★ 氷の厚さ・30㎝超える ★

2019年01月19日

そろそろ氷下待ち網漁の定置網が設置されていないか、確かめに早朝から風連湖に行ってきました。1月に入り、オホーツク高気圧が南下して張り付き、マイナス10℃以下になる日が続いていました。

おばんです。小太郎でごじゃります。

190113-071426002.JPG

************************************

                 ◆  氷の厚さ・30㎝超える  ◆

ヤウシュベツ川にかかる橋の上から風連湖を眺めると朝日の中にたくさんの車が並んでいます。氷が厚くなり、車が氷の上に乗っても安全になったからです。

軽トラがやってきて橋のたもとに降り、普段ならスノーモービルに乗り換えるのにそのまま川に出て、上流に走っていきます。今季は氷がしっかりしているのです。

190113-071120001.JPG

漁師は慎重で、氷が厚くなるまでは決して川の上をスノーモービルで走りません。それが軽トラで乗り入れています。漁師、お墨付きの氷の厚さなのです。

ならば、風蓮湖へ。林道に入り湖畔に向かうと、早朝だというのにたくさんの車が湖面に乗り入れています。すでにしっかりした踏み跡道が湖面に導いてくれます。

190113-075722004.JPG

いつもなら車止めに駐車して歩いて湖面に出るのですが、どの車も乗りいれているのを見て、初めて湖面に車を乗りいれました。

氷の質がよく、硬く引き締まっています。軽トラから車重の重いワゴンまで沖合に出て、それぞれに簡易のテント張り、釣りをしています。今年は雪がほとんど降っていないので、氷の上はとても平らで、ガタガタしません。

190113-080045005.JPG

かなりのスピードを出し、走って行く車がいます。氷の安全性を知り尽くしている人のようです。愉しんでいるのかもしれません。

視察を兼ね、風蓮川の河口まで行き釣れている状況見てみたのですが、みなさんテントの中で釣っているのでさっぱり分かりません。

ただ、テントの設置している地形を見ると、川が入っている流れに沿っています。潮が動き流れがある場所を、ワカサギやチカが群れで回遊してくるのです。

190113-074116003.JPG

みなさん、潮の動きを調べ、地形を読み、経験と勘で釣る場所を決めています。その日、その時で魚の動きがあるので、いつも当たるわけではありませんが、勘のいい人の釣る確率は高いようです。

釣る人は日に300~500匹を釣り、しかも、風蓮湖のワカサギやチカは10cm~20cmと魚体が大きく、引きを愉しむには最高です。

190113-080614006.JPG

私は奥さんに食べる分だけと念を押されているので、よく釣っても30匹で止めることにしています。

これから3月まで、氷がスカスカになるまで、続きます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

                   身近な風景 : 冬カラス

190113-081055001.JPG

トラックバック

トラックバックURL: http://blog.hokkaido-np.co.jp/mt/mt-tb.cgi/10265

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

(公開されません)

(HTMLタグ(b,i,br/,p,strong,em,ul,ol,li,blockquote,pre)が使えます)