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キタキツネ 湿原を行く

2011年04月17日

今日は北西の強風が一日中吹きまくりました。時々雪も降ってきました。体感気温は真冬並
み。鉛色の寒い日でした。
おばんです。小太郎でごじゃります。

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                    ■  湿原のキタキツネ  ■

湿原は、今が一番歩きやすい時期です。
ヨシが冬に風と雪で倒され、湿原は見通しの良い野っ原になっています。地面はまだ凍って
いて硬いです。

すでに交尾を終え気楽になったキタキツネのオスが湿原の中をとことこ歩いています。

湿原の中にはエゾヤチネズミが多く棲んでいます。カモたちが集まる池があります。気の早い
カモは巣作りをはじめています。
歩いて行けば、その日に食べる獲物を捕れるチャンスはいっぱいあります。

見通しのいい湿原は、キタキツネが歩き回る姿を観察するにはいい時期なのです。

(オオハクチョウが緊張している前を通り過ぎていく)

(軽快に歩いていく)

(玉袋がおおきいオスのキツネ)

(警戒しているマガモのオスにそっと近づく)

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プロフィール

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中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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