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野付の森 小さな秋見つけた

2010年10月28日

雪虫が舞ったら本当に雪が来ちゃいました。せっかく赤みを増してきたわが家の紅葉が
綺麗になる前にどっさと落ちてしまいました。

おばんです。小太郎でごじゃります。


(耳をかきかきする小太郎)

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                ■  野付の森の小さな秋色  ■

野付半島には有名なトドワラという枯れ木の墓場みたいなところがあります。かって津波に
よって塩にやられた林です。年月がたって、すっかり木も朽ち果てて森の面影はありません。

しかし、そこから1キロほど離れたところにナラワラと名づけられた森があります。樹齢が百年
以上の大木がどっさり残っている森です。


(ナラワラの森。手前は干潟。タンチョウが2羽休んでいます)

風が強く吹き付ける北側はゆっくり上がっていくスロープみたいになっていて、道路側から
見ると高そうな木はないように見えます。

ところが中に入ってみると10メートル以上の高木がたくさん生えています。
とても海抜0メートルの位置に立っているとは思えない風景です。

その中の小さな秋色を探してみました。


(海抜0メートルの森です)

(紅色の葉は目立ちます)

(森の周りには塩分に耐える植物が生えています)

(ススキに変わって・・・・)

(枯れ幹につたの葉)

(シカに食べられたウラギクの残り花にやってきたモンキチョウ)

(ナナカマドの古木になった赤い実)

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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