★ 越冬地へ、秋の渡り真っ最中 ★

2018年08月06日

シギやチドリの群れが北極圏から渡ってきています。7月から姿を見せていましたが、8月に入り数が増えてきています。

おばんです。小太郎でごじゃります。

180805-155813001.JPG                     キョウジョシギの群

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                ◆  越冬地へ、秋の渡り真っ最中  ◆

トウネンとメダイチドリの群れが初めにやってきていたのは7月はじめ。数は多くありませんでしたが、干潮になると広大な干潟に散らばって餌を捕っていました。

それからキョウジョシギがやってきました。キアシシギの声も数は多くないけれど聞こえていました。

7月下旬、満月で潮がよく引き、干潟が広大に現れた時、たくさんの群れが集まってきていました。

180729-111625001.JPG                      キアシシギの群

背面が灰色のキアシシギの群れがアマモの干潟に、トウネンの群れはアサリが多くいる砂の干潟集まっています。

180729-111748003.JPG               トウネンの群れにハマシギが混じる

メダイチドリはトウネンが集まるようなところで、ゴカイを砂の中から引っ張り出し、ちょこまか、ちょこまか歩いています。飛ぶと一斉にまとまり、スピードを速め飛んでいきます。

180729-111702002.JPG                     メダイチドリの群

キョウジョシギは泥炭の湿地干潟を好み、湿地に生え草の中で餌探しを良くしています。草地を歩いていると目の前から急に30羽ほどの群れが飛び出して行くことがよくあります。

180805-160029001.JPG               キョウジョシギの群 一休み

シギやチドリが集まりだして、静かだった干潟がにぎわいだしました。これは北極圏の気温が急激に下がってきている兆候です。本州は猛暑に見舞われていますが、野付半島の気温は急速に低下してきています。

早朝の気温が10℃近くまで下がる日が増えてきました。いよいよ本格的に寒くなっていきます。

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                  花めぐり : ハクサンチドリ

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コメント

もう秋ですね。こちらも今日は最低気温26度になり、過ごしやすくなりました。

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