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カモの群れが続々と南下

2010年09月14日

半月(月齢6.7)のお月さまが西の空でくっきり輝いています。九月の月は中秋の名月と
愛でられるように空気が澄んでいて本当に綺麗ですね。その空をキアシシギがピューイ、
ピューイと透き通る声で飛んでいきます。

おばんです。小太郎でごじゃります。


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大陸の高気圧と共に寒気が道東に下りてきました。
その寒気に押されるようにカモの群れやシギ・チドリの群れが北の方から千島列島沿いに
下りて来ました。


(斜里岳をバックに野付湾に入ってくるカモの群れ)


姿を見せているのはマガモやコガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、などです。
根室海峡側から大きな群れや小さな群れが次々に入ってきます。
そんな群れも広大な湾内に入ってしまうと探すのに一苦労です。

静かだった湾内は、これからすごい数のカモ類が翼を休め、南に向かうために体力を養う
中継地になります。



(半島の先の番屋を横切って湾内に入ってくるシギとチドリの群れ)


(わりと安全な湿地の中の池で休んでいるカモたち)

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プロフィール

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中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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