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夕焼けの逃げ水

2011年08月11日

久々に雨が降りました。植物には恵みの雨でした。今朝は陽射しの強い夏らしい快晴
です。湿気がない北海道の夏がようやく来てくれました。何日か続くといいのですが。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ■  夕焼けの逃げ水  ■

野付半島の夕方。家路に向かって帰るときでした。それまで晴れていた空が、海から
やってきた冷たい海霧で急速に暗くなりました。

陸の方は晴れているようで地平線のすき間から明るい太陽の光がこぼれていました。
なんとも幻想的な光景です。

突如、道路がつやつやに見え出しました。夕方には珍しい「逃げ水」です。

暖められていた道路に海霧を伴った冷たい空気が流れこんできたからです。

上が冷たく、下が暖かい空気の層が出来て「逃げ水」が発生したのです。これは下位
蜃気楼というそうです。

一般的に灼熱の陽射しのもとで出現する現象ですが、夕方の気温が低くなってから
できるのは、ちょっと珍しいのです。

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コメント

あせりから関係のないコメントを失礼します。

北海道の泊、原発が再稼動か否かで揺れていますが、皆様はどう思われますでしょうか。

ちなみに泊の原発は、津波のへ耐性は10mとのことですが、本当に耐えられるのでしょうか。

奥尻島の津波は30mの高さであり、受ける衝撃は桁違いのものです。

地震の多いこの時期に原発をなぜ急いで再稼動させる必要があるのでしょうか。

実質的に何の処分も下されていない、保安院、完全に原子力推進派の保安員、のリスクチェックに何の意味があるのでしょうか。

そしていつまで電力会社の占有は続くのでしょうか。

もちろん、それぞれの客観性をもちよっての判断ですが、今こそ道民は立ち上がるべきじゃないでしょうか。

政府は原発の再稼動を16日までに決めようとしています。

ご一考いただければさいわいです。

プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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