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タンチョウ 天空の舞

2010年10月09日

落ち葉が加速度的に増えています。いよいオオハクチョウが現れそうです。
いつものんびりと生活している小太郎でごじゃります。

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                ■  タンチョウ 天空の舞  ■

先日、野付半島の湿原でタンチョウの「天空の舞」を見ました。
いつもシギやチドリが降りて餌を捕っている湿地に二羽のタンチョウが来ていました。
今年繁殖しなかった若い夫婦のタンチョウです。

いつもながらに遠くから眺めていると飛行機が地上より飛び上がるように走り出し、飛び上がり
ました。水平飛行に移って、そのまま別の場所に行ってしまうと思ったら、大きく旋回をして来て
突然垂直に上昇。翼を大きく広げて一瞬、天空で踊りました。二羽が互いに見つめあい、シン
クロナイズスイミングのように翼や足の動きまで合わせたのです

すぐにまた水平飛行にもどり、旋回を始めました。そして再び2回目の舞をやりました。

冬の餌場で求愛ダンスをする光景はよく見かけるシーンです。しかし、秋に空中で舞う光景は
見たことがありません。初めての秋の舞に、単純にしばらく興奮をしていました。

ものすごく得をした気分でした。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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