルター(収容所)から

犬を預かって仕付けなどのトレーニングをしたりトリミングなどを習う

トレーニングを受けた犬たちは希望者に引き取ってもらう

犯罪を犯し、家族からも愛情を受けることの少ない

少年たちが、飼い主などから捨てられた同じ境遇の犬たちと

約一年にわたって院内で生活を共にする

犬との出会い、やがて訪れる別れ

この本では、自分が仕付けた犬が自閉症の子どもの支えとなり

それを、きっかけに自分を見つめ直す少年の姿を中心に描いている

米国の刑務所の中には受刑者が盲導犬などの補助犬を育てる

プログラムを導入しているところはあるが、シェルターと一体化し

て保護された犬の旅立ちを支える試みは珍しいようだ

  ワタシたち犬の力は素晴らしいとつくづく思う

  難しい漢字には、ふり仮名も付いているので読みやすいよ

福袋  ゲット

2011年01月02日

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   (犬用の福袋を前に記念撮影)

みなさま

あけましておめでとう

ワタシも元気で新年を迎えました

今年は卯年、追いかけてみたいな ウサギを

大晦日はヨシとユウとワタシの二人と一匹、水入らずで年越し

おそばを食べさせてくれたけれど美味しいものではない

新年にはヨシとユウの長男夫婦が小3の娘を連れてやてきた

2日の朝、近くのホームセンターに出掛け、犬用の福袋を買ってきてくれた

トリのジャーキーだとかビスケットなどなど、たくさん詰まっていた

年寄り犬用だとか、超老犬はさけてください、なんて注意書きがあるものも

なあに、なんでもかまわずパクパク

やっとお正月気分になってきた

「オパールも元気でね」と書かれた年賀状もかなりの数が届いた

来年のお正月も迎えられるようにがんばるぞ

プロフィール

プロフィール

オパール
 日本初(?)のブロガー犬。16歳、雌。新潟県長岡市で10年間、盲導犬として働き、2008年夏、引退。生まれ故郷の札幌に戻り、リタイア犬委託ボランティアのヨシ、ユウと暮らす。

ヨシ(児玉芳明)
 2008年夏、プロサッカー運営会社を退職。いくつかのボランティアをしている。パピーウォ―カーとして5頭の盲導犬候補犬を育てた経験を持つ。元新聞記者。

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