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タヒバリ たくさん渡って来てるよ。

2010年10月01日

大黒 摩季のファイナルコンサートに行って来ました。中標津しるべっとホールは超満員。
2時間の予定が3時間に及ぶ盛り上がり。最後は「今夜はまだ歌いたい」とベット・ミドラー
の「ローズ」を熱唱。どれだけ女っぽく歌えるようになったか試したいと。

              人は言う 愛は川だと
              ひ弱な葦を押し流す
              人は言う だからだよ
              心がいつまでも疼くのは
              人が言う 愛は飢えだと
              終わりのない痛みだと
              でも・・・私には愛は花
              あなたはただその種

摩季ちゃんあなたの素晴らしい強力なエネルギーをいただきました。早く病気を治して
いいコンサートしてください。ありがとう。
おばんです。小太郎でごじゃります。


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                   ■ タヒバリ ■

九月二十六日。野付湾に5羽のコクガンが入ってきました。いよいよ冬鳥の渡来です。
今日は道北の浜頓別のクッチャロ湖にコハクチョウが26羽やってきたそうです。札幌の
近くの宮島沼にもコハクチョウが4羽、マガンは5万5千羽を超えているそうです。

小鳥もどんどん渡っています。野付半島の先端へ続く砂利道をゆっくり車で走ると路上に
降りているタヒバリが次々と飛び立ちます。両側の湿地にもそこかしこに降りています。

湿地の草は先日、低気圧が通過した折に吹いた強風で稲がなぎ倒された跡のようになって
いて、タヒバリが降りて餌をとるには絶好地になっています。


タヒバリは九月中旬から10月はじめにかけて野付半島を通過して行く渡り鳥です。
カムチャッカ半島や千島列島で繁殖していた鳥が主に来ていると思われます。

その名のとおり冬になると本州だと田んぼや畑などでよく見かけることができます。
大きさも色合いも見方によってはヒバリに似た鳥です。
実はタヒバリはセキレイの仲間で、長めの尾を上下に振る様子はセキレイによく似ています。

野付半島では、砂浜や湿地の草が倒れている開けたところを好み、草茎などについている
虫を捕って食べています。これからもっと増えてくるといっせいに南の方へ渡っていきます。


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おんこの実・・・懐かしい昔むかしの風景。
ガラン、グミ、グスべリ、桑の実、りんご、梨 当たり前のように生育していた我が家の庭。
過ぎし日へのノスタルジー。
小太郎くんのマッサージ要求は過去の労働に対する報酬?(笑)我が家のネコも数年前「お客さんネコ背が酷くて肩凝ってますぜ。もみやしょうか」の口が災いして、今は日課に・・・
本来、動物はマッサージ好きなのでしょうか?

プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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