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★ 東京スカイ・ツリー 634m ★

2012年11月23日

11月16日から京都の方へ上京してきました。
お墓参りと動物臨床学会出席、友と大阪と東京で仕事をしている子供に会うため。盛りだくさん
の計画を持っての上京でした。

お久しぶりでした。小太郎でごじゃります。


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                ■  東京スカイ・ツリー 634m  ■ 


中標津と東京を結ぶ空の便は1日1本しかありません。でも家から10分で行けて、何日も
車を駐車しておいても無料という地の利はけっこういいかも。              

今回の東京フライトの最大の目的は、今年5月22日に開業した東京スカイ・ツリーを空から
眺めることでした。2か月前にネットで航空券を購入して、ツリーが見える窓辺の席を確保し
ました。

あとはその日の天候にお任せ。見えなければわが天運を嘆くだけです。

行きの16日、帰りの20日の両日ともなんとなんと快晴で、視界良好。遠くには富士山が顔
を覗かせる視界が広がっていました。

飛行機は千葉県上空から三番瀬、東京ディズニーランドをかすめて東京市街に沿うように
降下してくれました。カメラを構えて右側の窓辺に陣取って待っているとついに東京スカイ・
ツリーが目の前に現れました。


空から見るスカイ・ツリーは断トツに高い塔でした。周りの高層ビルが四分の一ほどしかあ
りません。街を覆うスモッグの層さえ下の方にあります。遠くで見る形も傑作、すっきりして
美しい。・・・感動しました。

高さ634m。プロジェクトの当初は「約610m」だったらしいのですが、高さ世界一を目指し
検討された結果、634mに決定されました。

この数字は、世界一のタワーと地域のシンボルであるタワー、として覚えやすい数字で
<634=むさし>としたそうです。

「むさし」は我われ日本人にとり馴染みの深い言葉です。宮本武蔵、戦艦武蔵、ポケモン
のムサシ、格闘家の武蔵、武蔵の国などなど。

東京スカイ・ツリーが立っているところが歴史をひも解くと、かっては武蔵の国だったところ
から採用されたとか。


なるほど。世界的な建築物にはいろいろな所に意味づけがなされ、それを知ると愛着を覚
えます。

羽田空港のデッキで見るスカイ・ツリー。帰りにより近くで見たスカイ・ツリー。それぞれに
美しく存在感のあるツリーでした。今度は実物に登ってみたいものです。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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