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小太郎でごじゃります。

2010年05月13日

我が家には「小太郎」という猫がいます。
縞虎に白が混じったどこにでもいるデブ猫です。

人が好きで、私の目を盗んでは待合室にやってきて、お客さんの
足元に寄り添うように座ります。ただ座るだけ。何もしません。
初めてのお客さんはびっくりしますが、自然と手が出て、頭をなでます。
すると小太郎は目を細め、体を預けるように擦り寄るのです。これで
お客さんはいちころです。とろけるような笑顔になります。小太郎の
絶妙な接近術なのです。

さらに小太郎は「ニャン」と鳴いて膝の上に乗ってしまいます。
ただ乗るだけ。丸くなってゴロゴロと声を出します。これで心を鷲掴み。
やさしく体をなでてもらい、こちらがお呼びするまで膝の上。

今や、私の目の届かないところで接待係になっています。ただし私に
見つかるとすばやく飛び降りて逃げます。いけないと心得てはいるのです。

小太郎には多くのファンがいて、「今日は小太郎はいないの」とよく催促
されます。おかげでお客さんと話をするのがスムースで、とても助かって
います。

今日から小太郎ともに仲間入りします。
皆さんと良き縁ができますように。

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プロフィール

プロフィール

中田 千佳夫
なかた・ちかお。1950年5月6日、鳥取県米子市生まれ。大阪府立大学農学部(現在は生命環境科学部)獣医学科卒。京都大学理学部動物学科大学院・研修員(鳥類生態学専攻)を経て、ムツプロに入る。85年に中標津町で青い鳥動物病院を開業。犬猫を中心の小動物診療に励み、今日に至る。

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