★ 秋まき小麦 ★

2018年08月26日

青々しかった秋まき小麦が黄金色に色づきました。実をたくさんつけた穂が風に揺れています。

おばんです。小太郎でごじゃります。

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                     ◆  秋まき小麦  ◆

中標津でも作付が増えてきている秋まき小麦。そろそろ収穫が始まります。今年は天候が悪く、刈入れが遅れているようです。

根室地方は雪が降る前に地面が凍ることが多いので、秋まき小麦が栽培されます。秋まき小麦は生育期間が長い分、収穫量が多いのです。

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最近、北海道の小麦の人気が上がってきています。安心・安全が消費者から支持されているようです。

夏の寒さが厳しい根室地方も20年前くらいから気温が上がり、海霧が減り、牧草以外にも作物が作られるようになってきて、小麦が作られ始めました。

現在、日本で1年間に消費される小麦の量は610万トン弱。世界でも有数の消費国です。そのうち、国産小麦は88万トン弱で14%になります。

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北海道の生産量は54万トンで、国内生産量の約61%になります。年々、増加してきています。

根室地方も作付面積が増え、牧草やトウモロコシ、ビート、大根、ジャガイモの輪作ローテーションに小麦が入ってきています。

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       20年後の風景がどのように変わっているのか、想像しています。

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                    花めぐり : イソツツジ

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コメント

日本の小麦、日本の牛肉、日本の海産物
「安心」というキーワードの前では、『和』という表示は強力なアピールですね

小麦が小麦色になるのは、本州では6月です
「麦の秋」 が、俳句の夏の季語であるのを、理解できます

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