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★ のたりのたりの馬 ★

2012年07月06日

ここにきて馬たちが肥えてきました。雨が降るたびに伸びてくる栄養たっぷりの牧草を
たらふく食べて、のんびりと生活しているからです。


(安心して昼寝をする月毛の馬)


(左から栗駁毛の馬、月毛の馬、芦毛のサラブ)

厳寒の冬を野外で過ごした馬たちは、体力を使ってすっかり肉が削がれていました。
背骨や骨盤の骨が浮きでてそれはそれはみすぼらしく見えました。

根室地域の農家は馬好きが多く、自分の牧場に適当に馬を飼っています。放牧地に
放し飼いしてあまり手をかけなくてもいいからです。

乗りたい時に山(こちらでは平地の林などをヤマといいます)から降ろしてきて、乗馬を
愉しみます。厳寒に乗る人は多くはありませんが。

趣味ですからいろいろな種類の馬がいます。最近は小さなポニーが流行っているのか
庭先で放牧して楽しんでいる人もいるようです。


(ポニーの親子。ポニーだけの群れ放牧している牧場もあります)

サラブレッドや輓馬、アパルーサ、アラブ、トロッターなどいろいろです。ごちゃまぜで
放牧している牧場もあって、1頭1頭を識別して行くのもなかなか楽しい見かたです。

私はどうも識別するのが好きなようです。種が分かるとその出身地やどうして残ってきた
のかなどなど、馬の歴史が分かって次に見に行くときの楽しみになります。

(シェットランドポニー)

(シェットランド諸島の在来馬。アメリカで非常に人気が高い。生まれつき丈夫で力強い)


(黒鹿毛の毛色をしたサラブレッド)

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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