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シロチドリ

2011年04月21日

オオハクチョウの気配がしなくなりました。我が家の上空を鳴きながら通過していたのに、
全く聞くことが出来なくなりました。大半が繁殖地へ向かったようです。
おばんです。小太郎でごじゃります。

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                      ■  シロチドリ  ■

シロチドリが帰ってきました。砂礫の混じった砂浜を歩いていくうちに「ピル。ピル」と単発の
懐かしい声に出会いました。8ヶ月ぶりの再会です。

すでにしっかり夏羽になった夫婦です。色取りがくっきりしている方がオスどり。額と過眼線と
肩のところの黒が強調して、力強く見えます。後方のメスは黒が目立ちません。三歩下がって
控えめです。

私がゆっくり近づいて行くと「ピルウ」と声を変えて警戒します。とことこと早足で歩いて、こちら
を気にしています。動かなければ、鳴かなければ、気がつかないで、きっと通り過ぎてしまいま
す。

彼らの彩りは海草や小石、砂の色に紛れてしまいます。じっと見ると、清潔感のあるなかなか
オシャレな色彩です。

私はどうもこういう地味系の色が好きなようです。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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