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最近の釧路湿原

2007年03月28日

 もうちょっとまめにブログ更新するつもりが、またすっかりさぼってしまいました。
どうも不器用な人間で、誰か読んでくれる人がいると思うとつい構えてしまいます。
勿論、仕事と日々の生活に追われて気持ちにゆとりがないのでなかなか日記を綴る気になれないのですが、ここへきてやっと仕事も一段落しパソコン画面と向き合ってます。

 自分がしている建築関係の仕事はオフシーズンがあって、12月から3月位まで日中でも零下という寒さが続き、あまりこの時期、家を建ちたがる人はいないので仕事はストップします。実際動き出すのは5月位からなので、その遊んでいた分を春から秋までに稼がないといけないので大変です。 

 暖冬の影響ではないと思いますが、今年は例年よりこの時期仕事が多く、いつもなら丹頂を追って写真を撮っているはずなのに仕事、仕事でその合間に風邪は引くは、ぎっくり腰はやるわで散々な1年のスタートになり、この先どうなる事かと思っていたら先週からやっと仕事が止まり〈仕事が止まって喜ぶ人はそういないと思いますが・・・)のんびり溜まっていた本を読んだり、借りてきたDVDの映画(寅さんとか)を見たり、そして肝心の写真を撮りに出掛けたりと、この1年で溜まったストレスを吐き出しています。

 それにしても今年の暖冬は何だったんだろう。

 冷凍庫の中のようにいつもなら凍ってしまう木や土や水辺や空気はたいして凍らず、言ってみれば締まりのない冬だったなぁ~。

 こう中途半端だと写真を撮る気も失せる・・・
屈斜路湖も結局、全面結氷せず1月に訪ねたときには風が強く湖は波立っていて冬の風物詩『御神渡り』などとは程遠い景色でした。

 先日、テレビの街頭インタビューで今年の暖冬について聞かれた女性が「雪もほとんど降らず、除雪も楽で助かりました。」とのんきに答えていてガックリしました。それは確かに除雪は楽で暖かく過ごしやすかったけど、自分が日頃感じている危機感〈もう地球はやばいんじゃないか)という感覚とあまりにギャップを感じたからです。

 人間の営みによって森が消滅し、急速に砂漠化が進み、氷河や南極の氷が溶け島々が海に沈みかけ壊れそうな地球を元通りにしたくても、人間の欲の前にはなす術もないのかな~

 話が硬く、重~い内容になってしまったので話題を変えて、最近の釧路湿原の様子を写真で紹介したいと思います。


 先週のコッタロ湿原第三展望台の眺め

 そしてもう1枚は同じく先週土曜日、暖かかったので妻の手作り弁当を持って子供達と出掛けた温根内木道(家から車で5分)での一コマです。


               

プロフィール

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小澤 真也
鶴居村在住
職業 自営業・写真家
40歳

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