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堤燈のなかしべつ夏祭り

2011年08月18日

お盆の前にお墓を洗ってきました。一年間の垢は歯垢みたいにべっとりとつくものですね。
ごしごしタオルでこすり落としていくうちに墓石が輝いてきます。乾いたタオルで磨き上げ
るとつやつやの石に戻りました。気持ちいいものです。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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              ■  提灯のなかしべつ夏祭り  ■

なかしべつ夏祭りが十二日から十四日まで開催されました。

なかしべつ夏祭りは提灯が飾りの主役です。

メイン舞台の中心に主塔が建てられ、そこから放射状に線を張り巡らし、提灯が飾られま
す。主催者発表によると6000個の提灯が使われていることになっていますが、毎年企業
や個人が一個2000円で提灯を買い上げて、自分の名前を入れて飾ってもらうシステムに
なっています。

ですから、毎年数が増え続け、迫力を増しています。
始まって今年は五十五回を数え、私が思うにはすでに一万個以上の提灯が会場内外に
飾られて、色取りを増し続けています。

提灯はお盆には付き物です。裸電球が入った温かな光が会場をピラミッド状に浮き立たせ
ます。お盆に帰ってこられる御先祖をお迎えするのですから、この地域の先祖さんたちはと
ても喜んでおられると思います。

メイン会場では、毎年仮装盆踊りが奉納されます。子供もおとなも毎年工夫を凝らし参加
しています。見るよりも参加するほうがずっと愉しく、特に子供たちはいい思い出として残る
ものです。老人から子供まで、個人から仲良しクラブ、職域などなどまでそれぞれが企画
から製作までこなし、愉しんで作るお祭りになっています。

ほんわかとして、心から安らげるお祭りです。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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