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ハートの枕がお気に入り

2010年11月27日

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 (ハート柄の枕に頭を乗せていると、すぐ眠気が~)

これまでは枕代わりに座布団を置いてもらって

いたのだけれど、あずましくないように見えたらしい

新潟から帰ってきて2年3ヶ月、すっかり北海道弁に

なっているワタシ

つい最近、新しい枕をユウに買ってもらった

黒地にピンクのハートマークがついた可愛いいデザイン

首の周りをすっぽり包むような形

頭を乗せたり、顔を埋めて寝るには最高

それでなくても最近は年のせいで眠る時間が増えた

ストーブの暖気を受けながらハート枕に包まれて

うとうとしているのは、なんとも気持ちがよい

でも、朝になったら布団やシーツ、それにハート枕も

あちこちに散らかして

「寝相が悪いんだから」と、叱られてはいますが

痩せた 太った どっち?

2010年11月25日

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 (体重計に乗っておとなしくしているワタシ 動くと重くなるから?)

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 (33.7キロ 体重計から伸びた表示板では高値安定で痩せた兆候はなし)

3日前、庭の植木の雪囲いに来たおじさんに挨拶した

初めての人だったので、お愛想したのだが~

「ずいぶん太っていますね このイヌ」だって

失礼な言い方に、むっとした

結局、その一言で、食事の量が減らされることになった

ところが、その2日後の24日にイボ治療に行った盲導犬協会では

辻さんは「腰の辺りが細くなったみたい。やせたかしら」

治療をしてくれた諏訪先生も

「歩き方もしっかりしていますね。元気そうです」

“やせ説”を裏付けてくれた

この日の治療は耳の中のイボを焼くことが主だったので

痛かったけれど、この発言にワタシは気をよくした

この前、体重を量ったのはいつだったかな

そうそう、10月の19日に協会で

このときは33.7キロ(写真下)

体重計に乗せてくれた奥村お姉さんに、にっこりとされちゃった

それから約一ヶ月

太ったのかな、それとも痩せたのかな どっちなんだ

ユウは体重をはかる? と言ったけれど

痩せたほうに賭けて、計るのを見合わせることにした 

映画「パートナーズ」

2010年11月21日

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 (映画「パートナーズ」の上映館ロビーでは盲導犬育成募金の呼びかけも)

盲導犬を扱った映画「パートナーズ」が札幌市の

シアターキノ1・2で上映されている

ヨシが観て来た

ワタシも見に行きたかったが2時間近くじっとしていられるか

自信がない

それに年のせいか、このところオシッコが近くて~

観てきたヨシの話だととても良く作られているらしい

パピーウオーカーとの別れ、訓練の様子などなど

盲導犬を理解してもらう力になってくれるという

主人公の盲導犬「チエ」とパートナーの女性との触れ合い

年老いて引退するパートナーを老犬ホームに託す人

の悲しみと別れを巡るかっとう

チエのパートナーは大塚ちひろさんが演じている

心無い人の暴力から大塚ちひろさんを守ろうと大怪我を負った

ひん死のチエを気遣いながらライブコンサートで歌う

「君のために」では、観ている人のほとんどが目にハンカチを

押し当てていたという

その場面だけでも、観たかったなあ

映画館のロビーでは募金箱をくわえた盲導犬の像が

置かれていて、育成募金を呼びかけてくれていたらしい

映画の評判もいいので、たくさんの募金が集まればいいな

12月3日まで上映の予定とか

大勢の人に観てもらいたいナ

まだまだ美犬でしょ

2010年11月17日

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 (2010年11月のワタシ つい座り込んでしまう)

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 (2008年11月、2年前は、まだ若さが残っていたかなあ)

庭の紅葉が落ちて赤い毛氈を敷いたよう

寒い中を時々、連れ出される

家庭菜園もきれいに始末されて何も残っていない

晩秋、いや初冬かな

落ちたモミジが綺麗だからとポーズをとらされた

肩が落ちてなんとなく、年寄り臭い姿にみえる

「いやだなあ」とワタシ

「でも、そんなことはないんだよ」

ヨシはそう言って2年前の紅葉のシーズンに撮った写真を

取り出してきて、比べてみせてくれた

そうは言っても、2年前の写真では頭にイボもなく

体に若さが残っているようにみえる

それに比べると今年の写真(上)は肩が落ち込んで

「よっこらっしょ」と座り込んでしまっている姿に

14歳という老いは隠せない

「オパール まだまだ紅葉に負けてないよ」

そう言われて見直してみると

自分ながら美犬だなあ

盲導犬にも、こんな楽しい姿が 

2010年11月12日

北海道盲導犬協会40周年パーティーに参加した

ワタシの仲間の様子を前回、紹介したけれど

今度もその続き~ 

盲導犬というと生まじめそうだけど、こんな姿もあるんだよ

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仲がいいね それぞれに

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きついよう もう少し間を空けて お願い

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テーブルの食べ物が気になるの  でも我慢、我慢  だってお仕事中だから

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イスの下は落ち着けるよ  うとうとが気持ち良い

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「かゆくて かゆくて」 つい、足で首の下をかいて  お行儀悪いかな


パーティーの主役はワタシたち

2010年11月10日

11月6日に北海道盲導犬協会の40周年記念式典と祝賀会が

協会で開かれたと、このブログで書いたよね

じゃ、祝賀パーティーに参加したワタシの仲間はどんなだったんだろう

その時の様子をヨシのカメラがとらえた”パチツ”を紹介するね

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お行儀が良い子(上)がいると思えば「もう飽きたよ」とゴロリと床に大の字になってお休みスタイルも(下)
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ペロペロとなめて、ご主人の靴みがきにせいをだす子や(上)や靴を枕代わりにして
一休み(下)
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盲導犬協会40周年、おめでとう

2010年11月07日

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(志田恭司会長から感謝状を贈られる草創期ユーザー、田村聡さんら。右端は井内憲次さん)

11月6日、北海道盲導犬協会の創立40周年記念式典&祝賀会が

札幌市南区の協会で行われました

協会を支えてきたボランティアなど260人が集まりました

20頭の仲間もユーザーに連れられて

上田文雄札幌市長、多田健一郎道副知事も来てくれて

「これからも応援します」と約束してくれた

ワタシはお留守番でしたが、ヨシが参加してきました

40年のうち、ワタシは14年間お世話になっている

ヨシは5頭のパピー(盲導犬候補犬の子犬)を育てたり、ワタシを預かるなど

30年近く、関わってきたので式典で感謝状をもらった

ヨシは、とても和やかなよい会だったと話してくれた

1970年、7人の若者が「盲導犬を育成しよう」と夢を持って

立ち上がってから40年、日本でも最高レベルの育成施設に

夢の実現に東京から移り住んだ訓練士の香月洋一さん、井内憲次さん

は今も元気に活躍してくれている

粗末な施設での奮闘、掘っ立て小屋でのイヌの管理

吹雪の中で、寒さに震えながらイヌを抱いて過ごした夜もあったとか

さまざまな思い出が出席者から語れました

北海道で最初の盲導犬ミーナとジョナの誕生から、いままでに

462頭が協会を巣立ち、道内をはじめ東北などで活躍しています

ハーネスを左右どちら手でも持って歩けるやりかた

雪道歩行の開発、世界で初めての老犬ホームなどなど

日本の育成施設の中で、誇ってよい施設になりました

札幌市民、道民、全国の人がさまざまな形で応援してくれた結果です

目が不自由な人でワタシたちのような盲導犬を待ち望んでいる人は多い

創立50周年に向かって、もっともっと内容豊かな施設になって

1頭でも多くの盲導犬を育ててほしい

ワタシは心の底から、そう願っています


プロフィール

プロフィール

オパール
 日本初(?)のブロガー犬。16歳、雌。新潟県長岡市で10年間、盲導犬として働き、2008年夏、引退。生まれ故郷の札幌に戻り、リタイア犬委託ボランティアのヨシ、ユウと暮らす。

ヨシ(児玉芳明)
 2008年夏、プロサッカー運営会社を退職。いくつかのボランティアをしている。パピーウォ―カーとして5頭の盲導犬候補犬を育てた経験を持つ。元新聞記者。

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