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【第20期女流王位戦第2局】反則…そのとき、大盤解説会は嘆声であふれた

2009年10月14日

 ルネッサンスサッポロホテル内では鈴木大介八段と久津知子女流初段による大盤解説会が開かれていたが、石橋幸緒女流王位の「反則負け」が告げられた瞬間、会場は「えーっ」という驚きとため息の混じった嘆声で包まれた。

 久津女流初段が「6六の角が4四歩を超えて2二角成としたのですが、これは反則負け」と言うと、「それは反則じゃないか」と一瞬事態が飲み込めないファンの声があふれた。

 解説会場に対局を終えた石橋女流王位が清水市代女流2冠とともに姿を見せると、「石橋さん、(ショックが大きいのに)よく来てくれたね」「気の毒でなりません」といった同情の声が寄せられていた。

 いずれにしても、「前代未聞」の結果に、両対局者はもちろん将棋ファンは衝撃を隠せない様子だった。

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