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★ 雪のしずく ★

2013年04月19日

名残り寒波がやってきた。湿り気いっぱい。昨夜は雨だったのに今朝目覚めたら2センチば
かりの雪が積もっていました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                      ◆  雪のしずく  ◆

根室地方では毎年の行事みたいなもの。4月か5月の初めまでに必ず名残りの雪が降ります。
早く夏タイヤに変えたいのに、変えないのはこの雪を待っているからです。

最低気温がマイナス1℃では、日が開けて太陽が上がりだすと気温は瞬く間にプラスになって
しまいます。私が散歩をする時間帯には、樹の枝に積もっていた雪がとけ出してぽたぽたと
落ちてきます。

雨だれと違い雪のしずくは粒が大きい。ぽったん、ぽったんと重い。湧水が貯まる水たまり、
しずくが落ちて水面で跳ねていました。じーと見ているとなかなか愉しい。


大きなしずくが落ちてくると水面が大きく跳ねます。輪ができて広がり、そこにまたしずくが落ち
てきます。水面が乱れ、変わった模様が乱れます。

錯乱する水面の光具合がなかなかいい。


それを見ながら、先だってWOWOWで見た「初音ミク」のコンサートで聞いた「雪の雫」の一節
を思い出した。


ひらり ひらり 舞い落ちる雪
淡く 儚く燃えて
そこに 生きる 四月の花
いまも ひとり 抱きしめる


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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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