★ チュウシャクシギ ★

2018年08月24日

ロシアの寒帯から亜寒帯で繁殖していたチュウシャクシギが海を渡ってきました。国後島の方から海面を這うように野付半島の浜に降り立つのを偶然に見つけました。

おばんです。小太郎でごじゃります。

180819-124716004.JPG            二羽のチュウシャクシギ。右が幼鳥、左が成鳥。

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                   ◆  チュウシャクシギ  ◆

チュウシャクシギは春に比べ秋の渡りに見られることが少ないのです。根室地方の干潟では好きな磯ガニがいないので、立ち寄ってくれないのです。

春と秋では彼らの渡って行くコースが違うのかなと思ったりしていました。ところが、刈入れが終わった牧草地を歩いていると、たまに2羽~4羽ほどが降りていて、飛び立っていくことがあります。

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どうも干潟に寄らず、内陸の牧草地にやってきてバッタやミミズなどを捕っているのでは。と思うようになってきました。

野付半島でも水辺より草地で見つけることが多いのも、秋に発生している昆虫を目当てにしているのです。

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昼色のサンドゥッチを頬張っているときにやってきて、真ん前の砂磯に降りた2羽のチュウシャクシギ。あわててカメラを向けると、飛び立って沖の方にでて、また遠くの砂浜におりました。

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         これからインドやオーストラリアに向け、渡って行きます。

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                  花めぐり : ムカゴトラノオ

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