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オパール 春を見つける

2010年04月27日


  (濃いブルーのエゾエンゴサク一株を見つけた)

  
  (梅の木の下では福寿草が満開=左。石のそばにはカタクリが2輪)

庭仕事を始めたヨシに付き合って

雪が融けた庭で遊んでいたら

エゾエンゴサクが咲いているのを見つけた

落ち葉をかき分けて顔を出し、濃いブルーの花を付けていた

よく見るとその脇では、オオバナノエンレイソウも

つぼみをつけている

春ですね

梅の木の下では福寿草

その手前はスズランかな

白い花が見られるのももうすぐ

おやおや カタクリも花を広げて風に揺れている

家の中にばっかり居たので気がつかなかった

ヨシの家に来て2回目の春

来年も元気で、この庭の春をみつけよう

犬にとっても使いやすいものの研究

2010年04月25日


  (M電機の福祉機器開発研究のスライドから)

だれにとっても使いやすいものづくり

生活しやすい環境づくりが大切なんだって

それをユニバーサルデザインというらしい

この間、ヨシが話してくれたんだけど

犬にとっても使いやすいものづくりが進んでいる、と


ヨシが関わっている北のユニバーサルデザイン協議会

で行われた勉強会で、スライドで説明を受けたと言っていた

家電や公共機器のユニバーサルデザインを研究している

M電機のデザイン研究所では介助犬や盲導犬が

体や目が不自由な人に変わってエレベーターなどに

案内しやすいタッチパネルの開発に取り組んでいるんだって


感激したなあ


こうした研究がもっともっと広がっていけば

ワタシたちも働きやすくなるよね


新国際線ビルには補助犬用トイレを作って欲しかった

2010年04月21日

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  (富士山・静岡空港にある盲導犬など補助犬用のトイレ)

新千歳空港に出来た新しい国際線旅客ターミナルビル

これまでよりも旅客スペースが5倍に広がったとか

ユウは先日、さっそくここから飛び立った

ワタシを置いて

このビルについては残念なことがあるの

盲導犬などの補助犬用トイレが出来るかと期待

していたけれど、ヨシが調べてくれたことによると

『補助犬用トイレはありません』(空港案内)

昨年、開港した富士山・静岡空港には

ちゃんと設置されているのに

『補助犬のトイレです。盲導犬、介助犬、聴導犬

どうぞご利用ください』と案内板も立っている

盲導犬などにとって、空港にトイレがないと本当に困る

いったんビルの中に入ってしまうとオシッコ場を見つけるのは

ターイヘン

どうして、そうしたことに気がついてくれないのかな

新国際線ターミナルビルは、だれもが使いやすい

ユニバーサルデザインに配慮したが売りもの

どこで、オシッコやウンチをさせたらいいか

いつも気にしている目が不自由なユーザーへの気持ちを

考えてくれたならとワタシは思う

4月1日、北海道障がい者条例が施行された

こともあり、出来れば新ビルにはワタシたちの

トイレを作って欲しかった

わーい!  イボ治療終了

2010年04月14日

 (オヤツが欲しくて欲しくて 真ん中の太めがワタシ)

 (大好きな辻さんにごあいさつ)

 「はい これで終わりです」

諏訪先生の、その一言を待っていたワタシ

14日午後の治療で全て終了

顔のイボは2箇所を残して、ほとんどきれいに

足のイボも、小さくなって大丈夫のよう

  「よかったね オパール」  

辻さん、奥村さんも喜んでくれた

ヨシの記録によると昨年12月20日から5ヶ月間で

8回の液体窒素治療を受けたことになる

焼けるにおいや、イボを摘ままれる時の痛さから

やっと解放だ

奥村さんが、ごほうびなのかなあ

ニンジン一切れをくれた

それに、最近亡くなったハリー号の遺骨の前に

置かれていたオヤツもちょっぴりらってしまった

  「ハリー君 ごめんね」

この日のホームには臨時預かりの2頭を入れて4頭が

とても、にぎやかでよかった

「今度は混合ワクチンの接種ですよ」

一回の注射なら、いいか

車に大急ぎで乗り込んで帰って来た

熟睡できるようになりました

2010年04月07日

  (オシッコの心配をしなくて熟睡できるのがなによりうれしい)

みなさん、ありがとう

今年になって3回も患ったワタシの膀胱炎は

だいぶ良くなってきたみたい

一番うれしいのは、熟睡が出来るようになったこと

昨日からは薬も飲んでいません

老犬ホームの辻さん、諏訪先生には心配を
 
かけました

このブログ読んでいる方からも

「がんばれ、オパール」といったメールや電話を数多く
 
もらいました

”うれしかったです”

メールを読んで、膀胱炎にかかる犬って多いんだな

と知らされました

犬だけでなく、ネコにも多い病気らしく

横浜でネコ3匹を飼っているヨシの友人からは

「17歳と18歳のネコの腎臓に石が出来て

それが原因で膀胱炎を起こし、血尿が出て大変」ーと

オシッコを我慢できないネコちゃんにオムツをしたり

あとを追って粗相の始末をしたり

ワタシが湯たんぽを入れてもらったという話を

したら、「湯たんぽは大きいので、コンニャクを

温めて布団に入れるのもいいよ」

ですって

こんど、再発したらコンニャクかな

でも、もう膀胱炎はイヤ


ひん尿で、あずましくないの~

2010年04月02日


  (ヨシのベッド脇に寝場所を移したワタシ布団の下にはオシッコシート)


  (春ですね 沢には早くもヤチブキの花が)

膀胱炎の再発で動物病院へ行き、薬を処方してもらい

飲み始めたら血尿は出なくなったけれど

オシッコが出たくなったら我慢が出来ないのが今のワタシ

  「ひん尿っていうのかな」

家の中の、あっちこっちで漏らしてしまう

「出たいヨ」 とトイレを催促しても

玄関を出て、いつものトイレ場に行くまでもたない

本当に自分ながら、いやになってしまう

こういうのを北海道弁で、あずましくない毎日というのかな

食器に頭を入れながら食べている最中にもらしたのには

さすがのユウも、あきれていた

いつもは階下に一人で寝るのだけれど、この3日ほど

ヨシのベッド脇に寝かせてもらっている

「もらすと困るからね。したくなったら起こすんだよ」

寝る直前の午後10時半ごろに、オシッコを済ませ

朝は5時半には連れ出してもらう

昨日は気晴らしにニセコへ雪山を見に連れっていってもらった

「オパールも山を歩くかい」と言われたが

雪に足をとられるのはイヤで、お留守番

沢筋ではヤチブキが咲いていたとヨシは教えてくれた

    春~~~~早くよくなりたいな

プロフィール

プロフィール

オパール
 日本初(?)のブロガー犬。16歳、雌。新潟県長岡市で10年間、盲導犬として働き、2008年夏、引退。生まれ故郷の札幌に戻り、リタイア犬委託ボランティアのヨシ、ユウと暮らす。

ヨシ(児玉芳明)
 2008年夏、プロサッカー運営会社を退職。いくつかのボランティアをしている。パピーウォ―カーとして5頭の盲導犬候補犬を育てた経験を持つ。元新聞記者。

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