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タンチョウ夫婦が帰ってきました。

2011年04月04日

フクジュソウが咲き出しました。雪が早く解けた分、いつもよりずっと早く咲き出しました。
でも昨日は猛吹雪でした。
おばんです。小太郎でごじゃります。

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いよいよ夏鳥が姿を見せだしました。ベニマシコ、ヒバリ、アオサギ、タンチョウがやってきまし
た。

             ■  タンチョウ夫婦がいつもの所に帰ってきました  ■

野付半島の湿原にタンチョウが帰ってきました。

ヨシ原の中にいて、目立たないように行動しています。

まだ雪や氷が残る湿原では、タンチョウの白さは武器になります。雪の白さとヨシの枯れ草色
に紛れて、全くその姿を溶け込ませてしまいます。注意してじっくり探さないと見つけづらいほど
です。

これからエゾアカガエルの産卵が始まると、湿原の水溜りはカエルで大賑わいになります。
タンチョウには嬉しい食卓になります。

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プロフィール

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中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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