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エゾジカ 海辺の家族に雄ジカが・・・・。

2010年10月22日

世界にはどでかい猫がいるものです。米ネバダ州の5歳になる雄ネコの「ステウィ」君が世界
最長のネコとしてギネス世界記録に認定されたんだと。
ジェントル ジャイアント(穏やかな巨人)といわれるメインクーン種で、鼻先からしっぽの先
までの長さが123センチあり、これまでの記録を1.3センチ更新したとか。

おばんです。猫はこじんまりがいいですね。小太郎でごじゃります。


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          ■  エゾジカ 海辺の家族に雄ジカが・・・・・・・。 ■

野付半島のシカのグループに4頭の雌親と子ジカの家族がいます。この家族に出会うのは
いつも夕方で、水辺です。

必ず海水の中に入っています。海水を飲みに来ているのか、アマモを食べに来ているのか、
他に目的があるのか、気づかれるとゆっくり移動して行くのでさっぱり分かりません。

ただ、他の群れより海水の中を歩くのが好きなようです。

最近、この家族の近くに立派な角をした一頭の雄が付きまとっています。ひっそりと。近寄る
ワケではなく、遠巻きに移動しています。

やがて始まる発情期と交尾期に備え、ゆっくりした接近を図っているのでしょう。


帰りがけ、暗くなった牧草地に九頭の雌ジカ中心の家族が草を食べていました。
皆、丸々として冬に備えた体力ができています。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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