5月4日(3日目)の朝はキャンプ場のテントの中で迎えたが前日までの疲れもありなかなか起きられない。
のんびり起きた後は軽い朝食を済ませ、同じ敷地内の滝野すずらん公園「こどもの谷」へ向かいました。
ここは札幌の南の山懐に位置し、道内唯一の国営公園だけあって広大な敷地内には子供達に大人気の「こどもの谷」以外にも季節ごとの花が楽しめるカントリーガーデンや厚別川沿いに広がる渓流ゾーンなどがあり、この日は午前中「こどもの谷」で午後はその渓流ゾーンの気持ちのいい木立の中をレンタサイクルして滝を見に行ったり、途中、釣堀があり子供達が前々からやりたいと言っていたのでヤマメ、ニジマス釣りに挑戦!!
釣果は1匹でしたがお土産に数匹くれたので持ち帰り、キャンプ場で妻がチャンチャン焼き風に焼いてくれたので夕飯それをおかずに食べました。
ここのキャンプ場では連休中という事もあり、夕方センターハウスで縁日と称して輪投げやボールすくい、射的をやっていて子供達で賑わい、夜は地元の有志(ボランティア)の方々によるキャンプファイヤーがあり、歌い笑って夜が更けました。
実は去年のゴールデンウィ-クもここで過ごしたのですが娘にはこの火を囲んで歌い踊ったキャンプファイヤーが思い出深かったようでそれがなかったら、今年は別のキャンプ場を利用していたでしょう。

調理風景 ローンスタジアム(ビックリボール) フワフワエッグ

あり塚の塔(中には階段と滑り台がある) カタクリ

翌日(5日)は天気が崩れそうなのでニセコ方面へ足を延ばすのはやめ、ここからは程近い札幌芸術の森美術館へまず向かいました。

美術館に着いてまずガラス工房に行き職人さんのコップ作りを最初から最後まで見た後、クラフト工房に入りました。
ここではいくつかのクラフト体験をやっていたので娘に尋ねるとやりたいというのでドライポイントという版画にチャレンジしました。
この手法は簡単でお菓子箱などの厚紙を利用し、そこに先の細いナイフや針のようなものなどを使って紙にキズを付けて行く様な感じで絵を描いていきます。あとは出来上がった絵の上に塗料を広げ、描いた溝に塗料が入ったら余分な塗料を布で拭き取り、後はローラーのプレス機に掛けて出来上がり。
娘は遊園地や公園などで遊ぶよりこういう事をするほうが好きなようで途中、飽きずに妻の手を借りて完成させました。

息子はそれを待っている間の30分、これをやり続けていました。
家の子はある意味2人とも凝り性である・・・。
この後、美術館で「イタリア美術とナポレオン」を見ましたがそれよりも7月12日から開催のジブリの背景画を描いてきた男鹿和雄展見たかったな~。(まだやってないけど多分行けない・・・すでにあきらめてる・・・。)
館内のレストランで昼食を摂ったあとは定山渓を通って山の中を妻に運転を代わってもらって1時間のドライブ。
そして着いた場所は久しぶりの小樽。いつ来ても観光客は多いけど、このおしゃれな街はそれが苦にならない・・・逆に心地よいと感じるのは気のせいか・・・。
ちょっと小道にそれて知る人ぞ知る穴場的な所に行ってみたいが子連れではそうもいかず、しばらく気持ちのいい街を散策したあと、キャンドル工房というろうそく屋さんに入りました。
ここでも懲りずにキャンドル作りにチャレンジ!
息子&妻ペアーはゼリーキャンドル、娘&俺ペアーはケーキの形の(キューブ?)キャンドル作りをしました。

最後に小樽の町はずれにある複合施設ウィングベイ小樽でちょっとゲームし、夕飯もここで済ませ夜の観覧車に乗り、キャンプ場に戻りました。

キャンプ場に帰る途中から雨になりそれは夜半まで続きましたが、朝にはすっかり上がりいい天気!!
さあ帰ろう。
テント、キャンプ道具を撤収しチェックアウト。
釧路、鶴居村までの長い道のりを途中ゆにガーデン、帯広(音更)の柳月スイーツガーデンに寄りながら無事、帰途に着きました。
あ~遊び尽くした~~。
旅の最後のほうで息子に「今回どこが楽しかった~。」と尋ねると「観覧車」という答えが返ってきた。
・・・ガクッ!!