★ 雛連れのタンチョウ ★

2018年09月13日

9月に入り急激に気温が下がってきました。今朝の気温は3.6℃。川面にけあらしが沸き立っていました。気温が下がると牧草地にタンチョウの親子が目立ちだします。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                  ◆  雛連れのタンチョウ  ◆

調べてみると牧草にバッタがたくさん発生しています。3cmほどの大きさですが、1匹1匹をついばんで、食べています。

タンチョウの体にしては小さな昆虫ですが、数さえそろえばお腹を膨らませます。昆虫は栄養価が高く、カモメなど海洋性の海鳥さえ食べることがあります。

大きく成長し、体つくりの重要な時期にバランスの良い栄誉を持った昆虫は、雛にとり大変なご馳走です。自分で捕ることを学び、これから独り立ちするときに大いに役立ちます。

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両親に護られ、目立ちやすい場所に出てきても堂々とし、小さき頃の神経質的な逃げ込み行動が姿を消しました。

牛が放牧されている開けた牧草地で3羽の親子が愉しそうに虫取りをしています。牛が興味を持ち寄ってくるとあわてて避ける仕草は滑稽でもあります。

シカと違い、さすがに牛には鼻先を突いたりはしません。それでも穏やかな牛たちとは平和な雰囲気が漂います。

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この時季の良さは、大きくなった雛を間近で見るチャンスに恵まれることがあります。車を走らせていたら道路わきで昆虫を捕っていた親子に出合いました。

警戒をせず、のんびりと近くで姿を撮らせてくれました。前と横、後ろ姿。しっかり観察してください。

                                正面

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                                  横姿

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                                後ろ姿

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いかがですか。若きタンチョウの姿、羽色、頭の色など確認してみてくださいね。

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                     花めぐり : ウンラン

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コメント

近くの池でアオサギがアメンボを一生懸命捕まえている光景を見ました。一匹一匹は取るにたらない食事量ですが、それでも
数を重ねりゃそれなりの量になるのかと感じ入ったことがあります。

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