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ゴールデンウィークの思い出 (その2・美術館めぐり、前編)

2009年05月28日

ゴールデンウィーク、2日目は今にも雨が降り出しそうな、ぐずついた天気なのでキャンプ場に隣接した滝野すずらん公園で遊ぶのを止め、妻が楽しみにしていた美術館へ行く事にした。
その前に昨日(前日)公園入り口付近で見掛けて気になっていた厚別川沿いの渓流ゾーンに寄らせてもらうことにした。
ここには管理の行き届いた敷地に野の花がいっぱい咲き乱れているのだ。
家族にはレンタサイクルで時間を潰してもらい、30、40分写真を撮らせてもらうことにした。
この時期、やっぱり一番のお目当ては道東では滅多にお目にかかれないカタクリの花でしょうか。

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        エゾノリュウキンカ                   カタクリ群落      

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         キクザキイチゲ                 カタクリとエゾエンゴサク 

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         エゾエンゴサク                    ちゃんぽん

子供達が「もう行こう行こう!」と催促するので撮影を諦め芸術の森美術館へ向かうことにした。
・・・と言ってもここから芸術の森まで車でたったの10分の近さ。
このオートリゾート滝野は札幌市内は元より小樽、ニセコ方面と日帰りでどこへ行くにも都合がいい立地条件で気に入っています。

さて、芸術の森美術館に着くと去年もそうでしたが工芸の広場でアートマーケットをやっていました。
プロ、アマ問わず幅広いアート作品を展示、販売しています。

DSC00321s-.jpg ワタナベ ミキさんの作品

     DSC00324s-s-.jpg 指輪 確か1個¥100円

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木のパズル ¥350円位~¥1,000円位。安かったので妻が子供の頭の体操にと3個も買っていた。
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ここに来ていろんなアート、一人一人作家さんの感性、発想やその活動の一端を見させてもらい、いい刺激を受ける事が出来ました。

この後、クラフト工房で娘が今年は「お絵かきバッグ?」作りに挑戦!

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バッグに専用のクレヨンを使って絵を書き、最後はアイロンで仕上げる簡単なもの。
まだ怖い物知らずの娘は躊躇なく大胆に描いていた。
どうかこのまま育って欲しい・・・。

長くなったのでまた次回につづく(本当は疲れたので寝る)

どこかで見たことのある雲

2009年05月27日

先日、撮影に出掛けていた時の事、見た事のある雲に出会いました。
確か釧路市生涯学習センター前の美術館の催しの看板に書かれた雲の絵だったと思うのですが・・・。
「それとそっくり~~」とシャッターを切りました。

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帰って調べてみたら北海道出身で1999年に亡くなられた日本画家、岩橋英遠(いわはし えいえん)さんの作品「彩雲」だと分かりました。

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 岩橋英遠、作 「彩雲」1979年

本物の雲を眺めていた時は″くりそつ″(そっくり)だと思ったのですがこうやって比べてみると全然違いますね。
人間の記憶(個人的?)なんて当てになりませんね。
この作品は釧路芸術館所蔵という事で、機会があったらこの大作を拝見したいと思います。

ゴールデンウィークの思い出 (その1・ハイジ牧場)

2009年05月20日

今年のゴールデンウィークも懲りずに札幌方面へ遊びに行ってきました。
これで3年連続、オートリゾート滝野でのキャンプとなります。
4泊5日の旅なので、とても高くてホテルなど使えません。
去年もおととしも2泊ずつ位でキャンプ場を移動したのですがテントの設営、撤収等大変なので今年は同じ場所に4連泊する事にし、ここを拠点に日帰りであちこち行く事にしました。

さて、出発当日、子供達は長距離ドライブにすぐ飽きてしまうので夜のうちに少しでも走っておこうと思ったのですが前日まで仕事で疲れていたので結局朝まで寝てしまい、、8時に出発。
この時間帯に帯広の街を通るのは時間が掛かると思い、白糠から本別へ抜ける山道を走り、そこから高速道に乗り、一気にトマムまでビュ~~ン。
…と言いたい所ですが十勝清水インターまでもう少しという所で娘が「トイレ行きたい」と言い出した。
十勝清水の料金所に着くと、車が20台くらい渋滞している。
電光掲示板には″トマム料金所出口で渋滞1km″と出ている。
早速、ETC効果?が出ているようだ。
まだこの辺はETCの料金所が整備されていないので改札で人が対応に追われ余計、時間が掛かるようだ。
こうなるのは予測出来そうなものなのに、この十勝清水の料金所の改札は一ヶ所しか開いていない。
いったい何、考えてるのか、ぼろくそに文句言ってやろうかと思ったけど娘のトイレとトマムの渋滞を考えここで高速を下りた。
そして結局、一般道を日勝峠を超えて夕張へ抜ける事にした。
せっかく、この日のためにETC装着してきたのに・・・トホホ・・・。

子供達も飽きてしまっているのでお米で有名な長沼町にある″ハイジ牧場″に立ち寄る事にした。
・・・とその前にランチタイム。
時計は1時を回り「お腹が空いた~」コールが出たので千歳東から国道337号線をお店を探しながら北上していると手打ちそばの幟がはためいていたのでそこで食べる事にした。

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                               しいたけのまるごと入った手打ちそば

蕎麦もつゆもおいしかった~~。

ここでは獲れたての野菜なども売られていました。

さて、ここからハイジ牧場までは目と鼻の先。
入園料を払い、中に入る。
建物や施設はそんなに新しくない。

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広~い敷地内にはいろんな品種の牛やヤギ、羊などの家畜やウサギなどの小動物が飼育され、牛の乳搾りや乗馬、バター作りなど牧場ならではの体験ができる他、巨大迷路やパークゴルフ、アーチェリーなどの遊びもあり一日楽しめそう。

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アーチェリー初体験だったけどなかなかスカッとして気持ちがいい。
子供も出来る。(別料金)

園内にはジンギスカン、バーベキューコーナーもあるが、周りに生きた動物達がいるこの環境で、たとえお腹が空いていたとしても食べる気にはなれそうもない・・・。

この日は少し時間に余裕を持って早めにキャンプ場に向かい、5時ごろキャンプ場に無事到着。

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早速、車に満載の荷物を降ろしテントを設営し、夜は焼肉をし、初日から疲れてバタンQ!?
連休一日目が無事終了しました。

(その2・2日目、美術館めぐりにつづく)

丹頂親子 「~のどかな1日~」

2009年05月17日

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                    「~のどかな一日~」

     今、湿原や湖沼のあちらこちらで丹頂はヒナを孵し、子育ての真っ最中です。

「水芭蕉」釧路地方は今が見頃!

2009年05月10日

釧路地方では水芭蕉が今、見頃を迎えています。

道内の他の地域より2週間遅れぐらいでしょうか・・・。
残念ながら釧路地方には有名な網走や石狩川河口の群落のように一面、咲き乱れるような場所は自分の知る限りなく、ほとんど限られた場所のあちこちに、ちらほら咲いているぐらいです。
唯一、釧路湿原西部の一角では道路から割とまとまった数の水芭蕉を見ることが出来ます。

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暦の上では春といえど、まだやっと目覚めたばかりのような湿原に白く彩りを添えてくれます。

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いつまでもこんな風景が見られればいいのですが湿原も周りの環境の変化や乾燥化で生態や植生が少しずつ変わってきているようです。
乾燥化で最近、よく言われているのがハンノキが湿原内に増えているという事。
湿原を歩いていて自分が感じる事は枯れ葦が冬、雪などで倒れず春になっても長~く立ったままの事がここ数年多くなった事。
温根内木道から見られる高層湿原も乾燥化や温暖化、霧の発生が少なくなった事などでモウセンゴケやミズゴケなどの植物が減ってきているように感じます。

いざカムイヌプリ(摩周岳)へ (その3)

2009年05月01日

前回の(その2)では話が脇道に逸れてしまい、失礼しました。
ただ、あの時でさえ″ちびりそう″(笑?)だったのに、実際、もし自分に向かって突進してきた時、自分がどこまで冷静に行動できるかは見当も付きません。

さて、話を戻しますが熊の足跡の向かう方へ進むのは気が進みませんが仕方ありません。
まあ鈴さえ鳴らしてれば大丈夫だろうと気を取り直して進むと、やがてちょっとしたピークに到着。

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だいぶカムイヌプリの険しい山並みが近づいてきました。
しかし、前半の山スキーでのタイムロス、靴ずれが響き、ガイドブックに書いてある参考タイム3時間では到底、山頂までたどり着けそうにない。

とりあえず引き返すタイムリミットを正午12時と決め、行ける所まで進む事にした。

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二つの小さなピークを超えると西別岳からのルートと合流、そして到頭、山頂直下までたどり着いた所でタイムリミットとなった。

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それでも迷った・・・。
あと、この急登を30,40分登れば山頂・・・。
この時点で体力はまだ残っているが頂上に行き、戻ってまたこの長~い稜線のアプローチの登行を考えると無理は出来ない。
20代の頃とは違う・・・。
普段、仕事で肉体労働してるとはいえ、山登りの体力とは別物。
天気は安定しているので無理して山頂まで行ってもいいが、夕方までの行動は熊の事もあるので無理は禁物だ。

それでも今回の目的の一つ、第一展望台からは決して見る事が出来ない火口壁の内壁や底を見ることが出来た事は良かった。
前からどんな風になっているか気になっていたから・・・。
急な斜面では絶えず岩が少しずつ崩落していたが底はちゃんと木が生えていた。

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今までの山行で途中で断念した事はほとんど記憶になく、これしきの山で断念した事は悔しく非常に情けない話ですが駐車場まで下山し、今、歩いてきた道を目で追い振り返り・・・まあよく歩いたかと自分を慰めるのであった・・・。

この後、2週間、両足に出来た50円玉大の靴ずれがなかなか治らず苦労しました。

その傷口の画像・・・ダニに続く″気持悪画像第2弾!!″を見たいという方は↓をどうぞ!!


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ときどき神経に障り、痛くて立てない事がありましたが、やっと全体に薄い皮が張り普通に歩けるようになりました。 
    
おしまい

プロフィール

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小澤 真也
鶴居村在住
職業 自営業・写真家
40歳

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