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カモの大群 南下

2010年10月15日

厚岸湾に十月十三日、オオハクチョウ二十四羽が初飛来しました。
白い鳥の登場は「いよいよ冬か」という思いを間近に感じます。
今季の冬は中途半端でなく、カキーンと凍れる気持ちよき厳冬であって欲しい。
個人的に思っています。おばんです。小太郎でごじゃります。


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                ■  カモの大群 滞在中  ■

さてカモたちがどんどん南下してきています。
野付湾に集まっているカモの数は10万羽以上だと思います。何せ広いのでカウントするのは
ままなりません。


千島列島を南下してきたカモの群れが国後島方面からどんどん入ってきます。
オナガガモやヒドリガモが八割方占めますが、マガモ、コガモ、ハシビロガモなども混じります。
ハジロカイツブリは200羽ほどの群れを成して集団で小魚の群れを追い回しています。

湾内から飛び出して西の方へ飛んで行く群れもいます。

夏場、この地域で繁殖していたアオサギも集合しています。そろそろ南下を始めるでしょう。



(ヒドリガモの群れ)


(オナガガモの群れ)


(アオサギとカモの群れが休んでいます)


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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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