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尾っぽを着るエゾリス小夏

2010年07月01日

おばんでニャン。小太郎でごじゃります。
今日は朝から雨模様。外に出かけられないので、日がなごろ寝をきめこみました。
枕をしてゆったり眠るのはニャンとも気持ちいいもんだニャン。


昼過ぎには大粒の雨が窓辺の葉っぱを大きくゆらしました。
こんな雨の中、エゾリスの小夏ちゃんがやってきました。びしょ濡れです。


でもよく見るとびしょ濡れのところは尾っぽです。
背中から頭まで尾っぽを着て、傘がわりにしているではありませんか。
冬毛がほとんどなくなった薄毛の尾っぽでうまく体を覆っています。
これならじゃんじゃん降りになっても、雨に耐えられますね。

ちなみに「傘を着る」という方言があるそうです。こういう動物の仕草から考えられた
「ことば」かもしれませんね。

雨が似合いそうな花が咲き出しました。

(ヒオウギアヤメがぽちぽち咲き出しました)


(サギスゲがひそかに咲いています)


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コメント

ごろごろ寝てる小太郎ちゃん、いいお顔ですね~!

エゾリスちゃんの尾っぽの傘は、初めて見ました(´∀`)

プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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