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雲の切れ間に知床連山が

2011年04月25日

低気圧が来て昨夜から雨が激しく降り続き、今日の昼にようやく止みました。野付半島に
流れ込む川は増水し、干潮時だというのに満潮のとき以上の水かさでした。
おばんです。小太郎でごじゃります。

(最近のジュジュはそこらじゅうの木に登る)
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                  ■  嵐の後の知床連山  ■ 

どんよりした低い雲が西から東へ流れてきていた一日でした。

コクガンの数だけでも調査しようと野付半島を歩き回りました。例年ならこの時期は六千羽
から1万羽のコクガンが集まっているのに、今日はそれらしい気配が全くありませんでした。

いつもより早く旅立って行ったのでしょうか。それともこの嵐でどこかに退避しているのでしょう
か。多くのコクガンを確認できず帰宅するときに、西の方から雲が切れだし西陽が射してきまし
た。

知床半島の方を見ると、知床連山の山々が姿を見せていました。裾野に溜まった雲と上空の
雲にはさまれ、山々がすっきり見えました。下の雲に光が当り、天空に浮ぶ山のようです。

羅臼岳の山頂に夕陽が当っていました。海上から山頂まで1660メートル。

知床の山々はまだまだ冬山の雄姿をとどめています。


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プロフィール

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中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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