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★ 消えた角 ★

2013年04月24日

昨年11月3日に出会ったエゾジカのオスの断末魔。あれから半年近く、頭が砂に埋もれ、
体は外に曝され白骨化していました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                      ◆  消えた角  ◆

普通、海岸や林の中で見つける死体は1ヶ月もすれば鳥やキツネ、ネズミなどがやってきて
綺麗に処分されます。それが自然の摂理です。

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★ 雪解け ★

2013年04月11日

急速な雪解け。締まっていた雪がザラメの雪に変わり、足を踏み入れてもさくっと入り、歩くのが
らくです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                      ◆  雪解け  ◆

海岸線の雪解けは海水のおかげで内陸よりさらに急ピッチ。雪も氷も融けだし、水たまりが
あちらこちらと見え出してきました。

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★ 角突合せ、来季をにらむ ★

2013年03月30日

野付半島のエゾジカは年々数を増しています。正確な数は分かりませんが、夕方にナラワラの
林の中から出てくる頭数を数えたら少なくとも420頭以上はいました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ◆  角突合せ、来季をにらむ  ◆

日に日に海岸線の雪解けが進み、枯れ草が顔を出してきています。地面はまだ凍っていますが
エゾジカにとり食べるものが増えてきているのはありがたいことです。

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★ 腹ぺこキタキツネ ★

2013年03月28日

キタキツネが必死です。なかなか食べ物が得にくくて苦労しています。ひと月前には美しかった
自慢の冬毛が薄汚れてる状況から、なりふり構わぬ努力をしてるなと推察できます。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                   ◆  腹ぺこキタキツネ  ◆

最近たびたびキタキツネに出くわします。海岸での出会いがほとんどです。

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★ 雪解け エゾジカ ★

2013年03月22日

厳しく寒い冬が終わりました。気温はまだマイナス10℃近くまで下がるけど、太陽が出ると
気温はどんどん上昇します。強くなった陽射しは面白いように雪を融かしていきます。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                ◆  雪解け エゾジカ  ◆

今年の冬は雪が多かった。海に突き出た野付半島は海水のおかげでいつもなら雪が少ない
し、降っても地吹雪で運び去られるのでたくさん積もることはありませんでした。

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★ アザラシの遺体に感謝 ★

2013年03月14日

すっかりぽかぽか陽気。わずか4日前は猛吹雪だったのに。なんか、遠き昔のことように
感じるのは私が年を取ったせいかな。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                ◆  アザラシの遺体に感謝  ◆

1月。コマイ漁が終わって定置網が揚げられたとき、13頭のアザラシの遺体が浜に安置され
ました。厳寒だったので一晩で硬く凍ってしまいました。

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★ いちゃいちゃ、るんるん ★

2013年02月23日

恋の季節が始まったとお知らせしてから1週間後、根室原野のここかしこでキタキツネの
カップルが見られました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ■  いちゃいちゃ、るんるん  ■


キタキツネが1年で一番目立つシーズンです。車で走りながら左右に目を走らせます。白い
雪原に2匹が走り回る姿を探すのです。

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★ あごひげ ★

2013年02月15日

2月に入ってからエゾジカが日中でも草地に出てきて、雪の下の枯れ草を掘り起こして食べて
います。ひもじさが警戒心を薄くしているようです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                       ■  あごひげ  ■

ふっくら肉つきの良かったオスの体が最近細くなってきました。背骨の周りの脂肪と筋肉が
削げてきています。

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★ 朝帰りのエゾジカ ★

2013年01月24日

1月に入って小さな群れでいたエゾジカ達が寄り合いの集団になりました。ただ、メスはメス、
オスはオスだけで集まり、大きな群れになって生活をはじめています。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                    ■  朝帰りのエゾジカ  ■

夜明けは生き物たちが活発に動きます。夜休んでいたカモやカモメが羽音を軋ませて飛んで
きます。夜に活動していたシカたちがねぐらに帰っていきます。  

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★ コンブを食べるエゾシカ ★

2013年01月10日

野付半島に棲むエゾジカはコンブを食べます。打ち上げられ乾燥したコンブを海岸に出てきて
食べています。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                    ■  コンブを食べるエゾジカ  ■


海に潜って海草を食べるイグアナ。川に潜って水草を食べるニホンザル。生きるために日頃
食べているものと違う食べ物にたどり着くことがあります。


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★ 雪にも負けず ★

2012年12月22日

エゾジカの繁殖期が終わったようです。メスと小鹿の小さな群れが草原の中で静かに
草を食べています。あれほど周辺に付きまとっていた立派な角のオスは使命を終え、
周辺にはいません。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                   ■  雪にも負けず  ■

低気圧が通過するとき、野付半島は烈風が吹き荒れます。護岸壁に当たって高く飛び
出してくる波の頭は、強風にあおられて横に飛んで行きます。


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★ あれから1ヶ月 ★

2012年12月10日

朝から猛吹雪。今年は偏西風の進路がかなりグニャグニャ曲がっていて、北海道はその
影響をかなり受けています。北海道らしからぬ湿気のすごかった夏。不安定な天候。そし
て1ヶ月も早い寒波。いい経験になります。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                     ■  あれから1ヶ月  ■

11月3日に偶然、6歳を超える体格の立派なエゾジカの臨終に立ち会ってから早くも36日
が経過しました。

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★ コマイを狙うゴマフアザラシ ★

2012年12月05日

魚のコマイが岸辺に寄ってきだしました。根室海峡に面する各港ではコマイを狙いに来た
太公望が釣果を争っています。引きのいいコマイ釣りは寒くても魅力のあるものなのです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ■  コマイを狙うゴマフアザラシ  ■

野付湾にはゴマフアザラシが1年中住み着いています。

ゴマフアザラシと言えば日本の水族館や動物園でアザラシの仲間では一番多く飼育されて
いるアザラシです。子供たちにはもっとも馴染みのアザラシだと思えます

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★ ほっこらキツネ ★

2012年11月29日

久々に近くでキタキツネに出会いました。今年は出会いが少なくてさびしい年でしたが。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                  ■  ほっこらキツネ  ■


太陽が沈み、サンピラー状に光が空に立ち上がった西の森を眺めていた時、ほっこらもっ
こりの毛をまとったキタキツネのメスに会いました。


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★ 死んだ鹿が残したものは ★

2012年11月15日

11月3日に亡くなったエゾジカのオス。その後どうなったか、11日に見に行ってきました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ■  死んだ鹿が残したものは  ■


あの時はハシブトガラス達が集まって、懸命にびっちり毛の生えた硬い皮を引きちぎろうと
引っ張っていました。

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★ 戦い済んで、日が暮れた ★

2012年11月06日

野付半島の砂浜で、偶然エゾジカのオスの断末魔の瞬間に出会った。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                ■  戦い済んで、日が暮れた  ■


年齢は6歳以上はあるがっちりとした体格のオスです。角がなかなか立派で、根もとが
太くがっちりして、先が磨いたかのように鋭く尖っています。枝分かれをした叉の数を
見ると5叉もあります。

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★ LOVEを狙ってオスジカが走る ★

2012年10月27日

秋は恋の季節です。

メスジカのまわりにオスジカがうろつきはじめました。三叉四尖のがっちりとした角を
頭に抱えたでかいオスに昼の日中出会うことが多くなりました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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              ■  LOVEを狙ってオスジカが走る  ■


最近シカを探すときは、ハマナスの灌木が多いところを探します。昼日中、シカが身を
隠すのにハマナスの灌木林を好むようです。

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★ 野付半島の秋蝶 ★

2012年10月03日

野付半島では、秋風が吹き始めた時期に急に蝶々が目立ち始めました。それまで花は
そこかしこでいろいろ咲いていたはずなのに、目立つことはありませんでした。

おばんです。小太郎でごじゃります。


(モンキチョウ)

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                  ■  野付半島の秋蝶  ■


今年の野付半島の天候は例年に比べ海霧が多く、太陽がなかなか顔を覗かせません
でした。そのせいか花々が咲いていいものか、待った方がいいのか、迷っている風に
見えました。

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★ 黒々した角のエゾジカ ★

2012年09月28日

先週まで湿気と暑さに悲鳴を上げていたのが嘘のような寒さがやってきました。そりゃ
そうだ、もう9月があと3日で終わるんだよ。いつもだったら大雪山の山頂は雪が降って
いるはずです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ■  黒々とした角のエゾシカ  ■


きりりとしたオスのエゾシカに巡り合いました。黒々とした三叉四尖の角を頭に掲げた
凛々しいオスです。

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★ サケが獲れ出す ★

2012年09月19日

サケが獲れ出した。豊漁かどうかは知りませんが、漁師のクライアントさんからいただく
獲れたてのサケの数で、今季の獲れ具合が「良」か、「普通」か、「不良」かを推し量る
ことができます。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                    ■  サケが獲れ出す  ■

今、根室海峡は鮭の定位置網が根室から羅臼、知床半島の先端までびっちりと仕掛け
られています。一度セスナ機に乗って根室海峡の上空を飛んでみましたが、ロシアが
国境という中間ラインの沖合まで仕掛けられていたのには、漁師さんの熱意を感じまし
た。

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★ 興味津々 シカの家族 ★

2012年09月10日

まだ暑さは残っていますが、植物の老化は急激に進んでいます。生け花用に摘んでくる
葉が1日しか持たなくなりました。水上げがとても悪いのです。日に日に葉の色が褐色
を帯びてきます。老化というのは本当に止めることができないものだと植物を見ながら
思います。ふむー・・・。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  興味津々 シカの家族  ■


エゾジカは今の季節、家族でこじんまりと生活しています。野付半島の草原で出会うシカ
は単独で生活している立派な角を持ったオスか、今年生まれのバンビを連れたメスと2,
3歳になった兄弟シカが寄り添う小さな群れです。    

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★ のほほのキタキツネ ★

2012年08月29日

最近キツネに会わない。タンチョウにも会わない。クマにも会わない。昨日は風蓮湖
をヒグマが1キロも泳いだというのに、出会いが少ない。なんで?と自分の運のなさに
意気消沈。道東にはびこる不順な天候と関係があるのでしょうか。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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               ■  のほほのキタキツネ  ■

オスだかメスだかわからないキタキツネが、私が昼飯を食べている目の前に急に現れ
ました。

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★ エゾイトトンボがわんさと ★ 

2012年08月02日

10年前にはミツガシワが一面に生い茂っていた野付半島の湿原の中にある池。今は
どうしたことか池の水面にはほとんどミツガシワが出てきません。岸辺にぽつんぽつん
と残ってるくらいで、広々とした水面が広がっています。

今はウミネコやオオセグロカモメの恰好の水浴び場所になっています。毎年雨の降る
量で水位がかなり変動して、入ると胸くらいまでの深さになるときもあれば、膝くらいまで
浅くなるときがあります。

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★ エゾカンゾウを食うエゾジカ ★ 

2012年07月15日

道東の山に登る計画の人には今年の天候はいいとは言えなさそう。これからの天気予報
を見ても、山頂からのスッカーとした晴天は期待できなさそうです。明日は羅臼岳を目指す
つもりでしたが、明後日に武佐岳登頂に切り替えました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  エゾカンゾウを食うエゾジカ  ■


エゾカンゾウが咲き始めました。野付半島のエゾカンゾウは草原が一時期オレンジ色に
染まるという表現がぴったりなほど一面に咲いていました。

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★ キタキツネ子育て真っ最中 ★

2012年07月07日

明日から別海町で新・ご当地グルメグランプリ北海道2012 in 別海が開催されます。
http://betsukai-jumbo.com/

すでに前売り券が1万枚を超えたそうです。1枚500円ですから五百万円の売り上げ
は確保です。全道12地区の絶品メニューがやってきます。よだれが出そうな食ばかり。

12品を紹介してみます。
1.美瑛カレーうどん 2、富良野のオムカレー 3.オホーツク北見塩焼き焼きそば
4.羽幌えびタコ焼き餃子 5.南富良野エゾカツカレー 6.根室サンマロール寿司
7.十勝芽室コーン炒飯 8.オホーツク網走ザンギ丼 9.別海ジャンボホタテバーガー
10.オホーツク干貝柱塩ラーメン 11.阿寒やきとり丼 12.十勝清水牛玉ステーキ

どれも地のものを使ったもの。全品食べたいが・・・・・・・・・・。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  キタキツネ子育て真っ最中  ■

今年も去年と同じ場所であのキタキツネが子育てをしています。民家に近い意表をつい
た場所にあるためか、なかなか親しくしてくれません。


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★ バンビ ★

2012年07月03日

野付半島の草原でバンビに会いました。お母さんシカが寄り添って頭や顔を上から
優しく舐めている様子は、ちょっと感動的です。

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★ シカが泳いでいる! ★

2012年06月11日

夕暮れの河口。今は満潮に向かっていて川の上流に向かって水が流れていきます。

その流れに乗って小魚が上流に移動して行くのか、水面で跳ねます。それをめあてに
アオサギが両岸に集まってきています。

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★ キタキツネの衣替え ★

2012年05月13日

7日ぶりに太陽の光を拝みました。眩しかった。地平線に沈む太陽が雲の隙間から
顔を出して、シラカバの白い幹を鮮やかに浮かび立たせました。黒い雲をバックに
何とも美しい日本画の世界を見せてくれました。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ■ キタキツネの衣替え  ■

あんなにふわふわとしていたキタキツネの毛がボッサボッサと抜けてきています。

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★ アカマルハナバチ ★

2012年05月11日

海霧と零度近い気温が続く根室地方です。暖房復活です。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  アカマルハナバチ  ■

フキノトウの花に全身赤茶色の毛に包まれた丸ぽちゃのマルハナバチが懸命に蜜を
吸っていました。毛先が長くふっくらして達磨さんみたいです。

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★ 新芽を求めて ★

2012年04月28日

植物が面喰っているような気がします。フクジュソウの花がいつもほど美しくありませ
ん。太陽の光を好むのに毎日の海霧で光がきません。凍れで出遅れ、出てきたら毎日
霧です。美しくなるチャンスがありません。フキノトウがようやく一面に出てきましたが
一斉に花茎を伸ばしだしました。遅れを取り戻そうと焦っているかんじです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  新芽を求めて・・・  ■

エゾジカが移動を始めています。川の湧水のまわりや牧草地に新芽が急激に伸び始
めました。待ちに待った柔らかくて栄養たっぷりの若草です。

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★ お目覚め エゾアカガエル ★

2012年04月26日

ジビエの王様、ヤマシギが来ましたよ。今朝は夫婦で地面から飛び出していきました。
これから夕方に森の上を飛び回ります。縄張りを主張しながらぐるぐると飛び続けます。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ■  お目覚め エゾアカガエル  ■


野付半島の湿地の水たまりでエゾアカガエルの鳴き声が聞こえてきました。タンチョウの
夫婦がやってきています。この時期水底から目覚めたエゾアカガエルが産卵に集まって
いるところを食っちゃおうということです。

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★ 疥癬のキタキツネ ★

2012年03月09日

キタキツネの発情の季節真っ只中です。メスを求めて雄が活発に歩き回っています。
イヌやネコも発情が来ているのでしょうか。このところ去勢手術と避妊手術が増えて
きました。喧嘩で足を腫らしてくる猫がやってきます。たいてい玉たまを付けた雄猫
です。明るさを増した太陽が仕掛けてているような。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                  ■  疥癬のキタキツネ  ★

尾っぽの毛がぱさぱさになったキタキツネに会いました。仕草や顔つきからすると
昨年に生まれたまだ若きキツネです。


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★ 薄暮のエゾジカ ★

2012年03月07日

猛吹雪です。朝から北東の風が荒れ狂っています。まずは雪かき。8時に始めて
良かった。まだ気温が-4℃はあったので雪が軽くて済んだのです。それから0℃
に上昇し、窓に吹き付ける雪がすぐに水滴になってきました。朝と違ってべっとりと
した重たい雪です。体力消耗を50%以上得した気分です。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                  ■  薄暮のエゾジカ  ■

野付半島、ナラワラの林。まわりに広がるススキの原にエゾジカが食べ物を探しに
集まっています。その数300頭はいるでしょうか。

立派な角を持った雄シカがいます。子連れのメスたちもいます。これまで雄シカだ
けのグループ、雌しかだけのグループで行動していたシカたちが同じ場所に集ま
って食事をしています。

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★ 流氷のキタキツネ ★

2012年03月01日

突然、春が来ました。日中の気温がプラス8度まで上がりました。せり出していた隣の
屋根のかきんかきんのひさし氷層。とうとう落ちました。下にあった石油タンクを破壊
することなく無事に落ちました。一つ心配事が消えました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  流氷のキタキツネ  ■

薄暮。地平線に太陽が沈んでしまい、野付半島の竜神岬のまわりには人っ子一人
いません。静かです。氷に覆われた海は打ち寄せる波の気配が全くしません。本当
にシーンとしています。

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★ あさるキタキツネ ★

2012年02月08日

今週は山に登ります。スノウシュウがいります。皆70歳前の若き男女です。標高が
千mの山です。何とか皆が愉しく登れますように。せっせと準備中です。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                  ■  あさるキタキツネ  ■


ひもじい、ひもじい季節になりました。雪が降るとどうしても食事の材料探しが難しく
なります。コマイの定置網が陸揚げされ、前浜は餌になるような魚がいなくなりました。

食材が無くなると鳥たちは新たな漁場にに向けて移動して行きました。寂しいものです。

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★ 氷づけのトド ★

2012年01月26日

流氷が国後島と択捉島と知床半島に着岸して、どんどん溜まってきているようです。
いつでも根室海峡に流れ込んでもいい状態です。あとは北からの強風を待つばかり
です。今朝もマイナス18度ありましたから、氷はどんどん厚みを増しているはずです。
迫力ある大きな氷塊が辿り着いてくれると、何年ぶりかの流氷原を見れるはずです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                   ■  氷づけのトド  ■


オオワシが集まるところ必ず何かがあります。コマイ漁がはじまってからゴマフアザ
ラシの死体が海岸に打ち上げられるようになりました。時化が終わったあとに海岸線
を歩くとカラスやカモメが集まっている場所があります。そこにはたいていオオワシや
オジロワシが遠巻きに集まっています。

1日だけで5,6体のアザラシの死体が見つかることもあります。

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♦ 雄鹿の群れ 悠々 ♦

2012年01月20日

玄関の前が硬い氷になってカチカチです。気温が低いのでツルツルはしていませんが、
油断をすると足をさらわれます。スコップで割ろうとしても刃が立ちません。こういう時に
力を発するいい道具があります。先がアイスピックになった氷割り棒です。先を打ち込む
と氷に割れ目ができて、簡単に割れるのです。繰り返すことでどんどん氷が剥がれてき
ます。力をそれほどかけなくてもできてしまう優れものです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


(久々のジュジュです)

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                ■   雄鹿の群れ 悠々  ■

雄鹿が大きな群れを作って草を食べています。すべて雄だけです。品のある凛とした
オスがリーダーです。四つ又の見事な角をしています。体ががっちりして、周りの雄に
比べ一回り大きい体です。

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美貌キタキツネ

2012年01月05日

根室地方は雪が降った後に道路が閉鎖されることが多多あります。強力な低気圧が
東海上に去るときに強風のお土産があるからです。地吹雪です。この3日風速20メー
トル以上の強風が吹きまくっています。牧草地を雪が走り、前方が全く見えないホワイト
アウトを作ります。運転していて突如見えなくなるほど怖いものはありません。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  美貌キタキツネ  ■

しばらく出会えなかったキタキツネに道端で出会いました。すっかり厳寒期用の暖かい
冬毛を身にまとっていました。

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ネズミイルカ ご馳走

2011年12月30日

12月の根室地方は寒さが居座りました。最低気温がマイナス10度以下になった日が
今日までに19日間ありました。まさかまさかの寒冷地気温です。雪が多くないので
地面が凍っていくスピードが例年をはるかに上回り、中標津ではすでに30センチを
超えてしまいました。ジャガイモを作っている農家はにんまりです。病原菌を持った取り
こぼしの小芋が凍ることで春には地面になってしまうからです。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                ■   ネズミイルカ ご馳走  ■

海岸にオオワシが30羽以上集まっていました。遠くから見るだけで壮観です。世界に
5ー6000羽ほどしかいない大型の美しい海ワシがカモメやカラスみたいに一所に
塊になっているわけですから。

           

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道路のエゾジカ

2011年12月25日

べと雪の翌朝はマイナス8度。シャーベットの雪はすべて氷になりました。雪かきをした後
の路面は凸凹になって歩きにくいったらありゃしない。ツルツル、ボコボコ。一寸先は危険
だらけ。神経使って、筋肉使って、バランスとって。歩くだけで体をきたえられます。ありが
たい季節です。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                  ■   道路のエゾジカ   ■

3月11日の大震災以来、野付半島に来られる観光の人が随分と減りました。車の通行量
がほとんどないようなときもあります。そのせいか、エゾジカの家族が道路を横切る機会が
多く見られるようになりました。

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エゾジカ 仔鹿はまだオッパイ

2011年10月29日

ワサビがおいしくなりました。寒くなって夏に伸びていた葉っぱの根もとから新しい芽が
伸びてきて冬越しの準備をしています。これを掘り出して食卓の上にのせています。
擦りおろしのワサビは淡い緑色をして、たっぷり水分を含み、ふわぁと膨らみます。
口に入れると甘く、そのあとからつーんと鼻に来る辛さがきます。冬にそなえる糖分と
辛みが何とも言えない旨味になります。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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            ■   エゾジカ 仔鹿はまだオッパイ吸ってる   ■

11月が近づいています。立派な角になってきたオス鹿を見かけるようになりました。
また、大きくなってきた仔鹿連れのメスシカの群れにも出会います。

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キタキツネ 秋のおこぼれ

2011年10月12日

デントコーンが今年は豊作です。いつもの年より作付が多く、台風にも負けませんでした。
円高で輸入飼料が高騰し、牛にやるために多くの酪農家がデントコーンを作付し出したと
聞いています。今、その収穫期。切り取られた後の畑にタンチョウがやってきています。
のどかな風景です。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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               ■   キタキツネ 秋のおこぼれ   ■

湿原でぽっんとキタキツネに出会いました。口には大きな鮭の頭をくわえています。

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エゾイトトンボ 水辺の青い天使

2011年08月23日

せっかく暑い夏が戻ってきたかと喜んでいたのに、この一週間雨模様。しかも寒い。
雨が少なかったので大地には潤いの雨です。しかしこの寒さは植物にはよくなさそうです。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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             ■  エゾイトトンボ 水辺の青い天使  ■

エゾイトトンボが産卵に忙しい。
六月下旬頃から姿を見せていましたが、八月に入って急に数が増えました。

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キタキツネ 親子離散の時期

2011年07月14日

グッピーが子供をどんどん産んでいます。知人が増えたのでいらないと20匹ほどくれた
ものです。水草となまずの仲間のプレコと3匹のテトラが入っていた水槽に、いま80匹
以上のグッピーたちがいます。熱帯魚はグッピーに始まってグッピーで終わるそうですが
なんとなく理解できそうです。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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             ■  キタキツネ 親子離散の時期  ■

キタキツネの家族が分散しました。

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エゾジカ 海辺の若雄群れ

2011年07月12日

クモの巣に朝露が付いて綺麗な造形を浮き立たせる季節になりました。散歩道の川端
の草原のあちこちに張られています。餌になる虫が多く発生してくるからでしょうか。
逆光に光るクモの巣を見るが楽しみな毎日です。でも天気がいまいちで、美しさが際立ち
ません。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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         ■  エゾジカの若い雄の群れに海岸で出会いました  ■

夕方、海岸で若い雄ジカの群れに出会いました。
高波防止用に盛られた砂山の後から顔を出して、こちらを注視しています。
何者かを確かめている様子です。

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キタキツネ 仔キツネ遊び盛り

2011年06月27日

サクラマスが帰ってきています。下のタワラマップ川の浅瀬をばちゃばちゃと尾びれを力強く
使って深みに移動して行きます。かなりの数が瀞のある場所で溜まっていると思います。
海に下らなかったヤマメのオスがうろちょろするのがやがて見られます。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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               ■  仔キツネ遊び盛り  ■

かって野付半島は馬の放牧地でした。今でも馬が歩いた踏み分け道の跡が残っています。

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イワシがやってきたのに、カモメがいない

2011年06月17日

六月は寂しい。鳥やキツネやエゾリスが子育てに忙しいのに、私はなんか置いてきぼりを
くっているようで、あせってしまうのです。子育てに参加したい。一生懸命になりたい。
だから・・。どうなのよ。と言われそうですが。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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              ■  イワシがやってきた日、スズガモ喜ぶ  ■

海の中のことはよく分かりませんが、六月になるとカモメの仲間が海岸からいなくなる日が
あります。決まって好天の風のない日です。

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袋角。エゾジカの角の芽吹き。

2011年06月09日

ここ1週間の好天で草が急激に伸びています。私が散歩道にしている道の草丈が膝の上に
まで伸びてきて、歩くと朝露でズボンがびっちょりになります。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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            ■  エゾジカの袋角が生えてきました  ■

美しい若き雄シカに出会った。私の目にはとても美形の雄に見えました。

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シカ保険

2011年05月17日

各地で桜が咲いているのに、根室地域はなかなか蕾が膨らみません。いつもなら満開の
はずなのに。雪が少なくて地面の下の凍れが深かったせいではないでしょうか。花の開花は
根がコントロールしていたりして。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                     ■  シカ保険  ■

シカの群れが目立ちます。春先は小さな家族群で生活していました。4月に入って、その小さ
な群れが合流して、大きな群れになっています。

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アカルス 脱毛のキタキツネ

2011年05月03日

木の芽がどんどん膨れてきています。なのに雪が降っています。みんなぽかぽかの陽気を
待っているのに。
こんちわ。小太郎でごじゃります。

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美しかったキタキツネの毛が抜け出しています。でこぼこの目立った毛並みになっています。
役目を終えた冬毛がぼそぼそ抜けます。下から夏毛が生えてきていますが、外見はとても
汚らしくみえます。

               ■  アカルス 脱毛のキタキツネ  ■

自然とはよく出来たもので、そんな役目を終えた冬毛がとても役に立っています。
最近口いっぱいに毛をくわえたカラスや小鳥をよく見かけます。巣の中に敷く材料にせっせと
運ぶ姿です。卵を守る保温材としてしっかりリサイクルされているのです。

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キタキツネ 湿原を行く

2011年04月17日

今日は北西の強風が一日中吹きまくりました。時々雪も降ってきました。体感気温は真冬並
み。鉛色の寒い日でした。
おばんです。小太郎でごじゃります。

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                    ■  湿原のキタキツネ  ■

湿原は、今が一番歩きやすい時期です。
ヨシが冬に風と雪で倒され、湿原は見通しの良い野っ原になっています。地面はまだ凍って
いて硬いです。

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エゾジカ のたりのたりかな

2011年04月09日

ワサビの葉っぱがつやつやしてきました。まだ葉っぱはちりちりと萎縮してはいますが、力が
みなぎっています。待ちに待った本物のワサビ。採ってきました。練りワサビと違ってふわっと
たっぷり水分を含み、淡く柔らかな緑、見ているだけで幸せです。口に入れた初物。甘くて、
とろけて、しみこんで、最後に甘い辛味が口の中に広がりました。たまらん・・・・。
おばんです。小太郎でごじゃります。

(ワサビの葉が冬眠から目覚めました。花芽がもう着いています)
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               ■ エゾジカ  のたりのたりかな  ■

三月11日の東北関東大震災から、野付半島に来る観光目的の車が激減しました。三月
十三日の日曜日は丸一日数えるほどしか車が来ませんでした。

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干潟のキタキツネ

2011年03月28日

日に日に日の出が早くなります。明るくなると目が覚めるようにと窓のブラインドはおろしませ
ん。遅くまで起きていなければ、自然に目が覚めます。空を見ます。耳を澄ませます。ウソや
ゴジュウカラの声を確かめます。気合を入れておきます。いざ、散歩です。
おばんです。小太郎でごじゃります。

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まだ一面、雪で覆われていますが、陽射し、木の芽、鳥のさえずり、オオハクチョウの群れ・・・
どれをとっても、湧いてくるエネルギーを体全体で感じてしまう今日この頃です。

                  ■  干潟のキタキツネ  ■

干潟でキタキツネとよく出会うようになりました。干潮になって潮が引いてくると、集まってきた
カラスやカモメ、オジロワシなどと一緒に餌を探しています。漂流して打ち上げられたアマモの
下や泥の中に隠れている魚を狙います。

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天然アサリ

2011年03月26日

林の中を歩くとトルルルルルルル・・・・と木を叩く音が響いてきます。小気味いい、よく透る
音です。一箇所で始まると周りから同じ音がしてきます。アカゲラやコゲラといったキツツキが
くちばしで木を激しく打ちつける音です。いい声をしていないキツツキの自己主張のアピールで
す。繁殖に向けて本格的なシーズンに突入しました。
おばんです。小太郎でごじゃります。

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                  ■  天然アサリ  ■

海開けです。湾内の氷がどんどん消えて、干潟が出てきました。氷の下でじっと春を待って
いた生き物たち。活発に動き始めました。

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キタキツネ 春の戯れ

2011年03月10日

マガモの夫婦が川に帰ってきました。浅くなった川底の梅花藻を引きちぎって食べています。
私に気付いて慌てて川下の方に泳いで逃げて行ってしまいました。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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              ■  キタキツネ 春の戯れ  ■

二月の氷の上でラブラブだったキタキツネ。三月に入ってからは単独で見かけることが多く
なりました。

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エゾジカ 氷上を行く

2011年03月05日

キタコブシの花芽がふっくら大きく膨らんできました。あと2ヶ月ほど後ですが、白い花が咲く
まで愉しみます。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ■  エゾジカ 氷上を行く  ■

日が暮れるとエゾジカが動き始めます。それまでは林の中で休んでいたり、林床のクマザサ
や木の皮を剥いで食べています。

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エゾジカ サファリな風景

2011年02月18日

大雪が来ると覚悟を決めたのに。低気圧は北太平洋方面に外れてくれました。西の空は
晴れてきています。そして、キンキンの寒さが忍び込んできています。明日は寒い。でも、
ラッキー。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                ■  エゾジカ  サファリな風景  ■

「ここはアフリカか」と思える光景に出会います。アフリカの名峰キリマンジャロをバックに
シカやシマウマが雨季が終わった草原で草を食んでいる写真を見るたびに、「広さは力だ」と
思ってきました。

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恋の季節 キタキツネをパパラッチする

2011年02月09日

ヤナギの花芽が膨れてきました。確実に寒さの中でも春を感じます。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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            ■  恋の季節  キタキツネをパパラッチする。  ■

以前、キタキツネをあまり見かけなくなったと報告しました。ところが、先の日曜日に氷の上で
5匹のキタキツネを見かけました。

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エゾイシカゲガイ 海からの贈り物

2011年02月04日

日中はあったかい。夜はまだマイナス12度。これでなんとか地面がじゅくじゅくにならないで
すみます。でもなけなしの雪がどんどん痩せていきます。地面が見え出すところが出そうです。
雪が少なくなると地面のシバレが深くなります。結果的に春が遅くなったりして・・・・。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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             ■  エゾイシカゲガイ  海からの贈り物  ■

冬は海からの贈り物が多い。風が、波が、海の中の物を砂浜に打ち上げます。ずっと気に
なっていた物は、貝殻です。

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キタキツネ 海辺のえさ探し

2011年02月03日

シジュウカラが囀りだしました。ハシブトガラも、ヒガラも、ゴジュウガラも真っ青な青空のもと、
樹冠の上の枝先に止って、自分の存在をアピールしだしました。力強く、透き通って、甲高く、
爽やかな声は聴く者にふつふつ湧き上がってくる間歇泉みたいな元気をくれますね。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ■  キタキツネ 海辺のえさ探し  ■

久々にキタキツネを見ました。海岸線を軽やかに歩いて食べ物を探しているようです。最近、
出会う頻度がずい分減ったと思います。

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トド

2011年01月28日

朝の散歩の時にオオハクチョウが2羽、西のほうへ飛んで行きました。今朝はシバレがきつか
ったから野付湾に見切りをつけて、南下して行ったかも。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                    ■  トド  ■

トドの死体が打ち上げられていました。さすがに大きい。ゴマフアザラシの倍はあります。
オオワシの大きさから比較してもでかい。

アシカ科の仲間のなかで最も大きい種類なんですね。

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エゾジカ 氷の上を歩く

2011年01月25日

鳥インフルエンザがとうとう道東にも出ました。浜中町の火散布の小湾です。オオハクチョウと
オナガガモが相次いで死んでいるようです。私のクライアントさんが見つけられたようで、とても
大変なようです。おかげで今日再診に来られるはずだったのに、行けないという連絡をいただ
きました。いつも思うことがあります。見つかる前にこの死体をつついているカラスやカモメ、
オジロワシ、オオワシなどはその後どうなっているか。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                ■  エゾジカ 氷の上を歩く  ■

湾内が一面凍ることで、ここ10数年ある変化が起こっています。エゾジカが増えてくるのです。

(川も凍ってカキンカキン)

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ゴマフアザラシ ただいま243頭確認

2011年01月22日

最近仕事が終わったあとにする仕事があります。小太郎のマッサージです。レジスターを
閉めてお茶をしようと診察室に入っていくと、診察台の上に小太郎が待っているのです。
ごろんと横になられて、おねだりをされるとやらねばなりません。顔から初めて首筋、背筋、
横腹、腰と満遍なく揉み解し、指圧をします。力を入れすぎると口がきます。それを何回か
繰り返しているうちに、私の指圧力とマサージセンスは最上級の腕になってきたと自負して
いる今日この頃です。
おばんです。小太郎でごじゃります。

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            ■  ゴマフアザラシ ただいま243頭確認  ■

野付湾はびっしり氷が張っています。ただ湾内に流れ込む春別川や当幌川の真水がどんどん
氷の下を這うように流れ出てきます。その真水が氷の端に出てきて、凍ってきます。氷の面積
が増えていくのはこのためです。

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エゾジカの尻毛は白くて美しい

2010年12月23日

明日は嵐かもしれませんね。今夜はまだ零度以上。昨夜より寒くありません。風はまだ
吹いてはいませんが、不気味です。湿った雪だけは降らないでくれい。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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             ■  シカのお尻の周りの毛は白くて美しい  ■

シカの発情期は終わりました。あのよく響く笛声はどこに消えたのでしょう。

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覗き見ゴマフアザラシ

2010年12月16日

今度は本物ですかね。じんじんしんしん寒さが滲みこんで来ます。今朝とうとう薄っすらと
雪が積もりました。あわててスッタッドレスタイヤに履き替えました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


(寒いから早く入れてくれい)

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                ■  海坊主ゴマフアザラシ  ■

12月の浜辺は寂しい。ほぼ何もいない砂浜が続きます。
シギやチドリのほとんどは、すでに南に渡って行きました。
ヒバリもハクセキレイも、みんな南へ渡ってしまいました。

そんな浜辺でも毎週歩きます。修行ですから・・・。

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雄ジカ合流 メス発情

2010年11月17日

カレンダーを差し上げています。猫と犬の2種類です。クック&ライフ社のもので、クライアント
さんにはなかなか好評です。ただ気にくわないのはスタジオ的に撮ったものでさりげなさが
足らんのです。自然な表情は自分の好きな犬猫と遊ぶ飼い主さんの笑顔です。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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           ■  雄ジカがとうとう雌ジカの群れに入りました  ■

こんな夕暮れ時でした。


あたりは薄暗くなって、のろのろと車を走らせていたら、雌ジカの群れに出会いました。

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エゾジカ 海辺の家族に雄ジカが・・・・。

2010年10月22日

世界にはどでかい猫がいるものです。米ネバダ州の5歳になる雄ネコの「ステウィ」君が世界
最長のネコとしてギネス世界記録に認定されたんだと。
ジェントル ジャイアント(穏やかな巨人)といわれるメインクーン種で、鼻先からしっぽの先
までの長さが123センチあり、これまでの記録を1.3センチ更新したとか。

おばんです。猫はこじんまりがいいですね。小太郎でごじゃります。


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          ■  エゾジカ 海辺の家族に雄ジカが・・・・・・・。 ■

野付半島のシカのグループに4頭の雌親と子ジカの家族がいます。この家族に出会うのは
いつも夕方で、水辺です。

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秋色

2010年08月25日

急に秋めいてきました。中標津、標津、羅臼の町内でクマの目撃情報が報告されています。
沢釣りやきのこ採りに行くときは、クマさんを驚かせないように注意したいと思います。
小太郎でごじゃります。


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道東はすっかり秋モードです。ススキの穂がどんどん伸びて花が咲き出しました。この時期
ススキの原の中を歩くと花粉がすごくて、服やカメラが花粉の粉にまみれてしまいます。
ですから、できるだけススキの原を避けて歩くようにしています。


一時数が少なくなっていたアキアカネが再び数を増してきました。黒っぽかった色が赤く
色づいてきました。色づいたやつから番いになるようで、連結しているのは皆色っぽい
やつらばかりです。

干潟の海水にもせっせと卵を産みつけていますが、はたして孵化するのでしょうか。海水
性のヤゴがいるかもしれないと思っています。



(色づく。色っぽい。婚姻色。アカアカネたちも努力してるな。)



(色っぽくないやつは一人寂しく・・・・・・)


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エゾジカのバンビ 大きくなったよ。

2010年08月12日

台風4号が来ます。今日も昼頃からバケツをひっくり返したような大雨です。
というわけで、外で昼寝ができない小太郎でごじゃります。

(玄関で伸びをする小太郎です。)

このところ小鹿がずいぶん大きくなりました。細っそりしていた体は夏草をたっぷり食べて
がっちりとしてきました。夕方近くなると潜んでいたかん木の中から出てきて、海岸の草地
で草を食べ始めます。

小鹿を連れたメス鹿のグループは天敵がいないことが分かっているようで、堂々としていま
す。私が近寄って行ってもぴりぴりして素振りはしません。

母親の目はおだやかで、惚れ惚れするほどの優しい表情をしています。この目、私が女性
に求める最高の目です。大きな耳は凛として立派です。耳の入り口の毛がとても目立ちま
す。横向きにピーンと張り出た毛は、耳の中にゴミや虫が入らぬようにしっかりガードする
役目をしています。目の周りにある長く伸びた毛は草むらの中を歩くときにゴミや草や木の
枝などから目を守るためのセンサーの役割をしている大切な道具です。

母親の鹿の顔をじっと見ているだけで心がなごみます。

ナラワラの森では、オス鹿の2頭のグループに会いました。メス鹿たちに比べ警戒感が強く
白い尾を目いっぱい膨らませて、林の中に走って消えてしまいました。
角はまだビロードのようなつやつやした毛を被って、とても綺麗でした。

もうすこし経つといよいよ発情期を迎えます。


(がっちりとしてきた子鹿)


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秋の気配、ポチポチと。

2010年07月30日

8月もまじかになりましたね。秋の気配がぽちぽちと見られるようになりました。
おばんです。小太郎でごじゃります。


野付半島にアキアカネの姿が目立ち始めました。
低い気温のとき生理的に熱を保持する能力が高いかわりに、高い気温だと
熱を出す能力がないために、アキアカネはきわめて暑さに弱いといわれます。
気温の低い根室地方に避暑にでも来ているのですかね。


(ハマエンドウの葉っぱに止まっているアカトンボ)


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トンギョ (イトヨ)

2010年07月12日

おばんでニャン。小太郎でごじゃります。
最近、日曜日は運良く晴れが多くて、いいですね。

干潟を歩いていたらトンギョが死んでいました。
「トンギョ」て、知ってますか。背びれや腹びれに棘がある魚です。



トンギョというのは北海道の方言で、本当は「トゲウオ」のことです。
トゲウオといっても、その仲間は道内だけで数種類いますが、まとめてトンギョといっている
ようです。

釣り人には、ワカサギ釣りのときに引っかかってくる外道としても有名ですね。
野付湾あたりにいるトゲウオは「イトヨ」といって北半球の亜寒帯に広く分布して
いるトゲウオです。

サケと同じで、川で産卵して、稚魚は海に下って成長します。そして産卵しに遡ってくるのです。
新潟県の一部の河川では、遡上してくる頃に「イトヨ漁」が行われ、から揚げや天ぷらにして
食べるそうです。前から一度食べたいと思っているのですが、なかなかです。

産卵するときはオスの体はとても鮮やかな青と赤のコントラストの美しい婚姻色に変わります。
これもサケみたいです。

北海道にきた頃、湿原の中を流れる小さな川でタナゴ釣りに使うとても小さな釣り針を使って
トンギョ釣りを楽しんだことがあります。しなりのいい釣り竿で釣るとけっこう愉しく遊べましたね。
こっちの人は絶対しませんが。

この魚、全国的に少なくなっていて、各地で保護運動が起こっているんです。天然記念物に
なっているところもあります。
そう考えると、外道で釣るなんて、なんと贅沢な・・・・・。


霧の中、ヒオウギアヤメとエゾカンゾウがヨシに混じって咲いています。


エゾジカの雄群に出会う。袋角が・・・。

2010年07月06日

おばんでニャン。小太郎でごじゃります。

7月に入って急に自然界があわただしくなったような気がします。
キタキツネやエゾジカ、エゾリスなどの動物は子育てに忙しいし、小鳥は追い込みに
入り、花は次から次に咲くし、見るもの聞くものが毎日変化します。

こんな忙しい季節は厳しい北国だからなのでしょうかね。

牧草刈りの終わった草地で、エゾジカの雄の群れに会いました。
大きい方の雄は、角がもう二股に分かれています。若い方の鹿はまだ一本です。
若々しくつやつやした角には美しさを感じます。「袋角」というそうです。

エゾジカの角は4月頃にホルモンの影響を受けて抜け落ちます。そして次の角が
生えてきます。生えてくるときは、皮膚に覆われ温かく、中で血が通っていることが
分かります。血によって栄養が運ばれ、根元から骨を作っていきながら伸びて
いくのです。
袋角の表面は産毛のような密の毛が生えていてすっごく感触がよろしいな。今では
あまり見なくなりましたが、ビロード布の肌触りそっくりです。

(走りよってくる三頭の雄エゾジカ)


(柔らかなビロードのような皮膚に覆われた角。この色がいいな。)

これからどんどん伸びて枝分かれして、秋の繁殖期にはこの綺麗な皮膚が剥がれ落ち
立派な角になるのです。すごい。

小太郎の鳥便り・タンチョウ

2010年06月23日

小太郎でごじゃります。
本州各地が次々に梅雨入りしてから、根室地方も雨模様が続いています。
NHKのアナウンサーがしきりに「梅雨のない北海道」を連発するものですから、少々
苛ついています。


北海道の太平洋側は少なからず梅雨前線の影響を受けています。6,7月は雨が多い、
霧が多い、すっきりした快晴が少ない。いい天気なのは、日本海側やオホーツク海側の
ことが多いのです。
というわけで道東も6月に入って梅雨に入りましたと宣言します。

今日も野付半島のネタでご容赦を。
道東といえばタンチョウでしょう。冬のタンチョウを目当てに来る人は多いけど、夏は
出会えたらめっけものと思ってくる人が大半ではないですか。

私め、野付半島でお付き合いさせていただいているタンチョウの御夫婦が5組ほどいます。
対岸から飛んでくる夫婦もいるのでもっと多いかも。

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たくさんのマイワシがやってきた。キツネさん大喜び。

2010年06月21日

こんにちは小太郎です。
いい天気が続いたらまた霧です。

暖かくなってどんどん草が伸びています。
牧草は花をつけ、こうべを垂らしだしています。どんどん草に栄養がいって、今年もいい牧草が
できればいいですね。

6月に入ってこの地域の風物、海霧がよく発生しています。きのうも野付半島に行ってきました。
観光に来るお客さんは少なく、のんびりと散歩を愉しんできました。

この時期キタキツネが干潟や海岸線でのんびりしている光景に出会います。


(海岸は寒いのでまだ冬毛が半分残っています)

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野付半島の生き物たち 2.シギ・チドリの渡り

2010年06月01日

5月9日から3週間ぶりに野付半島に行った。この間、道内で最も遅い
狂犬病注射に出かけていて、日曜日が全てつぶれたからだ。

野付半島はすっかり色変わりをしていた。浜辺の植物が寒冷な気候
にもめげず、どんどん伸びて緑色に変わっていた。

フキノトウが伸びて、花開き、もう白い種穂をつけている。それをベニマシコが
食べに来ていた。春先にやってきたときは去年の草の実を食べていたのに
新鮮なフキの実をパクパク食べている。繁殖に向けて体力を付けられる
のはこの上ない喜びだ。


干潮時が10時過ぎにあたっていたので、野付湾には広大な干潟が
できていた。干潟は生き物の食卓になる。タンチョウの夫婦がやってきて
さっそく魚をあさっていた。アマモの下に隠れている魚をほじくり出して
食べている。オオセグロカモメやウミネコも来ている。キタキツネも海の
めぐみに与っている。


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タンチョウとキタキツネ

2010年05月15日

毎週、日曜日は私のリフレシュの日です。

たいていあさの6時頃から野付半島に向かいます。私が修行の場と
決めたところだからです。

じつは京都にいたとき京都五山のひとつ東福寺の栗棘庵という寺に
下宿をしていました和尚の北川清洲さんは何も強制しない人でしたが
日々の生活態度はすごく影響を受けました。そのせいで私も修行する
ということに興味を持ちました。以来、山行に精を出し京都周辺の山々
と北アルプスの山に通いました。


中標津で開業してからは近くの武佐岳と標津岳、西別岳を中心に犬と
ともに山行を繰り返しました。


  IMG_9332.JPG


(夕暮れ。雲がかかった武佐岳)

しかし、冬山は年とともにしんどくなり、あれこれと考えた結果、雪が降
っても歩ける海岸線を選んだのです。

野付半島は日本一の大きさを誇る砂嘴です。グーグルアースの天空
写真を見ると「つ」の字に見えます。

幕末の蝦夷通辞だった上原熊次郎さんの「蝦夷地名考」では、その昔
大きなクジラが流れより、その下あごがこの岬となったという言い伝え
を紹介しています。

半島の付け根から先端の野付崎まで26km。40年前は大学の
ワンダーフォーゲル部の研修地として人気があった場所です。

ところで先週、タンチョウの夫婦を見ていたら2羽で突然へんなダンス
を舞い出しました。


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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

青い鳥動物病院ホームページ

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