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マムシグサ(蝮草)の赤い実

2010年10月21日

羅臼の定置網に迷い込んだマンボウが魚屋で売っていました。一度食べたかったので
さばいてみました。刺身、煮付け、焼き、味噌漬けにしてみました。うむ・・・・・・・。
水っぽくて旨味がありませんでした。刺身は氷が解けるような感触でした。肝臓と腸の煮付け
はなんとか食べれました。たぶん獲れたてが旨いのでは・・・・・。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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              ■  マムシグサの真っ赤な実  ■

霜が降りた朝。タワラマップ川の散歩道で鮮やかな赤い実をつけたマムシグサを見つけ
ました。


(茎に紫褐色のまだらがあり、蝮の模様に似ていることから、名前がついた)


へんな実のつけ方です。黒い土台にキノコみたいな実がへばりついています。大小同異
大きいのやら、小さいのやら、大きさが様々です。

緑色だった実が黄色から橙色を経て、真っ赤に熟したものです。この熟した実を鳥が食べる
のですが、有毒なのに大丈夫でしょうか。でも、とても美味そうです。


マムシグサはサトイモ科なんです。この地域のミズバショウザゼンソウも同じなかまです。

霜が降りると草はどんどん枯れていきます。
アカツメクサは長い花期を終えそうです。じっと見ると淡いピンクの楚々とした美しさがあり
ます。フキの葉はすっかり黒ずみました。


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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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