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★ けあらし・気嵐の朝 ★

2013年01月20日

毎朝。散歩するタワラマップ川の水面から「けあらし」が立ちます。「今朝は川が温泉になって
いる」とにんまりする瞬間です。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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                   ■  けあらし・気嵐の朝  ■ 

マイナス20℃の朝が続くとわくわくしてきます。朝早く根室海峡に出かけたくなります。この
時季にしか見れない自然現象が見られるからです。 

四角い太陽とけあらし。どちらも冷え込みの厳しい日に水平線と海面に見られる自然現象です。
どちらもけっこう感激します。

14日の朝は冷え込みました。四角い太陽は出ませんでしたが、ツルツルの氷に光が当たって
これはこれで美しい朝日を拝むことができました。


代わりに根室海峡にけあらしが海面に立ち上っていました。しかも広範囲に出ていました。知床
半島の方まで白い靄状になって立ち上っています。


強力な寒気が海面に流れ込んで、海面から立ち上った水蒸気が白い霧になって海面の上を
さまよっている風です。太陽の光が当たるとすぐに上昇して消えてしまいました。

なんと儚い、一瞬の美しさ。これがいいのです。

それにしても、こんな寒い朝でも漁師さんたちは船を出してお仕事です。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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