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      <title>夢／Dream</title>
      <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/</link>
      <description>道東・鶴居村で建築関係の仕事をする傍ら、 写真家への道を模索する日々を綴ります。</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>また会う日まで</title>
         <description><![CDATA[いよいよ最後となりました。
最後に自身のタイトルにある「夢」や今の世の中に対する思いや願いを少しでも語りたかったのですがそこまでの元気がありません。
少々、疲れ気味なだけで普段の家族生活も仕事も普通にこなしていて特に問題がある訳ではないのですが今年のすっきりしない天気のように自分の頭もなんかもやもやしていて何も手につかないのです。
でも人生にはこういう事、よくありますよね！？
自分の今までの人生を思い返してみても浮き沈みが激しくて何度もそれを繰り返して今の自分があるんだっけ！
このスランプ？を乗り越えてきっとまたこの先、転機が訪れる（自分で作る）だろうけど、そうなった時にはまた違った形で情報発信出来る日が来るかと思いますのでその時はまたよろしくお願いします。
今まで本当にありがとうございました。

<img alt="img396s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/img396s-.jpg" width="500" height="284" />

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また会う日まで・・・]]></description>
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         <pubDate>Thu, 30 Jul 2009 01:02:08 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ブログ中止のお知らせ〈お詫び）</title>
         <description><![CDATA[突然ですが今月いっぱいを以って、誠に勝手ながらブログを中止させていただく事となりました。
これまで自身のつたない文章や写真を読み、見て下さった方々、そしてコメントして下さった方々に深く感謝致します。

６月に入り仕事が急激に忙しくなり、今年は中標津や根室といった車で片道２,３時間掛かる地方への出張も多く、疲れや寝不足でブログを更新できない日が続いてしまいました。
これだけ忙しいと当然、写真を撮りに行く暇もなく、それでは気が済まぬ！！と地方に行く時は寝ないで夜のうちに、例えば中標津での仕事の時は夜１２時頃、家を出て野付半島にam3時頃着き、ちょっとだけ仮眠をとってam７時頃まで撮影し現場に向かう・・・とか、本来なら残業になる所を仕事中ほとんど休憩しないで何とか夕方５時頃までに仕事を終わらせ、また野付まで走って日暮れまで撮影したりと最近、そんな事ばかりやっていたのでもう体も頭もヘロヘロ。
それでも家に帰ると今日こそはブログ更新せねばと毎日思うのですが、仕事の疲れだけではなくいろんなしがらみや日々のストレスから、なかなか気持ちを上手く切り替える事が出来ず、テレビなんか見ながらぼ～～っとしてしまう事が多くなってしまいました。

元々（今でも）移住ブログとして始まったサイトですから、タンチョウや自然の写真だけではなく、もっと北海道や地域の情報を発信したいと思っていたのですが、今の生活では残念ながらそこまでの余裕（ゆとり）がない・・・というのが今回、中止を決断した一番の理由です。
誠に勝手ながらお許しください。
そして今まで自身のブログを見てきて下さった方々、本当にありがとうございました。

また、いずれ違った形で復活！？発信出来れば・・・と考えています。

終わりとなる７月３１日までの残り約２週間、出来る限り更新していきたいと思います。

<img alt="%E7%90%B5%E7%90%B6%E7%80%AC%E3%80%80%EF%BC%92.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/%E7%90%B5%E7%90%B6%E7%80%AC%E3%80%80%EF%BC%92.jpg" width="500" height="333" />
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　<strong>今日の霧多布、琵琶瀬の夕景</strong>




]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/07/post_104.html</link>
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         <pubDate>Wed, 15 Jul 2009 01:41:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ゴールデンウィークの思い出　（その４・ルスツ方面へドライブ）</title>
         <description><![CDATA[連休４日目はまだ行った事がないルスツ方面に行く事にしました。
定山渓を通り、まず中山峠を目指しました。
ここには写真の森美術館というのがありシマフクロウやカワセミなどの捕食の瞬間を鮮明に捉えた作品などで有名な写真家・嶋田忠さんの作品が展示してあるという事で長年、いつか来てみたいと思っていた場所です。
峠の茶屋？（道の駅）から連絡通路の階段を上がっていくと美術館があり入場無料とある。

<img alt="DSC00345s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00345s-.jpg" width="250" height="140" />

嶋田忠さんの「シマフクロウ・カムイの世界」ブースは闇のように暗い館内に羽根を広げたシマフクロウが浮かび上がり″圧巻″だったのは勿論、北海道の山々の四季の表情を捉えた市根井孝悦さんの作品群も写真が大きく迫力があり見応えがありました。

<img alt="DSC00347s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00347s-.jpg" width="320" height="180" />

他にも一般公募ギャラリーなどの作品も興味深く、写真撮影禁止だったため、ここで紹介できないのは残念ですがどれもこれも素晴らしい作品ばかりでした。
下の道の駅はめちゃ混みなのにここまで見に来るお客さんは少なく、勿体ない気がしました。（自分達は静かにゆっくり見られて良かったのですが・・・。）
このあと、羊蹄山を正面に見ながら進み道の駅・２３０ルスツに公園があったので休憩。

<img alt="DSC00350s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00350s-.jpg" width="200" height="112" />　<img alt="DSC00351s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00351s-.jpg" width="160" height="90" />　<img alt="DSC00352s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00352s-.jpg" width="250" height="140" />　<img alt="DSC00356s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00356s-.jpg" width="200" height="112" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　パラグライダーが気持ち良さそうでした

昼も近くなり、ちょっとミ～ハ～、そしてリッチだけどサミットで一躍有名になったザ・ウィンザーホテル洞爺で思い切って食事しようという事になった。

<img alt="IMG_0175s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0175s-.jpg" width="200" height="133" />
下から見ると本当に要塞のようだ！！

ホテルの駐車場に着くと係員がいきなり「御見学ですか？」と聞いてきて″カチン″ときた。
すぐさま「<strong>食事</strong>です。」とちょっと冷めた声で言い返す。
レストラン入り口のメニューを見ると確かに高い。
ちょっと引いたがここで帰ったら男がすたる（大袈裟）！！と中に入る。
久しぶりのフルコースだ。
あんまり写真を撮ったらみっともないので３カットだけ撮影。

<img alt="IMG_0187_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0187_1s-.jpg" width="200" height="133" />　<img alt="DSC00363s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00363s-.jpg" width="160" height="90" />　<img alt="DSC00364s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00364s-.jpg" width="160" height="90" />
宿泊費をキャンプで浮かしてるのでこれ位の贅沢はいいよね

<img alt="IMG_0200_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0200_1s-.jpg" width="200" height="133" />　<img alt="IMG_0192_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0192_1s-.jpg" width="200" height="133" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゴージャスな館内

<img alt="DSC00366s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00366s-.jpg" width="160" height="90" />
　ロビーで生歌、生演奏も

<img alt="DSC00361s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00361s-.jpg" width="250" height="140" />

ホテルで心も体（お腹）もちょっとだけリフレッシュし、帰り道、北湯沢温泉、湯元第二名水亭の温泉ビーチで遊んでキャンプ場に戻りました。

<img alt="IMG_0206_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0206_1s-.jpg" width="400" height="266" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　支笏湖の夕暮れ












]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">移住生活</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 09 Jun 2009 22:33:45 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>霧多布のタンチョウ</title>
         <description><![CDATA[最近、すっきりしないぐずついた天気が続いていますね。
今日の新聞にも″釧路地方は５月中旬以降、週末になると天気が崩れる傾向が続いている″とあります。
先週、木曜から出張で根室、霧多布に行っていたのですが、その間も曇りや道内では″じり″と呼ばれる濃い海霧が発生し、１件はリフォームの現場で外で作業しなければいけなかったのでお天道様のご機嫌を窺いながらの仕事となりました。
″じり″も霧雨のようになってくるとやっかいなのです。
２件の仕事も無事終わり、土曜日は偵察がてらちょこっと撮影しながら帰ってきました。

<img alt="IMG_0340s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0340s-.jpg" width="400" height="266" />
縄張りに近寄ってきた別のつがいを鳴き合って牽制している

<img alt="IMG_0348s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0348s-.jpg" width="320" height="213" />
ここ霧多布や根室、オホーツク海沿岸のタンチョウ生息域では漁師さん達と普通に共存しているのがいいですね。
お互いをあまり意識しすぎず、そこに暮らす互いを当たり前の存在として受け入れている感じが・・・。]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/06/post_102.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">移住生活</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 08 Jun 2009 11:24:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ゴールデンウィークの思い出　（その３・滝野すずらん丘陵公園）</title>
         <description><![CDATA[キャンプ３日目、午前中はキャンプ場に隣接している国営・滝野すずらん丘陵公園内の″こどもの谷″で遊び、午後はキャンプ場でのんびり過ごしました。

まず最初に入り口脇、すぐの所に新しく出来たパークゴルフを、その後ハイジ牧場でも乗ったのにまた乗りたいと引き馬に乗りました。
この日はこどもの日、前日という事で入場料無料という事で朝早くからたくさんの人で賑わっていました。

<img alt="DSC00395s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00395s-.jpg" width="187" height="250" />　<img alt="IMG_0134_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0134_1s-.jpg" width="200" height="133" />

　こどもの谷
<img alt="IMG_0140s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0140s-.jpg" width="320" height="213" />　
<img alt="IMG_0141s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0141s-.jpg" width="200" height="133" />　<img alt="DSC00342s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00342s-.jpg" width="250" height="140" />　

ここは幼稚園、保育園位から小学校中、高年？位まで一日あっても遊びきれない程、子供達の好奇心をくすぐる遊びや遊具施設が他にも盛りだくさんです。
さらにこの広大な公園敷地内には他にも焼肉ガーデンや釣堀、敷地内を流れる厚別川では川遊びや３つの滝もあります。
そして敷地内の至る所に花畑や庭園があり四季折々の花々を楽しむ事が出来るようです。

<img alt="IMG_0156s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0156s-.jpg" width="200" height="133" />　<img alt="IMG_0157_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0157_1s-.jpg" width="200" height="133" />
<img alt="IMG_0154s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0154s-.jpg" width="200" height="133" />　<img alt="IMG_0160s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0160s-.jpg" width="200" height="133" />
<img alt="IMG_0158s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0158s-.jpg" width="200" height="133" />　<img alt="IMG_0161s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0161s-.jpg" width="200" height="133" />

自分達が訪れるこの時期はいつも、まだ限られた花しか咲いていないのでまた違う季節にも訪ねてみたいものです。

<img alt="IMG_0169s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0169s-.jpg" width="200" height="133" />

キャンプ場に戻り、遅い昼食をとった後、午後はのんびり、子供達はキャンプ場で出会った友達たちと遊んで過ごしました。












]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/06/post_101.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">移住生活</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 03 Jun 2009 10:45:55 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ゴールデンウィークの思い出　（その２・美術館めぐり　後編）</title>
         <description><![CDATA[最近、ちょっと仕事が忙しくなりブログの更新もしんどい状況です。
つい最近まで暇で暇で散々のんびり過ごしたのでちょっと頑張って働いています。
この時期、丹頂に限らず自然界ではベビーラッシュでヒナや子っこが可愛い盛りでしょうね。
キタキツネも家の前の歩道を毎日のように餌をくわえて通り過ぎていきます。
どこかで可愛い子供達が親の帰りを待っているのでしょう。
撮りたいものがこの時期ありすぎて″分身の術″でも使えたらいいのになぁ～と本気で思う。

さて、ゴールデンウィーク、２日目･美術館めぐりの続きですが、娘のお絵かき体験が終わった後は妻に美術館へ行くよう促し、自分と子供達はそのまま外で遊んでいました。

<img alt="IMG_0100s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0100s-.jpg" width="400" height="266" />
このときは″絵画と写真の交差″印象派誕生の軌跡　をやっていました。

この後、絵の好きな妻が「札幌に行くならどうしても見たい！」と言っていた佐伯祐三展を見に札幌中心部にある北海道立近代美術館へ向かう事にしました。
昼を過ぎ子供達も飽きてきたのでその途中、コンビニで弁当を買い、月寒公園に立ち寄る事にした。
いつもこういう公園や子供の遊び場を探す時、重宝しているのが昭文館発行のガイド本、その名も″家族でおでかけ″！！。

<img alt="DSC00419s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00419s-.jpg" width="187" height="250" />
　　　　便利ですよ！！

公園には斜面を利用した長い滑り台やアスレチックのある冒険広場、他にも広い敷地内には野球場やボート池などがあり、地元市民が思い思いの時間を過ごしていました。

<img alt="IMG_0107_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0107_1s-.jpg" width="320" height="213" />　<img alt="IMG_0116s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0116s-.jpg" width="320" height="213" />　<img alt="IMG_0110s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0110s-.jpg" width="320" height="213" />

<img alt="IMG_0123s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0123s-.jpg" width="400" height="266" />

ひと通り遊んだ後、近代美術館でまたも″妻だけ″佐伯祐三展を見て（自分も見たかったけど子供達と一緒ではどうせゆっくり鑑賞できないのでやめた。）夕方になったのでこの日は札幌ビール園並びのアリオ札幌内のスパ･レジャー館で温泉に入りゲームセンターで遊んで帰ろうと思ったら潰れてなくなっていた。
先程、登場のガイドブックが古かったのだ・・・ガクッ。
仕方ないので地図で他を探し、東苗穂温泉　千の湯に入って夜、キャンプ場に戻りました。




]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/06/post_100.html</link>
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         <pubDate>Tue, 02 Jun 2009 01:35:53 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>ゴールデンウィークの思い出　（その２・美術館めぐり、前編）</title>
         <description><![CDATA[ゴールデンウィーク、２日目は今にも雨が降り出しそうな、ぐずついた天気なのでキャンプ場に隣接した滝野すずらん公園で遊ぶのを止め、妻が楽しみにしていた美術館へ行く事にした。
その前に昨日（前日）公園入り口付近で見掛けて気になっていた厚別川沿いの渓流ゾーンに寄らせてもらうことにした。
ここには管理の行き届いた敷地に野の花がいっぱい咲き乱れているのだ。
家族にはレンタサイクルで時間を潰してもらい、３０、４０分写真を撮らせてもらうことにした。
この時期、やっぱり一番のお目当ては道東では滅多にお目にかかれないカタクリの花でしょうか。

<img alt="IMG_0003_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0003_1s-.jpg" width="250" height="166" />　<img alt="IMG_0051_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0051_1s-.jpg" width="250" height="166" />
　　　　　　　　エゾノリュウキンカ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カタクリ群落　　　　　　

<img alt="IMG_0009_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0009_1s-.jpg" width="250" height="166" />　<img alt="IMG_0078_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0078_1s-.jpg" width="250" height="166" />
　　　　　　　　　キクザキイチゲ　　　　　　　　　　　　　　　　　カタクリとエゾエンゴサク　

<img alt="IMG_0054_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0054_1s-.jpg" width="250" height="166" />　<img alt="IMG_0032_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0032_1s-.jpg" width="250" height="166" />
　　　　　　　　　エゾエンゴサク　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ちゃんぽん

子供達が「もう行こう行こう！」と催促するので撮影を諦め芸術の森美術館へ向かうことにした。
･･･と言ってもここから芸術の森まで車でたったの１０分の近さ。
このオートリゾート滝野は札幌市内は元より小樽、ニセコ方面と日帰りでどこへ行くにも都合がいい立地条件で気に入っています。

さて、芸術の森美術館に着くと去年もそうでしたが工芸の広場でアートマーケットをやっていました。
プロ、アマ問わず幅広いアート作品を展示、販売しています。

<img alt="DSC00321s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00321s-.jpg" width="320" height="180" />　ワタナベ　ミキさんの作品

　　　　　<img alt="DSC00324s-s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00324s-s-.jpg" width="320" height="180" />　指輪　確か１個￥１００円

　　　　　　　　　　<img alt="DSC00313s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00313s-.jpg" width="320" height="180" />　
木のパズル　￥３５０円位～￥１，０００円位。安かったので妻が子供の頭の体操にと３個も買っていた。
　　　　　　　　　　　　　　　　　<img alt="DSC00312s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00312s-.jpg" width="320" height="180" />

ここに来ていろんなアート、一人一人作家さんの感性、発想やその活動の一端を見させてもらい、いい刺激を受ける事が出来ました。

この後、クラフト工房で娘が今年は「お絵かきバッグ？」作りに挑戦！

<img alt="DSC00327s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00327s-.jpg" width="160" height="90" />
バッグに専用のクレヨンを使って絵を書き、最後はアイロンで仕上げる簡単なもの。
まだ怖い物知らずの娘は躊躇なく大胆に描いていた。
どうかこのまま育って欲しい・・・。

長くなったのでまた次回につづく（本当は疲れたので寝る）













]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/05/post_99.html</link>
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         <pubDate>Thu, 28 May 2009 01:57:44 +0900</pubDate>
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         <title>どこかで見たことのある雲</title>
         <description><![CDATA[先日、撮影に出掛けていた時の事、見た事のある雲に出会いました。
確か釧路市生涯学習センター前の美術館の催しの看板に書かれた雲の絵だったと思うのですが・・・。
「それとそっくり～～」とシャッターを切りました。

<img alt="IMG_0187s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0187s-.jpg" width="333" height="500" />

帰って調べてみたら北海道出身で１９９９年に亡くなられた日本画家、岩橋英遠（いわはし　えいえん）さんの作品「彩雲」だと分かりました。

<img alt="%E5%BD%A9%E9%9B%B2s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/%E5%BD%A9%E9%9B%B2s-.jpg" width="250" height="172" />
　岩橋英遠、作　「彩雲」１９７９年

本物の雲を眺めていた時は″くりそつ″（そっくり）だと思ったのですがこうやって比べてみると全然違いますね。
人間の記憶（個人的？）なんて当てになりませんね。
この作品は釧路芸術館所蔵という事で、機会があったらこの大作を拝見したいと思います。
]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">移住生活</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 27 May 2009 16:12:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ゴールデンウィークの思い出　（その１･ハイジ牧場）</title>
         <description><![CDATA[今年のゴールデンウィークも懲りずに札幌方面へ遊びに行ってきました。
これで３年連続、オートリゾート滝野でのキャンプとなります。
４泊５日の旅なので、とても高くてホテルなど使えません。
去年もおととしも２泊ずつ位でキャンプ場を移動したのですがテントの設営、撤収等大変なので今年は同じ場所に４連泊する事にし、ここを拠点に日帰りであちこち行く事にしました。

さて、出発当日、子供達は長距離ドライブにすぐ飽きてしまうので夜のうちに少しでも走っておこうと思ったのですが前日まで仕事で疲れていたので結局朝まで寝てしまい、、８時に出発。
この時間帯に帯広の街を通るのは時間が掛かると思い、白糠から本別へ抜ける山道を走り、そこから高速道に乗り、一気にトマムまでビュ～～ン。
…と言いたい所ですが十勝清水インターまでもう少しという所で娘が「トイレ行きたい」と言い出した。
十勝清水の料金所に着くと、車が２０台くらい渋滞している。
電光掲示板には″トマム料金所出口で渋滞１ｋｍ″と出ている。
早速、ETC効果？が出ているようだ。
まだこの辺はETCの料金所が整備されていないので改札で人が対応に追われ余計、時間が掛かるようだ。
こうなるのは予測出来そうなものなのに、この十勝清水の料金所の改札は一ヶ所しか開いていない。
いったい何、考えてるのか、ぼろくそに文句言ってやろうかと思ったけど娘のトイレとトマムの渋滞を考えここで高速を下りた。
そして結局、一般道を日勝峠を超えて夕張へ抜ける事にした。
せっかく、この日のためにETC装着してきたのに・・・トホホ・・・。

子供達も飽きてしまっているのでお米で有名な長沼町にある″ハイジ牧場″に立ち寄る事にした。
・・・とその前にランチタイム。
時計は１時を回り「お腹が空いた～」コールが出たので千歳東から国道３３７号線をお店を探しながら北上していると手打ちそばの幟がはためいていたのでそこで食べる事にした。

<img alt="DSC00303s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00303s-.jpg" width="250" height="140" />　<img alt="DSC00302s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00302s-.jpg" width="250" height="140" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しいたけのまるごと入った手打ちそば

蕎麦もつゆもおいしかった～～。

ここでは獲れたての野菜なども売られていました。

さて、ここからハイジ牧場までは目と鼻の先。
入園料を払い、中に入る。
建物や施設はそんなに新しくない。

<img alt="DSC00307s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00307s-.jpg" width="400" height="225" />

広～い敷地内にはいろんな品種の牛やヤギ、羊などの家畜やウサギなどの小動物が飼育され、牛の乳搾りや乗馬、バター作りなど牧場ならではの体験ができる他、巨大迷路やパークゴルフ、アーチェリーなどの遊びもあり一日楽しめそう。

<img alt="DSC00304s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00304s-.jpg" width="250" height="140" />　<img alt="DSC00306s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00306s-.jpg" width="250" height="140" />

<img alt="DSC00377s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/DSC00377s-.jpg" width="250" height="187" />

アーチェリー初体験だったけどなかなかスカッとして気持ちがいい。
子供も出来る。（別料金）

園内にはジンギスカン、バーベキューコーナーもあるが、周りに生きた動物達がいるこの環境で、たとえお腹が空いていたとしても食べる気にはなれそうもない・・・。

この日は少し時間に余裕を持って早めにキャンプ場に向かい、５時ごろキャンプ場に無事到着。

<img alt="IMG_0001s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0001s-.jpg" width="320" height="213" />

早速、車に満載の荷物を降ろしテントを設営し、夜は焼肉をし、初日から疲れてバタンQ！？
連休一日目が無事終了しました。

（その２・２日目、美術館めぐりにつづく）







]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/05/post_97.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">移住生活</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 20 May 2009 01:12:05 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>丹頂親子　「～のどかな１日～」</title>
         <description><![CDATA[<img alt="%E3%81%AE%E3%81%A9%E3%81%8B%E3%81%AA%E4%B8%80%E6%97%A5%E3%83%BCCs-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/%E3%81%AE%E3%81%A9%E3%81%8B%E3%81%AA%E4%B8%80%E6%97%A5%E3%83%BCCs-.jpg" width="500" height="333" />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<strong>「～のどかな一日～」</strong>

　　　　　今、湿原や湖沼のあちらこちらで丹頂はヒナを孵し、子育ての真っ最中です。]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/05/post_96.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">新作ギャラリー</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 17 May 2009 16:23:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「水芭蕉」釧路地方は今が見頃！</title>
         <description><![CDATA[釧路地方では水芭蕉が今、見頃を迎えています。

道内の他の地域より２週間遅れぐらいでしょうか・・・。
残念ながら釧路地方には有名な網走や石狩川河口の群落のように一面、咲き乱れるような場所は自分の知る限りなく、ほとんど限られた場所のあちこちに、ちらほら咲いているぐらいです。
唯一、釧路湿原西部の一角では道路から割とまとまった数の水芭蕉を見ることが出来ます。

<img alt="%E6%B0%B4%E8%8A%AD%E8%95%89%EF%BC%91.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/%E6%B0%B4%E8%8A%AD%E8%95%89%EF%BC%91.jpg" width="400" height="266" />

暦の上では春といえど、まだやっと目覚めたばかりのような湿原に白く彩りを添えてくれます。

<img alt="%E6%B0%B4%E8%8A%AD%E8%95%89%EF%BC%92.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/%E6%B0%B4%E8%8A%AD%E8%95%89%EF%BC%92.jpg" width="320" height="213" />

いつまでもこんな風景が見られればいいのですが湿原も周りの環境の変化や乾燥化で生態や植生が少しずつ変わってきているようです。
乾燥化で最近、よく言われているのがハンノキが湿原内に増えているという事。
湿原を歩いていて自分が感じる事は枯れ葦が冬、雪などで倒れず春になっても長～く立ったままの事がここ数年多くなった事。
温根内木道から見られる高層湿原も乾燥化や温暖化、霧の発生が少なくなった事などでモウセンゴケやミズゴケなどの植物が減ってきているように感じます。]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/05/post_95.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">移住生活</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 10 May 2009 11:35:14 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いざカムイヌプリ（摩周岳）へ　（その３）</title>
         <description><![CDATA[前回の（その２）では話が脇道に逸れてしまい、失礼しました。
ただ、あの時でさえ″ちびりそう″（笑？）だったのに、実際、もし自分に向かって突進してきた時、自分がどこまで冷静に行動できるかは見当も付きません。

さて、話を戻しますが熊の足跡の向かう方へ進むのは気が進みませんが仕方ありません。
まあ鈴さえ鳴らしてれば大丈夫だろうと気を取り直して進むと、やがてちょっとしたピークに到着。

<img alt="IMG_0045s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0045s-.jpg" width="166" height="250" />　<img alt="IMG_0049s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0049s-.jpg" width="250" height="166" />

だいぶカムイヌプリの険しい山並みが近づいてきました。
しかし、前半の山スキーでのタイムロス、靴ずれが響き、ガイドブックに書いてある参考タイム３時間では到底、山頂までたどり着けそうにない。

とりあえず引き返すタイムリミットを正午１２時と決め、行ける所まで進む事にした。

<img alt="IMG_0051s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0051s-.jpg" width="250" height="166" />

二つの小さなピークを超えると西別岳からのルートと合流、そして到頭、山頂直下までたどり着いた所でタイムリミットとなった。

<img alt="IMG_0065s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0065s-.jpg" width="400" height="266" />

それでも迷った・・・。
あと、この急登を30,40分登れば山頂・・・。
この時点で体力はまだ残っているが頂上に行き、戻ってまたこの長～い稜線のアプローチの登行を考えると無理は出来ない。
20代の頃とは違う・・・。
普段、仕事で肉体労働してるとはいえ、山登りの体力とは別物。
天気は安定しているので無理して山頂まで行ってもいいが、夕方までの行動は熊の事もあるので無理は禁物だ。

それでも今回の目的の一つ、第一展望台からは決して見る事が出来ない火口壁の内壁や底を見ることが出来た事は良かった。
前からどんな風になっているか気になっていたから・・・。
急な斜面では絶えず岩が少しずつ崩落していたが底はちゃんと木が生えていた。

<img alt="IMG_0084s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0084s-.jpg" width="250" height="166" />　<img alt="IMG_0108s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0108s-.jpg" width="250" height="166" />

<img alt="%E6%91%A9%E5%91%A8%E6%B9%96.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/%E6%91%A9%E5%91%A8%E6%B9%96.jpg" width="400" height="266" />

今までの山行で途中で断念した事はほとんど記憶になく、これしきの山で断念した事は悔しく非常に情けない話ですが駐車場まで下山し、今、歩いてきた道を目で追い振り返り・・・まあよく歩いたかと自分を慰めるのであった・・・。

この後、２週間、両足に出来た５０円玉大の靴ずれがなかなか治らず苦労しました。

その傷口の画像・・・ダニに続く″気持悪画像第２弾！！″を見たいという方は↓をどうぞ！！




]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/05/post_94.html</link>
         <guid>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/05/post_94.html</guid>
                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北海道の山</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 01 May 2009 23:46:34 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いざカムイヌプリ（摩周岳）へ　（その２）</title>
         <description><![CDATA[さて、熊の足跡を見てしまったくらいで引き返しては男が廃る。
でも、この熊の足跡の向かうほうへ進むのもなかなか勇気がいる。
この日、平日の月曜なので他の登山者はおらず、ひとりぼっち。
　
これを想定して今回、持ってきたのが心強い味方！？″熊撃退スプレー！！″

<img alt="IMG_0089s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0089s-.jpg" width="250" height="166" />

釧路市内のスポーツ用品店に売っていたのでちょっと高価だけど命には代えられないと迷わず購入。
ナイフや鉈など熊相手に到底役に立たないと解っていながら今までとりあえず持ち歩いていたけど、これならもう少し何とかなりそうな気がする。
アメリカ製で中にはカプサイシンというトウガラシエキスが入っていてレバーを引くと凄い勢いで７ｍ前後噴射されるそうです。
ツキノワグマの研究で知られる米田一彦さんはこれで６回も、そして冒険家の大場満郎さんやラインホルト・メスナーさんもこれでホッキョクグマを撃退しているそうです。
効果の程は分かりましたが実際、襲い掛かってくる熊の鼻っ面にぎりぎりまで我慢して噴射できるもんでしょうか？

以前、（もう１０年以上前になりますが）北海道に移住したての頃、熊が見てみたいと夏に知床の羅臼岳～硫黄山へ一泊の縦走登山に出掛けました。
その頃、まだ北海道の山の事を大して知らないまま、人気ルートで登山者は多く、熊鈴なんて要らないだろうと持たずに山に入ったのですが羅臼岳までの道程は日帰りで往復する人が多く賑やかでしたがそこから硫黄山までの縦走路にはほとんど人影はなくなっていました。
羅臼平から三峰、サシルイ岳と稜線を歩いていると遠くに先へ進む二人の登山者が見えました。
日没が差し迫り、心細く、何とかその人達に追いつこうと早足で進みこの日のキャンプ地、二つ池までもう少しというオッカバケ岳の下りを歩いていると前方の山陰で「バキバキッ」という木を踏みつけた様な音がしました。
キツネや鹿が踏みつけたんじゃない明らかにもっと重量感のある音・・・。
さらにその後、「シャーーーッ」と蛇が威嚇する時に出すような不気味な声が聞こえてきた。

まさか・・・と思いつつ登山道を外れてその物音のする方を覗きに行くとハイマツ帯で立ち上がった姿勢のヒグマがいるではありませんか！！
距離にして５０～６０ｍでしょうか・・・。

さらにそのヒグマは肩を前後に揺らし始めて完全に臨戦態勢！！
今にも走って向かってきそうです・・・。
こちらは凍りついたまま身動きひとつ出来ず、膝がガクガク笑っている・・・。

それでも決して視線だけは逸らさずゆっくりと後ずさりし視界から外れたら、元、来た道をバテて動かない体に鞭打って死に物狂いで歩き、夕闇が迫っていたのでそれ以上戻る事も諦めこの日はオッカバケ岳のピークでやむなく野営。夜も食料狙って襲ってくるんじゃないかと一晩中、恐怖と戦いながらひたすら長～い夜が明けるのを待った。

≪話が脇道にだいぶ逸れてしまいましたがこの際なのでこの山行の結末までお付き合いください・・・。≫

無事、夜が明けたけど行く手を阻まれて困った。
怖くてとても先へは進めない・・・。
引き返して元、来た道を帰るしかないのか、それとももう少し待って硫黄山方面へ行く登山者を待ってみようと時計とにらめっこしながら待つと一組のカップルが硫黄山手前まで行くというので同行させてもらった。
じきに昨日、熊と鉢合わせした現場に入り、彼ら二人に鈴をいっぱい鳴らしてもらい無事進む事が出来ました。お二人にお礼を言い、別れて進み、やがて硫黄山の山頂にたどり着くと二組の登山者が休んでいました。そのうちの一組のカップル・・・昨日、途中から追いかけていたと思われる二人に声を掛け、事の一部始終を話すと「うちらも夕方、熊を見たよ～。」という声が返ってきた。
もう一つのグループ、中高年の三人組の人達も雪渓の上を移動する親子熊を見たと言っていました。
ここが熊たちの楽園、彼らの住処なんだと知った瞬間でもありました。
この後、三組一緒に長い下りを時におしゃべりしながら眼下にカムイワッカ湯の滝を見ながら無事下山しました。

無事に帰って来れたから笑い話にもなるけど、熊鈴の重要さを思い知らされた旅でもありました。

この時の経験から、熊撃退スプレーを持っていても結局、冷静に使える自信など持てないけど、それでも鉈などの道具よりは数段、心強いのは確かですね。

話が逸れてほとんど余談になってしまいました。

（その２）で完結のはずが（その３）につづく・・・あしからず・・・。





]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/04/post_93.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北海道の山</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 29 Apr 2009 23:31:10 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>いざカムイヌプリ（摩周岳）へ　（その１）</title>
         <description><![CDATA[今、外は季節はずれの雪が降っています。
昼頃からパラパラ降り始めた雪は夕方から本降りとなり、今（pm9:45)は吹雪いてどんどん積もっています。

<img alt="IMG_0114_1s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0114_1s-.jpg" width="320" height="213" />

さて久しぶりにブログを更新しましょうとパソコンに向かった矢先に停電し、これは長引くかな～と懐中電灯を出し、ろうそくに火を灯し、「本でも読みますか～」と思っていたら10分ぐらいで復旧し、またパソコンに向かっています。
明日の仕事はよりによって地方の中標津。
車で普段1時間半の道程。
どうなります事やら・・・
こればっかりは明日の朝になってみないと分かりません。

さて、先週から仕事がちょっと忙しくなってきて写真活動休止中ですが、月曜日は休みで天気もまあまあ良さそうだったのでカムイヌプリ（摩周岳）登山に行ってきました。

<img alt="IMG_0035s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0035s-.jpg" width="400" height="266" />

先日の下見の時のスカッと晴れた日と違い、この日は朝、まだ曇っていて出発しようか迷っていたのですが7時頃には太陽さんも出てきたので出発する事にしました。
目指すは湖正面に見えるピーク、標高８５７m。
距離にして片道７、２km。
歩きにしようか山スキーを履こうか迷ったのですが練習も兼ねて山スキーを使う事にしました。

<img alt="IMG_0034s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0034s-.jpg" width="250" height="166" />

山スキーは簡単に言うと普通のスキー板が歩くスキーのようにかかとが上がるようになっているのが特徴で登り斜面では写真のようにソールに″シール″と呼ばれる、その名の通りアザラシの毛皮で出来た物を貼って登り、帰りはそれを剥がして滑ってくるので冬山や春山では下りを時間を掛けて歩かずに済むので楽で楽しめます。
また、シールを付けているとかなりの急斜面でも真っ直ぐ登っていけます。
ただ、ゲレンデスキーと違って雪面のコンディションはまるで違い、背中には荷物も背負っているので滑走には熟練を要します。
自分は夏山の経験はかつて北アルプスや南アルプスなどを２０,３０kgのザックを背負い闊歩していたので、自信あるのですが冬山、春山はまだ初心者なのでちょっとした急斜面ではボーゲンで滑るのがやっとです。

今回のこの展望台からのコースは最後の急斜面以外はずっとなだらかな稜線で初級者コースといえるでしょうが今回、山スキーを選んだのは失敗で小さな緩い上り下りの連続はかえってペースが落ち、慣れないプラスチックブーツにより、歩き出して３０分もしないうちに両足かかとに靴擦れが出来てしまい、いきなり激痛との戦いとなってしまいました。

<img alt="IMG_0038s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0038s-.jpg" width="250" height="166" />　<img alt="IMG_0039s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0039s-.jpg" width="250" height="166" />

一歩一歩、痛みをこらえながら歩いていると、やがて神経が麻痺してきて痛みも和らいでくる・・・。

まだ雪の残る山は登山道も所々はっきりせず、地図と″感″を頼りに進むがそれでも何ヶ所かでルートを逸れてしまい、タイムロスであせるばかり・・・。

歩き出して１時間半程経過し最初のピーク（コブ）６８３ｍへの登りにさしかかった。

今までの見晴らしのいい稜線と違い湖の見えない樹林帯を歩いているといきなり、目に熊の足跡が飛び込んできた。

<img alt="IMG_0042s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0042s-.jpg" width="400" height="266" />

そんなに大きくないが爪痕もくっきり、まだ新しい！！

雪解けの進むのが早いこの時期、まだこの近くにいる。

一瞬凍りついたが、鈴を鳴らして歩いているのでその物音を聞いて逃げたのかもしれない・・・。

怖いけど、嬉しい・・・。

北海道のどこにいてもおかしくないヒグマ。

先日も我が家の目の前でも目撃情報があったばかりだけどなかなかその本物の姿を直に見ることの出来ないヒグマの痕跡を目で見、体で感じるこの緊張感はたまらない。

今頃、どこを闊歩しているのだろう？　この若い熊は・・・。

単独行なので、もし落としたら困ると予備の熊鈴をリュックに忍ばせておいたんだけれど、それを取り出しここからダブルでジャランジャラン鳴らしながら進むのであった。（笑）　　つづく]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/04/post_92.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">北海道の山</category>
        
        
         <pubDate>Sun, 26 Apr 2009 18:31:51 +0900</pubDate>
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         <title>久しぶりに摩周湖へ</title>
         <description><![CDATA[春、まだ雪の残る摩周湖へ数年振りに行ってきました。
摩周湖までは家から車でちょうど1時間の距離です。
写真をやっていると、そればっかりになってしまってなかなか好きな登山やスキー、、カヌー、といったアウトドアスポーツで北海道を満喫出来ていないので今年は少しそっちにも時間を割こうと摩周岳（カムイヌプリ）登山の下見に行ってきました。

<img alt="IMG_0137s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0137s-.jpg" width="500" height="333" />

<img alt="IMG_0136s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0136s-.jpg" width="320" height="213" />
久しぶりに見る摩周ブルー　白い景色に一層映えますね

展望台の駐車場から登山道となる稜線を往復１時間ちょっと掛けて運動がてら歩いてきました。

<img alt="IMG_0147s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0147s-.jpg" width="320" height="213" />

<img alt="IMG_0177s-.jpg" src="http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/IMG_0177s-.jpg" width="320" height="213" />

比較的簡単なルートだと思いますが侮れません。
山頂まで片道３時間、稜線伝いは比較的、なだらかですがその道程は以外と長く、山頂部は切り立った崖状の岩場で風が吹き出したら危険です。
単独行ではこの時期、熊にも気をつけなければなりません。
最近運動不足なので、体力、天候を見据えてそのうちチャレンジしてみようと思います。






]]></description>
         <link>http://blog.hokkaido-np.co.jp/maririn/archives/2009/04/post_91.html</link>
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         <pubDate>Fri, 10 Apr 2009 13:09:56 +0900</pubDate>
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