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秋色ー2

2010年09月01日

わが奥さんは再び花粉症がひどくなってきました。ヨモギとススキの花粉が激しく空気に
まぎれて飛んでくるようです。生け花にヨモギの花を採ってきていけてみました。やはり、
すごい花粉の量で、花器の周りがうっすら黄色くなりました。
小太郎でごじゃります。



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秋は山から下りてくると申しますが、海岸からもはじまるようです。海の力は内陸部よりも
早く秋を運ぶんだと思います。
干潟ではアッケシソウが色づきはじめました。茎から太いポパイの腕のような枝が出て
赤く色づき、じっと見るとなかなか面白い造形をしています。砂漠のサボテンを赤くした
みたいで、なんか奇天烈です。多くはありませんが、砂の干潟がうっすら赤みを帯びて
きました。

草地の中ではハマナスの実がいっぱい生っています。その下には今、キイチゴが目立
ちませんが、たわわに実を付けていました。一粒一粒がはちきれんばかりにぱんぱんに
なって集まってひと房になっています。食べごろです。昨年はザルいっぱいにとりましたが、
今年はもっと収穫がありそうです。

その近くでは、カワラナデシコとサワギキョウがさりげなく咲いていました。とてもはかない
気持ちにさせられます。なぜかなー。

(茎から左右対称に枝がでる。全体に赤みを帯びてきたアッケシソウ)


(アッケシソウで薄っすらと赤くなってきた干潟)


(一粒一粒がぱんぱんになったキイチゴの実)


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(一輪だとなぜかとても美しく感じてしまうカワラナデシコ)


(サワギキョウの花の青さはいい青色です。)


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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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