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トド

2011年01月28日

朝の散歩の時にオオハクチョウが2羽、西のほうへ飛んで行きました。今朝はシバレがきつか
ったから野付湾に見切りをつけて、南下して行ったかも。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                    ■  トド  ■

トドの死体が打ち上げられていました。さすがに大きい。ゴマフアザラシの倍はあります。
オオワシの大きさから比較してもでかい。

アシカ科の仲間のなかで最も大きい種類なんですね。

根室海峡には毎年冬になると南下してきます。羅臼沖はスケソウダラやマダラ、ミズダコなど
が豊富で、それを食べに来るのです。

知床財団の調査によると、今季は十一月半ばから姿を見せ始めました。年末には180頭も
確認されています。今月24日には94頭が確認され、昨季に比べると多いらしい。

観察によると根室海峡にやってくるトドはメスが多く、そのほとんどが妊娠しているらしい。
食欲が旺盛なんでしょうね。

すでに流氷が知床半島を回って根室海峡に入ってきているので、近いうちに国後島方面に
移動していまうそうです。

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プロフィール

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中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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