★ 裏斜里岳・冠雪遠景 ★

2018年11月05日

寒くなるかなと予想したのに10月中ごろから晴天率が上がり、日中は温かい。隣家の銀杏の葉がじんわり黄変してくれるので、大いに黄葉を愉しんでいます。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                 ◆  裏斜里岳・冠雪遠景  ◆

11月3、4日の2日間、珍しく快晴が続きました。早朝からオオハクチョウと亜種ヒシクイ、コクガン、タンチョウを探し、走り回っていました。

走行距離は300キロ以上。値上がりしたガソリンを気にしながら、今日の出会いは2度とないと口ずさみ、自分としてはよく走りました。

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空気が澄み、知床連山や雄阿寒、雌阿寒、西別岳と摩周岳、斜里岳がくっきり見えました。根室原野から見える山々は同じような高さに見えます。

遠近がそうさせるのですが、この時季は高さを区別できるものがあります。山頂部に降った冠雪です。羅臼岳、斜里岳だけが山頂部に冠雪していました。いずれも標高が1500mを越す山です。

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中でも、距離の短い斜里岳が私の目にはよく入ってきました。斜里町の正面から見るオホーツク富士と呼ばれる美しい姿に比べると、根室側から見る姿は切り立った崖が目立つ勇壮な山容をしています。

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山陰地方の秀峰大山の北壁を思い起こさせる勇壮な形です。斜里岳、南斜里岳、西峰からなる山頂部。爆裂火口の荒々しさが目立ちます。

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            この刺々しさが根室の風景と絡んで、目立たずいい味を出しています。

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コメント

タンチョウと冠雪の山並み、いい風景ですね
先月の道東の旅を思い出しました
今回は幸運にも、タンチョウとヒグマを見ました

斜里岳の連山、いい雰囲気を醸していますね

僕らが知床に行った日は、台風のあとですごい霧、何も見えませんでした
2日後に野付半島から、かすかに夕日の中のシルエットで羅臼岳を見ました

初冬を感じさせます。

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