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コミミズク

2011年01月20日

このところシラカバの木に取り付けた脂身にヤマゲラが来ています。他のキツツキに比べ
神経質です。草色は地味です。木に張り付くと同化してきわめて見つけにくいとりです。
本州のアオゲラに比べると少し精悍でスマートな感じがします。この鳥がいるということは
まだ下の森に生気があるということです。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                ■  コミミズク こみみずく  ■

ようやくコミミズクが姿を見せました。

野付半島の開けた草原にはヤチネズミが多く、それを求めてやってきます。

空気のなかで浮きながら飛んでいる、という表現が合います。軽やかで、方向転換も滑らか
です。


下の草むらを丁寧に、しっかり探し回ります。狙いをつけると空中で止り、決断するやその
まま草の中に飛び込みます。

暗くなりかけた草原に翼の裏の白さが目立ちます。
「アッ、飛んでる」とすぐに見つけられるフクロウです。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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