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ハジロクロハラアジサシ 写真5・7・5

2010年07月27日

おばんです。おばんのラムでごじゃります。
今晩は満月ですが、あいにくの曇りで見られません。
でも、昨日撮った満月もどきがあります。とても美しい月です。

(野付半島の満月)


ブログ仲間の"natsumi"さんが斜里岳と月の写真を撮られたときと同じ頃、私は野付半島
から斜里岳の夕景を撮っていました。表と裏ではずいぶんと山の姿が変わることを皆さん
理解できますよね。根室側からの斜里岳はほとんど絵にされませんが、根室側のアルプ
ス的な斜里岳が大好きです。


(野付湾から見る夕焼けの斜里岳)


さて、野付半島に中国北部で繁殖するハジロクロハラアジサシがもう
やってきています。
この鳥の写真を撮って仲間に送って、写真5・7・5を創ってもらいました。


秋の渡りにまれに見られる渡り鳥ですが、ここ三年野付半島の淡水湖に姿を見せてい
ます。主に水面の昆虫を捕って、食べています。


今、半島はトンボが急に増えきています。池の水面には産卵するためにタンデム(連結)
状態になったイトトンボが出てくるのですが、それを狙って飛び回っているのです。
私の肉眼では、イトトンボは見つけられませんでしたが、写真に撮ってみると確かに
ランデムになったイトトンボが写っていました。


この写真を仲間に送って、「写真5・7・5」を作ってもらいました。

 せっかくの トンボを食べる 憎きアジサシ (直)

 まぐあいが 終われば食われて やるっちゅうの (修)

 オルガムス その只中に 昇天す (修)

 ランデブー 一瞬にして 地獄行き (ま) 

みなさん、いかがですか。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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