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★ ウソ ★

2013年02月14日

窓辺に来て食事をしているウソを見て、名前を聞かれる方に「ウソですよ」と答えると、必ず
きょとんとされます。嘘・本当のウソじゃなくて「ウソ」という本当に鳥の名前です。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                      ■  ウソ  ■

ウソの名前は鳴き声から付けられたようです。「フィーフィー」と柔らかな縦笛のような樹冠
から湧いてくる声を口笛に聴きなし、口笛を吹くの意味の古語「うそぶく(嘯く)」が当てられた
ようです。

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★ ジャパニーズ・ピグミー・ウッドペッカー ★

2013年02月03日

昨夜の地震は「でかいかも・・・?」と身構えました。地震が来る10秒前くらいでしょうか、テレビ
から緊急地震警報があり、すぐ揺れ出したので根室地域だと思いました。小刻みに揺れだし、
だんだん強くなってきた後に「どっすん」と縦揺れが来ました。長く感じました。1~2分なのか、
3~4分だったのか、わかりません。震度5弱でホッとしました。20年前の釧路沖地震のときに
比べると揺れが弱く、地面の唸りもなかった。あの時は中標津でも震度6はあったと思います。

皆さん。こちら大丈夫でした。おばんです。小太郎でごじゃります。


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              ■  ジャパニーズ・ピグミー・ウッドペッカー  ■ 

日本にいるキツツキの仲間で一番小さなキツツキ・コゲラの英名です。コゲラはスズメほどの
大きさでです。日本では留鳥として北海道から本州、四国、九州、南西諸島、伊豆諸島に分布
します。

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★ 雪浴びのシマエナガ ★

2013年01月28日

猛烈な吹雪のあとは、嘘のような快晴。立ち上る煙が真直ぐに上がってゆらゆら。まばゆい
ばかりの日射しはもう春の匂いを感じます。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                  ■  雪浴びのシマエナガ  ■

わが家のえさ台にはシマエナガがたまにやってきます。特に雪が降ったあとに巡回してきます。
豚の脂身が入れてある金網に集団で取りついて、短い嘴で脂身を食べて行きます。

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★ 冬でもヒヨドリ ★ 

2012年12月23日

北海道に来た頃は、冬にヒヨドリを見かけることはありませんでした。そのヒヨドリが今
や根室地方で冬にも見られるようになりました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                    ■  冬でもヒヨドリ  ■


1970年ころ根室地方で夏季にヒヨドリを見かけることはありませんでした。それが
1990年頃から特徴的な声が聞こえるようになりました。


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★ 嘴太のシメ ★

2012年12月19日

シメの顔が大好きです。太くてがっちり、頑丈な嘴が半分を占める顔。その嘴を縁取る
V字模様の黒。眼のまわりを隈どって、目がつり上がって見えます。歌舞伎役者の隈取
を彷彿させるなかなか凛々しい顔です。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                    ■  嘴太のシメ  ■


最近このシメが厳寒の根室地方で越冬しています。もともとシメは北海道には夏鳥として
飛来し、冬になるとほとんどが本州より南に南下していました。しかし、中には越冬する
ものがいて、その報告が増えてきました。


             

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★ ネクタイのシジュウカラ ★

2012年12月18日

吹雪の朝はえさ台にやってくる時間帯が遅いね、と白み始めた外を見ていました。えさ台
が雪に埋まっているし、こんな時は動かない方が体にはいい。それでもえさ台に定例時刻
に餌を運ぶと、気配がないと思っていたのはこっちだけ、鳥たちはすでに待っていたので
す。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ■  ネクタイのシジュウカラ  ■


シジュウカラもえさ台の常連さんです。わが家の庭では1年中姿を見ることができます。

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★ 木を下向きに降りるゴジュウカラ ★

2012年12月17日

雪が降ってから、わが家の餌台にに来る小鳥が急激に増えました。見ていて飽きないので
1種類づつ紹介してみようと思います。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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               ■  木を下向きに降りるゴジュウカラ  ■


ゴジュウカラは我が家の餌台に1年中やってくる常連さんです。四季を通じて近くの森に
棲んでいる留鳥なのです。  

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★ おしまいシマエナガ ★

2012年04月18日

居間から見えるシラカバの枝から出ている葉の芽がだんだん膨らんできました。すっ
きりしていた枝のシルエットが節だっています。それに伴ってシラカバの木全体の存在
が見えてきました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                   ■  おしまいシマエナガ  ■

マダニが出始めました。犬や猫の体温や呼気に反応して木の上から落ちてくるダニで
す。雪の上には水生昆虫の雪虫が歩き始めました。どちらもシマエナガが好きそうな
虫です。

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★ 我が家のヒヨドリ ★

2012年03月06日

部屋の天井からぽたぽたと水滴が落ちてきた。すっわ、水道管の破裂か。慌てて
設備屋さんに電話を入れた。さらに我が家を改装してもらった建築屋サンにも。

すぐに飛んできてくれました。断熱材をたっぷり入れているので凍ることはありえ
ない。水道管は通っていない。結論は屋根から。屋根の雪が解けて、その水が
下の氷でダムのように溜まってトタンの継ぎ目から入ってきたのです。どでかく
なった屋根の雪だまりをすべて落として、一件落着。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ■  我が家のヒヨドリ  ■

ヒヨドリが飢えています。ナナカマドの実を食べつくして、とうとう天からの贈り物が
無くなってしまったのです。

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★ 立春のゴジュウカラ

2012年02月05日

とうとう来ました。野付半島に流氷がたどり着きました。私はまだ見ていませんが、
知人が得意げに教えてくれました。明日はいないかもしれませんが、期待して早朝
から出かけてみるつもりです。今日は立春。陽射しはすっかり春色をしています。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                 ■  立春のゴジュウカラ  ■

今日も快晴。陽射しがまばゆくなりました。太陽が朝、顔を出すとタワラマップの森の
小鳥たちの動きがよくなります。

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イスカ

2011年04月28日

イモリを20年飼っています。町内の亡き開光寺の和尚が子供の出産祝いにプレゼントしてく
れた六匹のうちの残った一匹です。毎年この時期、エゾアカガエルの卵を少しとってきてオタマ
ジャクシを育てます。これを少しづつイモリに活餌としてあげています。これが長生きの秘訣だと
思っています。
おばんです。小太郎でごじゃります。

(フレンチブルのポッケです)

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イスカがわが家のえさ台に来ています。我が家に来る鳥では珍しい鳥です。札幌あたりでは
北大の構内や野幌の森で時々見られているみたいですが。

                       ■  イスカ  ■
イスカ。漢字で書くと交喙と書きます。喙とはくちばしのことです。嘴が交差する変わった
鳥です。

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猛吹雪のえさ台

2010年12月24日

猛吹雪です。横なぶりの雪が斜面を駆け上がってきます。木にべっとりと雪が貼りついていま
す。雪の重さで枯れた枝やのび過ぎた枝がぽきんぽきん折れています。冬は木々の剪定の
季節なのです。

おばんです。一日中窓辺で小鳥たちを眺めていた小太郎でごじゃります。


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                 ■  猛吹雪のえさ台  ■

雪が降っています。昼から雨になる予報だったのに雪です。重い重いゆきです。強い風で
べたべたと木々にへばりついています。枝は重みで下がってきています。耐えられない枝は
ぽきんと折れます。これを繰り返しながら枝は太くなっていき、がっちりした木になっていきま
す。

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雨降りと餌台

2010年05月29日

寒さと雨。かれこれ1週間は続いています。
  

小太郎は外に出れないので窓辺にきて、じっと外を見ています。
  


雨降りのとき、餌台に小鳥はあまり来ません。
でも、この長雨でさすがの小鳥たちも空腹ではやっていけません。
やってくるわ、やってくるは、「青い鳥食堂」に。
今日は大繁盛で、2回もヒマワリの種を山盛りにあげました。

シメ君は相変わらず集団で食べに来ています。

   


次に集団で来るのはカワラヒワ。濃い緑色に黄色刺し羽が目立ちます。

   

夫婦でやってくるのはヒヨドリ。冬に比べると黒っぽくなったかな。

   

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餌台にくるとり (1) シメ

2010年05月21日

わが家の餌台には23年の歴史がある。
窓辺から1メートルのところに設け、鳥の姿と行動が目の前ではっきり見えるようにした。
おかげで全くの素人だった嫁さん(と猫の小太郎)が鳥と餌台にはまってしまった。

今や個体を識別する能力までつけてしまった。

餌台で今、実験をしている。餌の少ない冬場はともかく、1年を通じて豊富に餌をやり続け
たら、どのくらいの鳥をひきつけられるか。

   


春から夏にかけては林の中に食べるものが多いので、例年餌台は閑散としてしまう。
なんとか自分の愉しみのために餌台に来させる作戦である。

  

(ようやくわが家の桜が咲きました)

今、餌台に来ているのは、シメにヒヨドリ、ハシブトガラ、ヒガラ、シジュウガラ、ゴジュウガラ、
アカゲラ、コゲラ、カワラヒワ、アオジ、スズメ、コムクドリ、キジバト、ハシブトガラス、ハシボソ
ガラスといったところだ。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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